ノート:野田敬生/過去ログ1
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松永英明が自身のブログで言及する「野田敬生」
[編集](「ことのは騒動」以降)
本項目野田敬生を立ち上げた松永英明は、2006年3月14日、自分自身のブログにおいて「ことのは騒動」の弁明をし、「野田氏は、思いこみは激しいが、意図的なウソはつかない。また、判明した事実と、裏付けの取れていない憶測をきちんと区別して書き分けているところにはライターとしての誠実さを感じる。」と書いた。
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060314
2006年12月23日のブログのコメント欄において「野田への対処は最終段階に入りつつある」として、松永自らが何だかの活動をしていることを示唆した。そのワークの一環として、本項目を立ち上げたと思われる。 http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061223#1166804456
松永自身のブログにおいて「ストーカー野田」「野田はいつものプロパガンダ文章」と罵倒。 http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20070120#1169223625
さらに、「そうそう、野田も違法行為に絡んでるので、そろそろ落とし前をつけることになるんじゃないかな。 野田と大阪には、自分がやってきたことの責任をしっかりととってもらわなければならない。法治国家の住人として。というより、法治国家のメンツにかけても、彼らは処断される運命にある。」と書いている。 http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061221#1166702895
--南川端拳吉バタケン 2007年2月4日 (日) 08:29 (UTC)
- このようなことをいちいち書く必要性がありませんし、極めて恣意的な松永への攻撃と受け取れます。まず、第一項については、「松永=きっこ」ということについて一度も野田は「判明した事実」と述べたことがなく、現在に至るまで「裏付けのとれていない憶測」としか述べていない、という事実を踏まえた上での表現であります。第二項について、野田特有の言葉遣いである「ワーク」という言葉を使うのが意図的であります。第三項において、これが罵倒であれば私は野田のESPIOで激しく罵倒されたことになります。第四項、これをここで挙げる意味がわかりません。すなわち、本文が野田を必要以上におとしめる内容ではなく、南川端拳吉がここに引用したような表現を避けているにもかかわらず、このように執拗に述べるのであれば、それは私への個人攻撃ならびに誹謗中傷を意図したものであり、南川端拳吉こそが松永英明を貶める表現をしているものと言わざるを得ません。
--松永英明 2007年2月5日 (月)
- 松永英明本人による指摘を踏まえ、上記の文章「ワークの一環」を取り下げ、「活動の一環」とする。軽々しく「ワーク」などと書いてしまいました。言葉の定義に厳密な方には、とても目障りだったことと反省しました。松永英明氏にお詫びするとともに、ご指摘に感謝して訂正します。
--バタケン 2007年2月5日 (月) 01:17 (UTC)
- 現在本人によって削除依頼が出されている松永英明のノートに、3点の質問を書いた。項目松永英明と項目野田敬生は、Wikipediaの中立性をはかる重大事である。松永英明に言いたいことは「あなたと野田敬生との対立にWikipediaを巻き込むな」ということである。鮫島恭太郎氏、Shikine氏、崎山伸夫氏、元諜報員氏、よっちゃんいか氏の意見はいかがですか?
--バタケン 2007年2月13日 (火) 14:33 (UTC)
- (追記)この項目の編集に参加している「れおけん」氏も私の質問にお答えいただく理由が生じたようです。--バタケン 2007年2月18日 (日) 14:25 (UTC)
- 先ほど気づきましたが、松永英明のノートに、以下の書き込みがありました。
- (コメント)現在の依頼理由(「著名人とはいえない」)の場合、松永氏の現状に大きく変化が無ければ、削除後の記事作成は即時削除の理由となるように思います。つまり、「一旦削除して作り直す」というわけにもいかない。--崎山伸夫 2007年2月13日 (火) 18:51 (UTC)
- 私の松永英明への3点の質問は、同時に鮫島恭太郎、Shikine、崎山伸夫、元諜報員、よっちゃんいか各氏へも向けております(上の2007年2月13日 (火) 14:33です)。それをご覧になって上記2007年2月13日 (火) 18:51 の書き込みをしたとすると、私の質問に対する崎山氏の答えと受け取っていいわけですね。
- それなら松永英明が自分は無名といいながら、対立する野田敬生の項目を立ち上げたことについて崎山氏の見解の説明が必要です。
- 松永英明より野田敬生が著名であるという根拠を、崎山氏は示してください。
- それとも、私の疑念とは逆に、崎山氏の考えでは「だから松永英明を削除してはいけない」ということでしょうか?
