ノート:賦活症候群
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改名について
[編集]私自身は「アクティベーション・シンドローム」の呼び方のほうが馴染みがあるのですが、最初にWikiの赤リンクがありまして、それには「アクティベーション症候群」とあったので、そのままの名前を使いました。しかし実際用語を使う際「アクティベーション」と変な略し方されてしまうのではと心配です。それで「賦活症候群」にしようかと思うのですが…(ちょっと野暮ったい感じもしますが、悪性症候群などもありますし) --Margarita 2011年10月22日 (月) 20:55 (UTC)
- こちらの書籍やJ-GLOBALあるいはGoogleによる検索結果(賦活症候群:426件,アクティベーション症候群:114件,アクティベーション・シンドローム:107件)などを見ても「賦活症候群」でよいかと思います。--Tatsundo h 2011年10月22日 (土) 15:58 (UTC)
- ありがとうございます。今手元にある書籍を見たら「アクチベーション・シンドローム」になっていて、これで調べると結構件数が出てくるようです。どちらにせよ紛らわしいので日本語表記にし、英語表記に「アクチベーション・シンドローム」と追記しようと思います。--Margarita 2011年10月23日 (日) 13:38 (UTC)
コメント後になって気がついたのですが、「Wikipedia:改名提案」のページに本件改名提案が掲出されていませんでしたね。また、本来は同ページに記載されているガイドラインに従って、議論停止後に1週間の期間をおく必要があったと考えます。私自身は改名結果に反対ではありませんので差し戻しを要請いたしませんが、他の方からの差し戻しの要求等を否定するものではありません。Margarita さんにおかれましては、上述のページや関連するガイドラインをご一読くださいますようお願いします。--Tatsundo h 2011年10月25日 (火) 03:39 (UTC)
- 改名提案は出しました。検索件数である程度世間認知は理解できたので、1週間の期間は置かなかったです。すみません。自分一人で編集しているような項目は不安になるので、早急に意見が聞けたらありがたかったです。--Margarita 2011年11月2日 (水) 08:18 (UTC)