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ノート:郵政解散

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解散と選挙との差別化をはかりたいので、次期の衆議院選挙の結果は含まず、公示前までの動向までを、広義的な意味で入れた郵政・ガリレオ解散のページにしたいと考えています。選挙の公示日をめどに「現在進行」も解除したいと考えています。その点をふまえてご協力お願いします。 --上記は219.167.118.158さん。


しかし、解散日~公示日までの事象も(誰が何々新党を作った、誰が立候補すると表明したなど)むしろ「選挙結果」に影響する項目も多い(だからマスコミは事実上の選挙戦がスタートと表現する)のですから、もし切り分けを行うのならこちらの「郵政・ガリレオ解散」の記述は衆議院が解散された日、8月8日までの事柄に限定しないと見通しが悪くなりそうな気がします。
そのことよりも私は「郵政ガリレオ解散」=173件、「郵政解散」=366000件というgoogleの件数から見て、この項目名自体が適切かどうか、という疑念があります。小泉氏の目論見通り彼の候補者が圧勝すればこの名前も定着するかも知れませんし、もし民主党が漁夫の利を得ちゃったりすると、後世別な呼び名で呼ばれるかも知れません。定義部を「解散の、小泉自身による一命名」と変えたのはその予防線のつもりですが。だからその意味で「現在進行」シールを性急にはがすのには賛成できません。

--にごう 2005年8月20日 (土) 05:18 (UTC)[返信]


Gaøさんの対応で、にごうさんの提起した前述の問題は解消されたと思いますが、いかがでしょか? --219.167.118.158


「郵政解散」は「郵政ガリレオ解散」よりはるかにマシですが、残念ながら、どんな項目名にしたところで「その名前で定着するのかな?」という疑問は常にあるわけですよ。いま衆議院解散の「解散例」の表を見ながら書いているわけですが、この中で私が同時代人として体験した中で、その名前が選挙終了時に人口に膾炙していたのは「ハプニング解散」「死んだふり解散」それと「神の国解散」くらいのものです(こんなこと書いていると年齢がバレそうだけど。ちなみに「バカヤロウ」の時は生まれてません)。もちろん新聞の縮刷版などを見ないと正確なことは言えないのだけど。これらは
  • 「ハプニング」は不信任案可決→大平急死という一連のハプニングで、結局自民が解散時の下馬評に対して大勝したから
  • 「死んだふり」は解散しないと思わせておいて急襲した中曽根が議席大幅増得たから
  • 「神の国」は言わずもがな、失言が響いて森が議席を大きく失ったから
という特徴をもっているわけで、結局名前が定着するかどうかは、選挙の結果次第、ってことではないかと思うのです。確かに今回は解散に至るストーリーは異例のものだし、最終的にはWikipedia日本語版で独立項目として存在しうる事象だとは思うのだけど、Wikinewsではないのだから焦って項目立てするのでなく、選挙終了して、名前の定着度合を見極めてから項目名をきめるくらいの悠長さがあってもいいと思うのです。もちろん、それまでに書きたい内容があったら多数説に従って(?)「郵政解散」に置くしかないというのは認めますが--にごう 2005年8月20日 (土) 06:37 (UTC)[返信]
もし、後からこの解散の名称が変わったなら、そのときに移動するので十分だと思います。あくまで、現時点での人々の認識を記述する方が、中立的な方針に沿っているものと思います。―sketch/ 2005年8月20日 (土) 07:55 (UTC)[返信]

「ほろん部♪」の悪意に満ちた一方的な削除攻撃により、この「郵政解散」の項目は保護されてしまいました。「中立性の片鱗もない」という「ほろん部♪」の指摘ですが、これは新聞・テレビで報道されている一般的な常識であり、「郵政解散」の説明を補完する重要な項目です。記事も客観的に書かれており、メディアで報道されているのに「中立性の片鱗もない」という批判は、まったくナンセンスなもので「ほろん部♪」の勉強不足というしかありません。現在、一部で強権的ともいわれる自民党、小泉首相の「刺客作戦」の真っ只中であり、自民党の支持者、自民党員、小泉信者の方々が、過剰に反応するのはわかります。しかし、自民党、小泉首相に関する事が中心の内容であるため、肯定的な部分も、否定的な部分も含まれるのは当然です。総合的に判断して、削除する必要はまったく感じられない、事実に即した客観的な記事であると認識しています。 --(219.167.118.158の言い訳ここまで)

