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ノート:近代美術と現代美術

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関連資料(CiNii)

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書誌を転記します。

  • 新井 知生「コミュニケーションの媒体としての現代美術 : 近代の超克をめざす現代美術の在り方について」『島根大学教育学部紀要』42別冊、島根大学教育学部、2009年2月27日、33-45頁、CRID 1390009224818286336doi:10.24568/6857ISSN 1880-8581 
  • 烏賀陽 梨沙「思想を伝える視覚メディアとしての現代美術 教育的アプローチ : 龍谷大学滋賀県立近代美術館連携事業「福岡道雄プロジェクト」についての一考察」『美術教育学:美術科教育学会誌』第31巻第0号、美術科教育学会、2010年、99-112頁、CRID 1390282680815588096doi:10.24455/aaej.31.0_99ISSN 0917-771X 
  • 三橋 純予「アートマネージメント手法による「他者」を想定した複合的鑑賞教育の系統的構造と分析 : 北海道立近代美術館との連携授業プロジェクトからの考察」『美術教育学:美術科教育学会誌』第31巻第0号、美術科教育学会、2010年、353-366頁、CRID 1390282680815783552doi:10.24455/aaej.31.0_353ISSN 0917-771X 
  • 中世古 貴彦、Nakaseko, Takahiko「〈論文〉現代美術展来館者のセグメント別特徴 : 東京国立近代美術館における来館者調査から」『東京国立近代美術館研究紀要』第19号、東京国立近代美術館、2015年3月、26-41,93、CRID 1050845763717217920ISSN 0914-7489 
  • 山崎 みず穂「キュレーターの役割を再考する : ニューヨーク近代美術館ソロモン・R・グッゲンハイム美術館の例から」『The KeMCo Review』第1巻第0号、慶應義塾ミュージアム・コモンズ、2023年3月31日、113-127頁、CRID 1390863241223738752doi:10.60275/kemcoreview.12ISSN 2758-7444 
  • 福田 隆眞「台湾における近代の美術の構造と独自性」『山口大学教育学部研究論叢』第73巻、山口大学教育学部、2024年1月31日、183-192頁、CRID 1050580781966010240ISSN 2433-3670 

--Omotecho会話2024年8月1日 (木) 17:10 (UTC)[返信]