--バタケン 2007年2月15日 (木) 13:59 (UTC)
- 個々の投稿者の動機について詮索しても意味がないと思いますし、また、動機云々ではなくて、あくまでも個々の記事がWikipediaにおいて存在するのにふさわしいか、という観点で、それぞれ独立して考えるべきものだと思っています。引用頂いた部分は、元諜報員氏が、記事をいったん全削除することで仕切り直しする方向で提案していることについて、今回の松永氏の削除依頼に基づいての削除の場合は仕切直しは困難(削除したままになる)ですよ、ということを指摘しているに過ぎません。松永氏の削除依頼それ自体については、現時点では私は態度表明はしていません。なお、松永氏と野田氏のどちらがより著名か、という質問については、活動領域が異なるので比較しようがない、と思っています。--崎山伸夫 2007年2月15日 (木) 15:54 (UTC)
- 「あなたと野田敬生との対立にWikipediaを巻き込むな」というバタケン氏の見解に賛同します。松永英明氏の項目野田敬生における投稿スタンスは中立性を欠くものであり、今後もこのような事が続くようであれば、編集権の剥奪を含め、何らかの処置が必要になってくるでしょう。項目松永英明の削除依頼それ自体については事実関係を分析した上で後日態度を表明します。
--鮫島恭太郎 2007年2月15日 (木) 16:01 (UTC)
- なるほど、崎山さん。丁寧なご回答ありがとうございました。読ませていただいたところ、いくつか思うところもあるお返事ですが、機会があれば、タイミングをはかって表明させていただきます。--バタケン 2007年2月15日 (木) 16:21 (UTC)
- 鮫島さん。丁寧なご回答ありがとうございました。先ほど上記の崎山さんへのお礼を投稿したところ、競合(?)とかいうので、書き込めませんでした。どうやら同じタイミングで投稿したということでしょうか。--バタケン 2007年2月15日 (木) 16:21 (UTC)
野田とのバランスが問題なのであれば、松永英明と野田敬生の同時削除を提案します。野田の記事について、私は「信頼できる情報源」に基づく「中立性」を保とうと考えておりますので、不具合な部分とされる箇所の編集については受け入れておりますし、それを差し戻したりしておりません。ただし、野田の前科について書いたことが中立性を欠くというのであれば、私の記事についても著述活動のみに限定すべきであり、前歴を書くことは認められません。本人が希望しない実名の暴露もまた中立性を欠きます。バランスというなら本当の意味でバランスを取ってください。「野田は前科とか書いちゃだめ、松永は前科もないが著名人とみなして全部暴け」というのは著しく「中立性」を欠く発言です。--松永英明 2007年2月17日 (土) 02:41 (UTC)
鮫島よ、「松永英明に対する鮫島・黒崎の攻撃に、Wikipediaを巻き込むな」。鮫島による項目松永英明における投稿スタンスは過剰な褒め殺し言葉を使うなど中立性を欠くものであり、今後もこのようなことが続くようであれば、編集権の剥奪を含め、何らかの処置が必要になってくるでしょう。--松永英明 2007年2月17日 (土) 02:42 (UTC)
松永さん。はぐらかしましたね。 「野田とのバランス」とおっしゃっていますが、松永さんの記述は「内容の公平性」について語っているだけです。「中立であるか」が「信頼できる情報源に基づいた記述」かどうかで判断できないということは、ことのは騒動で松永さんがずっと訴えてきたことではないですか? 個別に見れば「公平な記述」は大切ですが、私の質問は「公平な記述」についてではなく松永英明という人の「中立性」を問うています。 それを分かっているのに、松永さん、敢えて誤魔化してますよね。 ところで私の3点の質問への回答も、そろそろお願いします。 あとついでに「野田への対処は最終段階に入りつつある」という12月23日の書き込みで、松永さんは何をしたのかうかがってもいいですか?--バタケン 2007年2月17日 (土) 11:59 (UTC)
ここでは「人」の中立性ではなく、Wikipediaに定義される「中立性」のみを問題にしています。そうでなければそれは公平性と呼ばれるべきですが、別にこれはバタケンなる人物への返答でも何でもない。したがってはぐらかしてもいない。きちんと回答しているのに錯乱しているのはあなたの方だ。そして、野田への対処について、このような場で手の内を明かす必要も義務もありません。それともあなたは野田と私の問題で何か利害関係があるのですか?--松永英明 2007年2月17日 (土) 15:01 (UTC)
- 松永さん、できれば逐一ご回答いただけるとありがたいのですが。
- ①『私を「著名人」とすることが恣意的。』
- これは松永氏本人の言葉です。(松永英明ノート)
- では、対立する人物の項目をあなたが立ち上げること自体が恣意的なのでは?
