ノート:超電磁ロボ コン・バトラーV
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番組タイトル
[編集]執筆してから気がつきましたが、番組タイトルは「コンバトラー」ではなく「コン・バトラー」が正式ですね。Corwin 2004年8月10日 (火) 02:28 (UTC)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV(リンク元5件)へ移動しました。Yas 2004年8月11日 (水) 16:24 (UTC)
ガルガンチュワとパンタグリュエルとの関連
[編集]ガルガンチュワとパンタグリュエルと関連はあるのやら? --忠太 2006年2月16日 (木) 17:10 (UTC)
超電磁ヨーヨー
[編集]本記事の超電磁ヨーヨーのくだりですが、スケバン刑事の方が連載開始が早いので(1976年1月~)オマージュとするには無理があるのではないでしょうか?しかも超電磁ヨーヨーの登場は第4話からですし・・・。takranke 2006年3月31日 (金) 04:43 (UTC)
- 主題歌に歌いこまれているものを#4登場からだからといってどうなるものでもありませんが(ダンガードAやイデオンガンやゴルディオンハンマーはどうなのかと)、時系列は検証の必要アリでしょう。和田・高千穂両氏の発言のソースが欲しいところですね。ヨーヨーは元々武器という販促ヨタ話もあり、白鳥のジュンが遥かに先行してますので、オリジナリティの勝負にはなりませんけれども。それから、オマージュという語の使用法が不適ですね。これはインスパイアです。LR 2006年4月1日 (土) 01:09 (UTC)
- 当時アメリカン・ヨーヨーはブームでしたし(4話にも実写でヨーヨーチャンピオンの映像が出てきます)、玩具になりやすい武器を選ぶのは子供向け番組では当然のことで、作品同士のつながりにまでするには違和感があります。言い方は悪いですがネタがかぶっちゃったのだろうと思います。和田氏の方の発言はソースが記入されていないのでこの一文はコメントアウトするべきだと思われますが‥‥takranke 2006年4月1日 (土) 03:51 (UTC)
- 自分は持っていないのですが、高千穂氏の改訂新装版クラッシャージョウ1巻「連帯惑星ピザンの危機」の後書きには超電磁ヨーヨーは和田氏に許可をもらったことが書かれているそうです。「トリビア スケバン刑事 コンバトラーV」でGoogle検索したら出てきました。本をお持ちの方がいらっしゃいましたら補足をお願いしますtakranke 2006年4月1日 (土) 04:01 (UTC)
- 該当の記述、コメントアウトしました。takranke 2006年4月6日 (木) 12:17 (UTC)
- 「スケバン刑事」からヨーヨーをヒントにしたという話は「和田慎二オールコレクション」にも掲載されていますよ。実話なのでコメントアウトや要出典は不要だと思います。--こうやま 2007年4月10日 (火) 13:56 (UTC)
- コメントアウトしているのは、>余談だが、漫画家の和田慎二は自身の代表作『スケバン刑事』において、主人公の麻宮サキが武器としてヨーヨーを使用する設定にしたのは、本作へのオマージュであると発言している。引用ここまで という記述です。出典をお持ちでしたら補足をお願いします。--takranke 2007年4月10日 (火) 14:05 (UTC)
- 自分は持っていないのですが、高千穂氏の改訂新装版クラッシャージョウ1巻「連帯惑星ピザンの危機」の後書きには超電磁ヨーヨーは和田氏に許可をもらったことが書かれているそうです。「トリビア スケバン刑事 コンバトラーV」でGoogle検索したら出てきました。本をお持ちの方がいらっしゃいましたら補足をお願いしますtakranke 2006年4月1日 (土) 04:01 (UTC)
