ノート:野原ひろし

高校卒業後の進路について

35歳で15年会社に勤めているということで20歳で大学中退したという話をちらほら見かけますが 現在記載されている「高校時代までは出身地の秋田で過ごし上京」の情報源はどこでしょうか？--119.47.16.3 2023年8月5日 (土) 22:30 (UTC)

本件の「概要」にも記載しましたが、映画『オトナ帝国の逆襲』作品中のひろしの回想シーンで、幼児退行したひろしが正気を取り戻す際の回想シーンで、以下のように明確に表現されています（セリフは無し）

• 高校時代までは出身地の秋田で過ごした。
• その後、上京して、東京で双葉商事に就職した。

就職で上京したため、もし仮に大学あるいは短期大学に在籍していたとするならば、それは東京都内ではない大学あるいは短大となります（秋田県内の可能性大） そのため、ひろしが大学生ならば大学を中退、短大生ならば短大卒業となりますが、該当の回想シーンでは、ひろしの大学生あるいは短大生時代は描かれていません。 --よっきゅん（会話） 2023年12月11日 (月) 01:49 (UTC)

ネット上で見る「ひろしは早稲田卒」という話について

たまにインターネット上で、「野原ひろしは早稲田大学卒、高学歴！」という話を披露している人を見かけますが、ソースを見たことがありませんし、検索しても見つかりません。これはサザエさんのマスオさんと勘違いした人と、よく確かめもせず聞きかじりの話を得意げにいいふらす人たちによる誤情報ということでしょうか。ただ、長寿作品に設定が複数存在するのはよくあることですし、いわゆる悪魔の証明から否定できずにいます。詳しい方いらっしゃっればどうか。

上記の「高校卒業後の進路について」にも記載しましたが、映画『オトナ帝国の逆襲』劇中のひろしの回想シーンで、次のように明確に表現されています。

• 高校時代までは出身地の秋田で過ごした。
• その後、上京して、東京で双葉商事に就職した。

就職で上京したため、もし仮に大学あるいは短期大学に在籍していたとするならば、それは東京都内ではない大学あるいは短大となります。なお、該当の回想シーンでは、ひろしの大学生あるいは短大生時代は描かれていません。 --よっきゅん（会話） 2023年12月11日 (月) 01:49 (UTC)

所得の矛盾について

1億3千万を20年分とすると月収54万程度となるとありますが、これは1億3千万÷20÷12で単純計算した値ですよね。実際は賞与が発生していますで、年2回・倍率1.5と仮定すると月収は43万強ということになりますから「ひさんな給料日だゾ」での描写との矛盾は概ね解消されるかと思います。--Griefwalker 2009年11月26日 (木) 05:54 (UTC)

いずれにせよ独自研究臭がプンプンするんで整備--シャルル 2010年1月14日 (木) 06:53 (UTC)