ノート:谷脇康彦
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谷脇氏の「次官候補」及び「更迭」の記載について
[編集]複数の報道機関では谷脇氏が次期総務事務次官という報道がある。ただ、現制度において正式に次官候補を定める法令は存在しない。また、「更迭」という言葉も法令上の用語ではない。従って丁寧さを欠いた表現である。NTT接待事案の問題を記載したいのなら、正式な懲戒処分が実施されてから書くのがよいのではないか。懲戒処分は国家公務員法に定められており正式な人事運用である。--田中淳雄 2021年3月8日 (月) 02:19 (UTC)田中淳雄
- 返信 法令上どうのという話をまとめるのではなくて、その話題についてどのような報道や出版がなされているかをまとめるのが本プロジェクトの目的です(法令上の話をする場合にも、その内容が出版・報道されたものをまとめる)。ですので、「複数の報道機関では谷脇氏が次期総務事務次官という報道がある」場合にそれらの出典を示して記述してあるならばそれとして了とすべき話になります。「『更迭』という言葉も法令上の用語ではない」かどうかも同じことで、そのような報道がなされたならば出典を伴って書く(あるいは書かない)ということに尽きます。ただし、「次期総務事務次官」に関しては、WP:BALLには抵触する可能性は残ると思います。問題にするならばそちらの方でしょう。
- この方針に関連する話で、記事全体に要出典のテンプレートを貼付していらっしゃいますが、私の見るところ、現時点でほとんどの記述は出典を伴っているので、それでもなお出典がないとされる部分について{{要出典}}あるいは{{要出典範囲}}を利用してピンポイントで指摘してもらえませんでしょうか?その方が出典不足部分が明確になり、出典は提示されやすくなると思います。--直蔵(会話) 2021年3月8日 (月) 09:21 (UTC)