ノート:選好

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無題[編集]

現在の記述では、効用関数がまず先にありき、と読み取られてしまうと思います。しかしミクロ経済学のテキストでは、まず選好関係を順序付けとして、完備性や推移性といった仮定から定義し、その後で効用関数を選好関係に基づいて定義するというのが通常だと思います。Xmas Steps 2005年5月18日 (水) 08:07 (UTC)[返信]

何も意見がなかったので、ひとまず、変更しました。多くの皆さんのご批判をお待ちしております。Xmas Steps 2005年5月23日 (月) 04:49 (UTC)[返信]
確かに先に選好関係を定義し、効用関数を選好関係に基づいて定義するというのは真実です。しかし、ウィキペディアにはそうした情報を検証可能性を担保した上で書かなければいけません。すなわち、「効用関数を選好関係に基づいて定義するというのが通常だと思」うのであれば、出典を明記しなければいけません。Xmas Steps さんはもうウィキペディアでの活動を辞めてしまったようですが、彼のウィキペディアへの参加態度はWikipedia:検証可能性を始めとする基礎的なルールを理解出来ていないとしか思えません。今後は「選好」においてそのような無責任な叙述が掲載されないよう、我々一同努めてまいりましょう。--おなか吹田市会話2016年6月3日 (金) 04:54 (UTC)[返信]