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一部の地域では、80年代後半にはすでに小学生の間で使われていた。

単純な強意を表す用法ですが、昭和初期にはすでに広告で使われていたという説があります。Katsuya 2005年7月14日 (木) 23:45 (UTC)[返信]

>元々は何らかを超越した概念を指し、「meta-」の意味であった。この用例としては、「超人」「超伝導」「超能力」「超自然」などが挙げられる。

超人については、ガープスのサプリメントであるSupersやInternational Super TeamsでMetahumanと言っている例があるのですが、超伝導はSuperconductivity、超能力はPsionic、超自然はSupernaturalと、いずれも例が適当でない気がするのですが……? --Oddmake 2006年3月13日 (月) 13:45 (UTC)[返信]

"meta-"を「超」と訳した例では超心理学(Metapsychology)がありますね。Occhanikov 2006年6月13日 (火) 02:59 (UTC)[返信]

ドラゴンボールの超サイヤ人が「超越したサイヤ人」のはずなのに「スーパーサイヤ人(super - 極めて、特大)」とされた事による影響もあると聞きましたがどうなんでしょうね。--61.45.80.228 2007年1月31日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

「VHFテレビ」の VHF は英語の Very High Frequency の略ですが、無線工学では「超短波」と訳されています。very が「超」と訳された例ですね。これは戦前の訳でしょう。また、ラジオ受信機の方式で super-regenerative receiver が超再生式受信機と訳されています。こちらは super- が「超」となっています。こちらも戦前の訳ですね。--魔私利戸 2010年3月16日 (火) 10:02 (UTC)[返信]