ノート:議員年金

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日頃から国会議員や高級官僚の無責任さに義憤を感じているので、記事中に書くべきことでないことを書いてしまったかも知れません。自由に編集して変更して下さい。
保険料を値上げし、給付額を下げるというのだから話にならない。そのことを怒らない国民ばかりだから。総選挙の結果で分かるように、国民が馬鹿にされていることに気づいていない。
年金積立金の運用で何兆という大金の損失を出した政治家や高級官僚や今後も積立金制度を継続して汚職に使う○○資金に使う準備をしている政治家や高級官僚に鉄拳を食わしてやりたい。
219.122.167.35 16:02 2003年11月27日 (UTC)

退職すれば老齢でなくとも受給できるというのは嘘。議員退職年金にも支給開始年齢がある。また、地方議会議員の退職年金については、受給額を176万円と記載するのは、都道府県、市及び特別区、町村により格差があり、誤解を招くので、平均標準報酬年額(年収)の150分の35(在職年数13年以降は30年に達するまで1年毎に150分の0.7を加算)と記載した上で、都道府県、市及び特別区、町村別に平均額を分けるべきである。--Xjaguar 2007年3月18日 (日) 10:19 (UTC)[返信]

地方議員議員年金[編集]

全くの、方針もないまま、毎年議員年金の受け取り額が将来は上がると言って、掛け金をぞうがくしてきた。基礎自治体の議員は、16%の引き去りである。額にして、月6万円。しかも、毎年増額する。将来の給付額を上げることを理由として、我々は、それを信じて強制的に納付してきた。しかし、結果は年金財政の破綻から、年金制度は廃止となった。 あの、説得させる言葉はどこに行ったのか?せめて、掛けた金額は、全額、一時金で支払うべきだ。市民の方は、「議員年金がもらえるなんて、待遇が良すぎる」と言われる。しかし、強制的に引き去られた金額さへ、戻って来ない現実を、公にすべきである。 さらに、議員年金と日本年金機構が併合となり、厚生年金の対象者は、一定額が減額になる。 厚生年金と議員年金で、退職後はゆっくり生活できると思っていても、全く様子は変わった。あの議員年金の掛け金の増額理由を、今、どう説明するつもりでいるのか? 議員を辞職して生活保護を受けてる人の話を聞く。議員とは、4年間のパートタイマーである。議員のなり手がない!と最近よく聞くが、当然だろう。 リスクがありすぎる職業に違いない。 猿の惑星会話2019年6月29日 (土) 13:01 (UTC)[返信]