世の中には驚くほど単純な思考回路の人がいて、一方的な角度から自分の言いたい情報を並べた後に「~という見方がある」と書けば中立的で客観的な文章に仕上がると思い込んでいる人がいます。219.167.118.158はそうやって中立性を偽装し、ここのみならず他の記事でも実質非中立的な政治思想を書き込み、小泉純一郎等が保護される原因を作りました。
>これは新聞・テレビで報道されている
(´・∀・`)ヘー新聞・テレビが中立的なんすかwwww?単純ですねえ♪。どうして日経、朝日、産経、聖教、赤旗、といろんな新聞で主張することが違うのか考えてみなさい。つーか、「小泉首相の狙い」なんて主観的で端からは推理分析するしかないものは、どうやっても分析者のPOVが入るに決まってるじゃないか┐(´ー`)┌ョー。「誰々が離党届を出して新党を結成した」みたいな客観的行動と違うだろ。で、219.167.118.158は多種多様な主張から自分の政治信念(アンチ小泉)に合うのをセレクトして、中立的であるかのように装い、形式的に客観的に書いただけ。w
と長々と書いててなんだけど、POV丸出しの言い訳で自爆してくれたので、あまり言うこともあるまい。言いたいことは一つだけです。
ウィキペディアは政治思想を宣伝する場ではありません。--ほろん部♪ 2005年8月21日 (日) 13:50 (UTC)[返信]

これで、「ほろん部♪」の異常性がみなさんにも十分理解してもらえたと思います。まず、(219.167.118.158の言い訳ここまで)という悪意に満ちた書き込み。「ほろん部♪」様の考えと対立する意見は、すべて「言い訳」なのでしょうか?これは、明らかに異常です。それから、「小泉純一郎の項目が保護されたのはお前のせいだ!」、「『~という見方がある』と書き、中立的で客観的な文章を装った」などの趣旨の事実無根の批判をしないでください。小泉純一郎の項目が保護された理由については、一切、示されていません。また、「220.214.4.157が、9日から10日に掛けて多量の記述を繰り返して削除され、この間、その理由が一切示されていない」などの批判があるなど複合的な要因によるものです。この時期だけに、小泉純一郎の項目に多くの人が書き込み、様々な人々の間で議論され編集合戦になっています。あたかも、私の責任のように偽装するのは名誉毀損です。そして、「~という見方がある」と書き込んだのは、「にごう」さんです。虚偽の情報ばかりを流し、人をおとしいれるような「ほろん部♪」の卑怯なやり方は許しがたい。また、私の履歴を見て必死にアラを探そうという異常な人格には恐怖さえおぼえます。それから、私の記述をよく見てもらえれば分かると思いますが、「郵政解散のねらい」の記事は、「アンチ小泉」という立場で書いていません。あくまで、事実に基づき客観的に書いています。バランス良く、小泉首相の政治手腕を評価する内容も書かれています。「中立的であるかのように装い、形式的に客観的に書いただけ」、「POV丸出しの言い訳で自爆してくれたので、あまり言うこともあるまい。言いたいことは一つだけです。ウィキペディアは政治思想を宣伝する場ではありません。」という「ほろん部♪」の的外れな提言についても、私は「ほろん部♪」と違い、真摯に受け止めて、今後、改善していきたいと考えています。しかし、「郵政解散のねらい」の記事は、「郵政解散」の説明を補完する重要な項目であり、事実に即した客観的な記事であるため、削除する必要性は感じられないという私の認識は変わっていません。それから、「私がメディアは中立だと認識している」と誤解されていますが、私は、「私がメディアは中立だと認識している」とは事実は一切、ありません。できるだけ、一般的に報道されている情報を公開し、みなさんで議論して、よりわかりやすく詳しい「郵政解散」の項目にすべきだという考えから発言したもので「ほろん部♪」の削除攻撃に苦言を呈したつもりだったのですが、私の言葉足らずだったと反省しています。メディアが中立でないと批判するよりも、「ほろん部♪」自身の“中立という概念”が、自民党寄り・小泉寄りになっているようことに気づかれた方が良いと思います。まず、「郵政解散のねらい」を削除するのではなく、わかりやすく、くわしい記述にすることを念頭に置き、みんなで編集していくべきだと思います。私は「郵政解散のねらい」の記事は残し、みんなで編集していくべきだと思いますが、みなさんはどうお考えでしょうか?荒らしではなく、ちゃんとした他の方々の意見を聞かせてください。 --219.167.118.158