- 当時アメリカン・ヨーヨーはブームでしたし(4話にも実写でヨーヨーチャンピオンの映像が出てきます)、玩具になりやすい武器を選ぶのは子供向け番組では当然のことで、作品同士のつながりにまでするには違和感があります。言い方は悪いですがネタがかぶっちゃったのだろうと思います。和田氏の方の発言はソースが記入されていないのでこの一文はコメントアウトするべきだと思われますが‥‥takranke 2006年4月1日 (土) 03:51 (UTC)
矛盾の解消と新たなる矛盾点
[編集]これ迄、"顔を覆う三段シャッターの行方は不明"と記載されていましたが、実は、私は某誌付録にありました、スタジオぬえの設定画を見たことがあり、これによるとバトルジェットは機体後部をバトルクラッシャーの機体胴部に完全に格納されています。つまり、三段シャッターはジェット機体後部に格納されるのです。その為に、頸が伸びている様に見える(つまり、頸となる隙間は三段シャッターの収納と同時に幾分かの機体つまり頸の伸張により出現する。)のです。寧ろ、ジェット機体後部の固定ラッチの巨大さとそれの格納部の強度が問題なのです。毎回の合体シークエンスの中で、ジェットがクラッシャーと合体する際に、何故か"シャッターが降りる様でそこにラッチが掛かる"みたいな得体の知れないシークエンスがあったのですが、良く見ると、"バトルジェット機体後部の格納シークエンス"だったのです。これによるとジェットの垂直尾翼はそのままクラッシャー内に格納されています。しかし、この際に出現している巨大ラッチは、ジェットの排熱ダクトに掛かっていますが、これでは排熱ダクトや固定ラッチの基部が相当の強度を持たない限り、戦闘中にこのラッチがダクトを破壊或いはラッチそのものの破壊(即ち合体の破壊)することも有り得るのです。その為にクラッシャーの中央機体後部も何らかの蓋をする事になるのでしょう。当初白いジェットの主翼部が合体すると青くなるのも、実は合体時にジェットの逸脱を防ぐクラッシャーの後部(つまりコン・V肩部の)装甲が蓋をする様に覆う事等が行われている模様です。 次にタンクのキャタピラクローラ部の格納方法ですが、これも実は上述のぬえの設定によるとタンクのクローラ支柱の形状が良く判ります。それは"幾段かに分割された矩形の支柱"で、胴部を囲う様に途中で直角に曲がっています。しかもその基部はタンク即ちコン・Vの背面を覆う位に広く、支柱部はその屈曲部で基部に囲われています。合体シークエンス中のクローラの屹立は、実は支柱を格納した後に基部の一部格納が行われる事によるものなのです。 そして、タンクのワンダバ(発進)ですが、これは実はそのシークエンスが劇中で一回だけ有ります。この際にタンクは"逆噴射をしてカタパルトから飛び降りる様にして発進"しています。本文脚注に記した高出力バーニアがこれを成し遂げる原動力となっているのでしょう。この"高出力逆噴射バーニアで高空から降りて来る"形でのタンクの登場は劇中でもある程度の頻度を以て披露されたものです。又実際に攻撃の最中にこれを以て回避した際にかなりの跳躍高度を披露しております(敵に何らかの形で投げ或いは吹き飛ばされる事がそれより多かったが…この際の復帰にもこの逆噴射が用いられたケースがあります。)。 それよりも、ビッグヨーヨー出現の際や超電磁ヨーヨー出現の際に当初楕円形だったバトルリターンが円形のヨーヨーパーツになる事は何を介して行われているのでしょうか?と云う新たな矛盾も生じましたが。如何でしょうか?--59.128.47.185 2009年3月22日 (日) 15:31 (UTC)ちいさいわんこ
リンクについて
[編集]この記事も半保護になってしまい編集が出来なくなってしまいました。ですのでどなたかお願いします。マグネクローの下りの「剣山 (華道)」を「花留め」に修正してください。 (2019/11/23 6:58(土))—以上のコメントは、219.170.247.106 (会話/投稿記録/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが[2019年11月22日 (金) 21:58 (UTC)]に投稿したものです(NA8C(会話)による付記)。
- 返信 リンク先を修正しておきました。--NA8C(会話) 2019年11月22日 (金) 22:11 (UTC)