ノート:野火 (小説)

小見出しと製作年に関して

2015年公開の映画は、2014年に製作されたので「2014年版」のほうがいいんじゃないでしょうか。--砂手紙（会話） 2016年9月17日 (土) 05:40 (UTC)

Category‐ノート:映画史#定義に関してにおいて、下記のような製作年の定義があります。

製作国において発表された年度を製作年とするのが通常
— User:いぬ 2006年5月17日 (水) 03:18(JST)

製作年＝オリジナルの公開年
— User:いごっそう 2006年5月17日 (水) 11:30(JST)

この定義なら、製作国＝日本で公開された年、2015年版のままで良いように思われます。

キネノート上で野火の製作年は、たしかに、2014年になっていますが、キネノート自身、1959年版と区別するため、タイトルを『野火（2015）』としています[1]。--ワーナー成増（会話） 2016年9月22日 (木) 12:55 (UTC)

了解しました。公式がそうならそれに準じます。映画祭などの公開は含まない（製作国において発表された年度を製作年とする）、ということだと、とりあえず「さよなら歌舞伎町」がそれに該当するかもしれないので直してみました。（余談ですが）十分に尽くされたと思われる議論の蒸し返しは、状況が大幅に変化するということがない限り不要ですね。どうもありがとうございます。--砂手紙（会話） 2016年9月23日 (金) 15:09 (UTC)

私も所詮新参者なので、コメント依頼や井戸端でもっと詳しい人の意見を聞くのも良いかと思いますよ。--ワーナー成増（会話） 2016年9月23日 (金) 15:25 (UTC)

Yahoo!映画のほうでは「野火（2014）」なんですねえ。[2]　もうどうにでもなれ、という気分です。--砂手紙（会話） 2016年9月26日 (月) 13:30 (UTC)

Wikipediaブンガク 大岡昇平

本記事「野火 (小説)」が、神奈川近代文学館にて2020年10月3日より開催中の「特別展「大岡昇平の世界展」」に合せ、本日（10月25日）開催の標記活動の取材対象に選定されました。

• プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン#2020-10-25 Wikipediaブンガク5大岡昇平

本記事は今回のイベント以前より記事が存在していた項目であり、加筆となります。

不慣れな編集履歴が散見される可能性がありますが、しばしの間のみ、温かく見守っていただけますと幸いに存じます。どうかよろしくお願いいたします。--逃亡者（会話） 2020年10月25日 (日) 04:47 (UTC)