コンテンツにスキップ

ノート:軍管区部隊

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

参考文献・出典・その他[編集]

Kinoriさんへ。2020年4月17日の日本時間19時45分現在、本記事において「概要」のセクションには出典が提示されていませんが、このような専門的な内容が何の資料もなく執筆できるとは思えませんので、参考文献と記事内容の要所要所に出典を提示していただけるようお願いします。軍管区部隊を制定した具体的な軍令などもあわせて加筆していただけると利用者としてありがたいです。戦史叢書第51巻『本土決戦準備<1>関東の防衛』の182頁前後や、第99巻『陸軍軍戦備』の462頁以降でしょうか。戦史叢書は最近になって全巻が防衛省防衛研究所のサイトから閲覧できるようになりました。(つづく)

また国立国会図書館デジタルライブラリーで閲覧できる『官報』ですが「『官報』第XXXX号のXコマ目」という出典提示方法よりも、直接その「Xコマ目」にリンクするほうが利用者にとって便利だと思うのですが、いかがでしょうか。つまり「『官報』第5761号(昭和21年3月30日)(URLの最後をスラッシュと「Xコマ目」のXの数字)とするわけです。そしてWikipediaでは国立国会図書館デジタルライブラリーや、アジア歴史資料センターを出典とする場合には専用のテンプレートがありますね

> 突然のURL変更などがあった時にウィキペディア側で
> 対応しやすい状態にすることができます 

とのことなので、私は自分の執筆をどなたかに修正されて以降はテンプレートを利用しています。(つづく)

最後に記事の内容ですが「軍管区部隊」というのは複数ある部隊の総称だと思うので、具体的な例を文章中に入れていただけると読む人がイメージしやすいと思うのですが、いかがでしょう。「朝鮮軍管区部隊「部隊行動表 昭和20年(防衛省防衛研究所)」 アジア歴史資料センター Ref.C13020876000 」という良質の史料もあるようです。私個人としては陸軍病院というのは「官衙」ですから、それを「部隊」(「軍隊」「官衙」「学校」「特務機関」の4つに分ける陸軍平時編制の「軍隊」)に組み入れるというのは、どういう仕組みなのか理解できませんでした。(つづく)

いろいろ生意気なことを書きましたが、この記事を執筆されたKinoriさんが非常にすぐれたウィキペディアンだからこそ、今後の加筆によってさらに素晴らしい記事になるだろうことを予期して「お願い」を書き込んでみました。(了)--Pem423会話2020年4月17日 (金) 10:55 (UTC)[返信]

有益な意見を様々ありがとうございます。文献、引用の仕方など、今知って全部確認・理解できてはおりませんが、いちいちもっともと思いますので、Pem423さんの履歴など見ながら学ばせていただきます。官衙と軍管区部隊の関係がどんなものなのかは、私にもわかりません。制度もそうですし、いざというときに病人や捕虜をどうするつもりだったのかも含めて、わからないことが多いです。
そして、過分なお褒めをありがとうございます。私は時々間違ったことを書いて、後で慌てて訂正しております。そうしたところを見つけましたら、このようにご指摘くださるか、遠慮なく修正してください。--Kinori会話2020年4月17日 (金) 15:39 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。--Pem423会話2020年4月18日 (土) 06:32 (UTC)[返信]