9・11選挙が終わるまではこのまま編集保護でいいかと


ざっと読みましたが、この度の衆議院解散の呼称が定着しないままであるということは、この項目自体が時期尚早なんじゃないかと思ったわけですが。解散までの流れなんて郵政民営化の項目を読めば詳しくかかれているので大体つかめるんじゃないかと思いますよ。--零式人間 2005年8月24日 (水) 01:51 (UTC)


郵政解散の主語は?もちろん『小泉純一郎』、総理自身です。『総理』が『衆議院』を『解散した』のですから。また、衆議院解散のページを見ていただければ分かりますが、解散の中には項目が存在し、また複数の呼称があるものもあります。それに、郵政解散が世間的に通用していることは明らかです(ソース:googleニュース。郵政解散がダントツのトップ件数)から、この記事名でよいのではないでしょうか。確かにほろん部氏が削除した部分は他にはないですが、これは現在進行形の記事ですから、多少詳しくなっても当然です。また、零式人間氏の「詳しくかかれているので~」という件ですが、詳しすぎて読む気にならない人もいますし、見易さといった点ではこちらに軍配が上がるでしょう。まぁ、これは私の主観かもしれませんが…--220.17.180.169 2005年9月7日 (水) 10:46 (UTC) 失礼しました。書いたのは私です。--睡月琥珀 2005年9月7日 (水) 11:52 (UTC)[返信]

編集保護解除に向けて

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2005年の衆院解散は「自爆解散」、「花火解散」、「日本刷新解散」、「八つ当たり解散」、「わがまま解散」、「ミモレット解散」など様々な名称がつけられましたが、現時点では「郵政解散」で異論がないと思われます。
後、ほろん部♪|氏は「郵政解散」のねらいの項目参照が、中立的でないとして、編集合戦になってた問題が残っています。--経済準学士 2005年10月10日 (月) 16:28 (UTC)[返信]

ほろん部♪|は最近は投稿していないので、早期の保護解除を依頼してみます。--経済準学士 2005年10月23日 (日) 16:03 (UTC)[返信]

郵政民営化の真実報道がなされていないという事実についてはキチンと述べておく必要があります。年次改革要望書と郵政民営化の関連は非常に深いものがあります。これに触れることが不可避です。--220.104.168.181 2007年8月22日 (水) 08:36 (UTC)[返信]

複数回にわたり編集を熱心にされているようですが、あなたの記事編集で保護解除以前よりもはるかにまとまりの悪い文章になっています。また、保護解除以前のこの解散に重要と思われる記事を削除して、無関係と思われる自民党関連の記事の割合を増加させていることも気になります。ネット上の新聞の記事をまるまるコピーすのは問題になりますので、自分で要点をまとめて、誰もが読みやすい記述をするように心掛けて下さい。 --2005年11月22日 17:03 (UTC)

「ネット上の新聞の記事をまるまるコピー」したのが事実なら、著作権侵害で特定版削除が必要です。それは事実ですか? -- NiKe 2005年11月25日 (金) 18:07 (UTC)[返信]

新聞のように経済準学士さんの記述内容が細かく長すぎるという観点から述べたもので、具体的にどうなのかという事までは知りませんし、経済準学士さんの書き方がたまたまそういう新聞調なのかもしれませんし、私が言えるのはそれくらいでしょうか。それから、「田中みどり」の削除議論のノートで「コメント」への訂正には感謝しています。私はウィキペディア経験が浅いので、最初は悪戯か何かと勘違いしてしまい申し訳ありませんでした。 --220.220.101.74 2005年11月25日 (金) 18:59 (UTC)[返信]