- ②松永英明削除の理由は、『著名人とはいえない』
- これは松永氏本人の言葉です。(松永英明削除依頼 依頼のサブページ)
- ③『これ(「ストーカー野田」「野田はいつものプロパガンダ文章」』)が罵倒であれば私は野田のESPIOで激しく罵倒されたことになります。』
- これは松永氏本人の言葉です。(上記、松永氏の記述)
- では野田が松永を罵倒したというESPIOは具体的にどれか?
- 以上の3点が上記の私の質問です。
- なお松永氏からは、私の「ついで」の質問部分に明確なご回答をいただきました。
- 『野田への対処について、このような場で手の内を明かす必要も義務もありません。それともあなたは野田と私の問題で何か利害関係があるのですか?』
- 敵対する人物とのバトルですから、「無関係な(と思われる)人間に無関係な場で答える必要はない、関係者なら別だが」という意味だと解釈しました。誤解ではないですよね、松永さん。それではまた最後に「ついで」の質問を2点してもよろしいいでしょうか。
- 松永英明のノートで、松永氏は「野田を擁護し、松永を攻撃している」と私のことを書かれています。私が編集した野田敬生で野田敬生を擁護しているように見える部分は具体的にどこですか?
- 『別にこれはバタケンなる人物への返答でも何でもない。したがってはぐらかしてもいない。』のに、『きちんと回答しているのに錯乱しているのはあなたの方だ。』という意味が分かりません。私に返答していないのにきちんと回答しているとは、どういう意味ですか?--バタケン 2007年2月17日 (土) 16:33 (UTC)
- 追加の「ついで」の質問です。
- 松永英明ノートの次の記述を見逃していたので追記します。
- 私の共著者たちはwikipediaの項目とされていないが、野田の盟友でもある寺澤氏などは項目化されている。
- つまり「お友達がwikipediaに載っているからOK」という基準ですか?--バタケン 2007年2月17日 (土) 16:42 (UTC)
基本的にジャーナリストを自称している人は載せてもいいと思いますが、単なる一ライターの人は項目削除でもいいと思います。 ジャーナリストを名乗った人の記事というのは、影響力や信憑性が強くなる反面、その個人の倫理観に大きく左右されるものですから、とりわけ倫理観に疑問が残るような過去がある場合は掲載するのに公益性が出てくるものだと思います。松永さんに関する項目というのは、特段載せなければならないような内容でもない気がします。もちろん、松永さんの活動の方向性がジャーナリスト的なものに進んでいけば、松永さんの過去の所属についても掲載されるべきことになるとは思いますが、エッセイ的なものを主体に活動されるのであれば、過去の所属は特段問題にならないでしょう。 よっちゃんいか。
