ノート:野帳

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雑誌『地理』での言及について[編集]

2018年6月の私の加筆の要約欄で「地理学での利用については『地理』69巻9号(2015年)に特集があるようです(原典未確認)」と書きましたが、原典を確認することができました。まず訂正ですが、69巻ではなく60巻です。(この特集の存在は『ジオ・パルNEO』で知ったのですが、『ジオ・パルNEO』で巻数の誤植があったものと思われます)この特集では、フィールドノートに関する解説と言うよりは、地理学者の意見(活用法など)が多いように思います。いくつかについては中立的な観点を維持しつつ、今後加筆していこうと思います。--郊外生活会話2018年7月19日 (木) 16:57 (UTC)[返信]

加筆依頼について[編集]

2020年5月に加筆依頼を行いました。依頼期間内での加筆はありませんでしたが、今後の編集の参考になるかもしれませんので、依頼内容についてノートでも共有します。--郊外生活会話2020年9月12日 (土) 19:55 (UTC)[返信]


  • 加筆して欲しい内容 - 地質学・人文地理学での用途は私のほうで加筆済みですが、他のフィールド科学の分野でも野帳は用いられるでしょう。それぞれの分野に詳しい方に、それぞれの分野での用途について加筆していただければと思います。
  • 依頼者 - 郊外生活会話2020年5月23日 (土) 15:05 (UTC)[返信]
  • 加筆完了 -
  • コメント - 手元に本がなく、COVID-19の影響で図書館にも行けないので加筆できませんが、自然地理学については『卒論・修論のための自然地理学フィールド調査』(古今書院)が参考になるかもしれません。フィールド科学といっても、生物学・生態学・文化人類学・民俗学など多数にわたり、分類が難しいと思いますので「その他」に入れておきます。--郊外生活会話2020年5月23日 (土) 15:05 (UTC)[返信]