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ノート:重度障害者用意思伝達装置

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表記についての質問

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重度障害者用意志伝達装置重度障害者用意思伝達装置に移動になりましたが、後者が正式というソースがいまのところ確認できていません。地方公共団体のウェブサイトでも前者の表記を使っているところが多数あります。根拠となる法律の条文などがありましたら教えていただければ幸いです。--Happy B. 2007年7月31日 (火) 01:30 (UTC)[返信]

他言語リンクとの関係と表記について

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この記事のの英語版は、en:Augmentative and alternative communication で、少なくともフランス語版、スペイン語版、スウェーデン語版に共通して確認できましたが、身体障害だけでなく、知的障害自閉症も含めた、必要に応じて障碍のある人全般を対象にした、コミュ二ケーションに関する技術であることが確認できました。障害者権利条約第2条の「補助的及び代替的意思疎通」に対応していると考えられ、当記事は他言語の内容と隔たりがあると感じます。ここで扱わている「重度障害者用意思疎通伝達装置」の由来については不明点がありますが、独立して別項目に移すか、国際的な観点から記事を補足すべきと考えますが、この問題の事情に詳しい方の意見を伺いたいです。--LilyKitty会話2013年8月5日 (月) 17:00 (UTC)[返信]