松永さんは「野田氏は、思いこみは激しいが、意図的なウソはつかない。また、判明した事実と、裏付けの取れていない憶測をきちんと区別して書き分けているところにはライターとしての誠実さを感じる。」と書いたそうですが、野田氏の場合は、ウソまではついているとはならないような事でも、記事を作成する上で都合の悪い情報は知っていても出さない傾向があるように思います。(あくまで個人的見解ですが) 裏づけを取れていないことを、取れていないと書くだけなら、その部分に関して言えば一見、誠実といえるのかもしれませんが、同時に、裏づけを取れていないと書いているにも関わらず文脈で読者に特定の印象を植え付けるという手法は取っているような気がします。ライターとしての「誠実さ」という意味においては疑問符がつくというのが私の見方です。 よっちゃんいか。
よちゃんいか氏。ご回答ありがとうございます。ところで、よっちゃんいか氏は私の問題提起を勘違いをされているようなので申し上げます。同様の勘違いは松永さんの上記のご回答にも感じました。私がうかがっているのは、野田敬生という人物と対立している松永英明という人物が、その敵対する野田敬生の項目をウィキペディアに立ち上げたことの是非です。ジャーナリストとしての姿勢と、"「きょうはウチのニャンコちゃんがカツブシ食べてニャー」みたいな身辺雑記"(烏賀陽弘道氏の言い回し)を比較する目的はありません。ジャーナリズム論は他でどうぞ。--バタケン 2007年2月19日 (月) 02:26 (UTC)
基本的に、ウィキペディアは百科事典であって、公平な記述がなされるべきです。逆に、項目が立ち上げられた経緯に問題があるからといっても、内容が公平であれば良いと私は考えます。立ち上げられた経緯によって内容が変わってしまったら問題です。野田氏がジャーナリストを名乗り活動しているということから考えて、野田氏に関する項目自体は削除されるべきではないと考えます。もし、「野田氏のストーカー事件」といった項目を立ち上げたら、それ自体に何らかの意図が感じられてしまうので、このような項目は作られるべきではありませんが、今回、松永氏が作った項目自体はその項目自体で特定の印象を与えるものではないので、百科事典としては問題がないと思います。ですが、松永氏が野田氏と対立しているという事を考えると、松永氏が野田氏のことを記述するのは、追加された内容が公平と言えたとしても問題が残る気がします。 なお、立ち上げたことの是非は百科事典において記述される内容ではないとは私は考えます。(わざわざ百科事典に記述するほどの重要性がない)立ち上げたことの是非に関する議論等は、別の場所で行いたい人は行えばよいのではないでしょうか?(ブログとかで) よっちゃんいか
- よっちゃんいかさん。ご丁寧な回答ありがとうございました。「松永氏が野田氏と対立しているという事を考えると、松永氏が野田氏のことを記述するのは、追加された内容が公平と言えたとしても問題が残る」という一点においては、意見の合意を見ました。これ以外の部分は、よっちゃんいかさんと、上記(2007年2月15日 (木) 15:54 (UTC) )の崎山さんは同じ意味のことをおっしゃったと理解しましたが、私の勘違いではありませんか。(これは、よちゃんいかさんと崎山さんへの確認です)
- ところで、よっちゃんいかさんが「男女関係のトラブルではニュアンスに問題がある。」という意図で編集した内容「交際を申し込み断られたことに腹を立て、腕をつかむなどの暴力事件を起こした。」のソースを教えてもらえますか?