経済準学士です。
ネット上の新聞の記事というのは私は全く参考にしていません。具体的にはどこでしょうか?なお、この編集郵政民営化の2005年11月1日 (火) 00:53 の版から移転したものあり、その文章の元は私が書いたものではありません(郵政攻防が現在進行形だった頃、その文章が書かれる中で一部の修正はしましたが)。ただ、記事「郵政民営化」の記述は当時、郵政民営化そのものよりも郵政法案の国会採決が大部分を占められていたので、「郵政解散」にまとめるように考えて移転しました。見づらいという声があれば簡略化したほうがいいでしょう。
「重要と思われる記事を削除」とありますが、私は「解散に至った経緯」と「解散後の選挙戦」はほぼ分けて書くべきだと考えています。郵政解散は「解散に至った経緯」を中心に、第44回衆議院議員総選挙は「解散後の選挙戦」を中心に書くべきだと思います。
本記事では「解散後の選挙戦」に関しては、「解散による首相のリーダーシップ」「自民党の反対派非公認」「与党の反対派の選挙区における賛成派候補の擁立」「一部反対派による新党結成」「郵政賛成派が圧勝した選挙結果」などを簡単に書くべきだと思います。
他の「政党の勝敗ライン」「自民党における党本部と地方組織のねじれ現象」「選挙中の各党のキャッチフレーズ」「反対派への世間の印象」「“官”に対する国民の不信感」「日米財界の後押し」は具体的な選挙戦の中身なので郵政解散よりも第44回衆議院議員総選挙に書いたほうがいいと思います。
「無関係と思われる自民党関連の記事」とありますが、ハプニング解散嘘つき解散加藤の乱も自民党の記述が多いです。解散に結びつく国会の議決(郵政解散では郵政法案、その他では内閣不信任案)は55年体制以降の政局からすれば、与党の造反が議題議決の鍵を握っているのが事実なので、書くべきだと思います。
ただ、選挙後の郵政賛否や自民党の処分は解散に関係あるのかという問題がありますね。それは第163回特別国会郵政国会など別の記事に書いてもいいかもしれません。--経済準学士 2005年11月28日 (月) 13:26 (UTC)[返信]

事実隠蔽

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どうも事実を隠蔽したがる人がいるようで。[1][2]

(Tietew支持)私はTietew氏のrevertを支持します。12.4.236.130&80.58.15.170(同一人物ですか?)の編集は、あちこちに「洗脳戦術」の記載しており、中立的な観点に反します。
それから、ノートでコメントする際には~~~~を最後につけて署名をしてください。--経済準学士 2005年11月28日 (月) 15:04 (UTC)[返信]

竹中平蔵が知人のPR会社に「IQの低いB層を狙え!」と指示を出したことからすれば、洗脳という言葉もあながち外れていないかもしれませんね。--220.104.168.181 2007年8月22日 (水) 08:43 (UTC)[返信]

次の事実も隠蔽されています。10月1日に郵政民営化が施行されると各種手数料が下記のようになる。

  • 振替口座サービス:150円→330円
  • 電信現金払い:180円→630円
  • 公共料金払い込み:30円→240円
  • 定額小為替:1枚10円→100円

--58.91.45.132 2007年9月17日 (月) 04:13 (UTC)[返信]

国会審議入り前

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記事は、わずかの概説のあと、いきなり国会審議です。この部分、大変疑問に思っていましたが、手を付けかねております。これは閣法でしたから閣議決定があったはずですよね。閣議決定に至る確執もあったはずです。調べようにも、国会審議入り後の動きがあまりにも派手でしたから、インターネット上での検索はかなり困難になっています。紙媒体の資料をお持ちの方に執筆をお願いしたいところです。
- Opponent 2005年12月27日 (火) 09:10 (UTC)[返信]

保護中のメモ

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欠席した中村正三郎に関しては病気欠席によるものであり、造反意図によるものではない。1回目の採決における欠席・棄権組に対する幹事長権限による戒告は、引退した佐藤信二と中村正三郎に対してはされていない。--経済準学士 2006年1月14日 (土) 15:09 (UTC)[返信]

郵政国会への一部移転

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郵政民営化の国会審議などの部分を郵政国会に移転することを提案します。--経済準学士 2006年3月20日 (月) 09:50 (UTC)[返信]

移転しました。--経済準学士 2006年4月3日 (月) 05:32 (UTC)[返信]

小泉劇場への一部移転

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「郵政解散後の選挙戦術」の部分を小泉劇場へ一部移転することを提案します。--経済準学士 2006年6月18日 (日) 08:52 (UTC)[返信]

移転しました。--経済準学士 2006年7月12日 (水) 20:28 (UTC)[返信]