- また出典といえば、れおけん氏が編集した「祖父が阪神電鉄の社長や阪神タイガースのオーナーを勤めた野田誠三。」と「野田氏の公安調査庁に対する批判は極めて辛らつである一方、記事内容の客観性については疑問視するマスコミ関係者も多い。」のソースもお願いします。(最後の質問は、れおけんさんへのものです)--バタケン 2007年2月19日 (月) 08:24 (UTC)
- れおけん氏への質問、追加です。「この裏には、野田氏がオーマイニュースに進出したものの、読者から過去の有罪暦について指摘され、これを問題視したオーマイニュース側が野田氏の記事の掲載を今後行わないという方針を採ったことも関係していると言われている。 」のソースもお願いします。--バタケン 2007年2月21日 (水) 07:32 (UTC)
http://www1.neweb.ne.jp/wb/kouan/saiban.html
で公安調査庁の見解が記載された答弁書が発見できましたので主要部分を載せておきます。 原告というのは野田氏のことです。
原告が公安調査庁を退職した経緯
原告は、平成6年4月公安調査庁に採用され、同10年4月からは、公安調査官として同庁調査第二部第一課に所属していたものであるが、同じく公安調査官である同課女子職員(以下、「本件女子職員」という。) に対して好意を抱き、同年12月12日、同課事務室において日直勤務後の本件女子職員と2人きりになった際、同女に対して突然暴行を加えようとしたため、同女はかろうじてその場から逃げ出した。 その後、原告が、同庁を無断欠勤して所在不明となったことから、原告の上司において、原告の両親に連絡するなどしたものの、原告の所在は判明しなかったことから、同庁において、同月24日、配達証明郵便で原告宛に出勤命令文書を送付した。そうしたところ、同月26日、原告から同庁に連絡があり、同日、同庁人事課長らが原告と面談したところ、原告はその場で退職したいとの意向を示した。同月28日、前記人事課長らが当時の原告の住居であった東京都保谷市所在のアパートに赴き、原告から辞職願を受理した結果、原告は、同月31日付けで依願退職となった。
とあります。
こういう場合は、男女関係のトラブルと記述するのでは、「男女の関係のなっていた」との連想を呼ぶので被害者の女性に対する名誉を著しく毀損することになるとおもいます。一方、野田氏は「男女関係のトラブル」と言っているようです。 「野田氏の人生が大きく狂う事件は、1998年12月12日午後8時頃、発生した。男女関係のトラブルから、野田氏は職場で上司の女性キャリア・Jさん(当時30)の腕をつかみ、Jさんが公安調査庁の幹部へ報告して、大問題となったのである。」(出典は寺沢有氏による野田氏のインタビュー記事)
公安調査庁の答弁書にある、好意を抱き「暴行を加えようとした」という部分についてですが、週刊新潮紙によれば、強姦未遂事件というような内容でした。もっとも、この事件自体は起訴などされていませんので、あくまでささいな暴力事件という野田氏の主張に沿った記述にとどめるべきでしょうが、すでに事件前に「男女の仲」になっていたとしたらこのような事件は起こらなかったといえるわけですので、この点も考え「男女関係のトラブル」という記述は誤りであると考えます。公安調査庁の見解に沿って、「男女の関係になろうとしたが、適わず暴行を加えたという」記述でもいいような気がしますが、それでは両者の主張を公平に記述していないと思うわけであり、交際を断られたという記述が最も適している気がいたします。もし、両方を記載することが公平であると考えるのであれば、公安調査庁は、「暴行未遂」と主張するが、野田氏は「男女関係のトラブル」と主張しているといったように、両者の意見の食い違いを記載すべきと考えます。 よっちゃんいか
- 私のパソコンではなぜかリンク先が読めなかったのですが、上でよっちゃんいかさんが引用された内容を拝読する限りではまったく疑問を感じませんでした。よっちゃんいかさんの編集内容とその意図について納得しました。お手間をとらせましてまことにすみませんでした。私のお願いに不快な思いをされたかと思います。この件にかんして謹んでお詫びするとともによっちゃんいかさんにお礼を申し上げます。--バタケン 2007年2月19日 (月) 15:15 (UTC)
- よっちゃんいかさん、リンク見れました。ありがとうございます。--バタケン 2007年2月21日 (水) 07:32 (UTC)
ブログでの執筆活動は、わざわざウィキぺに載せるほどでもないと思われます。また、雑誌掲載等を一つ一つ載せるのも、通常のライターであれば量が膨大になるので行わないのが通常だとは思います。(一応残しましたが)同氏の活動は、公安調査庁との関係においてのみ注目されているので、ブログでの執筆活動については公安調査庁関係以外は原則削除しました。ただし、松永氏の部分はいろいろと異論が出ると思いますので若干記述を変更し残しました。ねこちゃんず 2007年5月5日 (土) 01:50 (UTC) あと、オーマイニュース進出みたいな誰でも出来ることは単なる宣伝になってしまうので絶対に不可でしょう。原則として、本として出版したもの以外は経歴として載せるのは不適当だと思われます。ねこちゃんず 2007年5月5日 (土) 02:08 (UTC)