ノート:野間宏

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特別:投稿記録/S.m1984.4580による削除荒らしが続いています。[編集]

「百科事典に不適合な雑多な記述のため」というのが利用者:S.m1984.4580会話 / 投稿記録 / 記録の言い分ですが、削除対象となっているのは有効な出典がついた記述であり、百科事典に不適合な記述かどうかノートで合意が形成されていません。--240B:11:43C1:BC00:90DE:120A:DC94:59E6 2023年9月19日 (火) 04:34 (UTC)[返信]

①有効な出典について
まず、引用されているものが有効な出典、Wikipedia:信頼できる情報源かどうかを今一度ご確認頂けますでしょうか。
引用されているものは、当事者が著者の書籍、及びそれに基づき引用された書籍、一方的な一次資料のみであり、
複数から広く事実の有効性が確認された、二次資料ではありません。
②百科事典に不適切な記述について
出典の有効性は別として、仮に記載内容が事実だとしても、Wikipediaはゴシップネタや、新たな人物像を知らしめる場所ではありません。
人物の概要を解説する百科事典として、唐突で雑多な記述であり不適当と思われます。
また仮にそういった意図での編集であれば、Wikipediaの信頼性を利用して、恣意的に人物の印象を左右させる為に記載を行うべきではありません。別の場所をご自分で設けるべきです。
③原典のコピーについて
こちらは即削除の理由には当たらないとされていますが、原典の文章をそのままコピーされている部分が多く、不適当かと思われます。
Wikipedia:原典のコピーはしない
またここからは私感ですが、ドキュメンタリー調の原典からそのまま引用する事で、前後の百科事典としての文体から浮いており、ゴシップ的・恣意的に感じる原因となっていると感じます。
そして、一方的に荒らしと言い切っておりますが、
貴方も匿名利用者として編集を繰り返されてる事から、貴方も同等の立場ではないでしょうか。--S.m1984.4580会話2023年9月19日 (火) 06:54 (UTC)[返信]

Wikipedia:信頼できる情報源に「ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけです」「信頼できる出版元によって、その情報が入手できる状態になっていない一次資料は、使ってはいけません」とあります。本件で言えば、もしも野間宏の未公刊の日記や書簡等を使って記事を書くとすればそれは確かに問題があります。なぜなら一般読者はその一次資料にアクセスできず、記載内容の検証可能性がないからです。しかし今回の事例では、信頼できる出版元から公刊されている日記等が出典となっています。したがってあなたの主張は失当と言わざるを得ません。

②ゴシップネタというのは具体的に言えば

  • 堀田善衛はかっぱらいで逮捕されたことがある」
  • 梅崎春生は下宿の老女に暴力をふるって逮捕されたことがある」

といった種類の情報です。そのような情報は単なる孤立したエピソードであって、堀田善衛や梅崎春生の著名性とは関係がありません。しかし「常日ごろ"人権擁護"を標榜している作家が、他者の人権を踏みつけるような嘘を人に話して聞かせていた」ことは野間宏の著名性に関連が深い情報であって、これを単なるゴシップネタと見るのは無理があります。

③コピーと引用の区別を御存じでしょうか。コピーとは原典の文章の無断丸写しのことです。この場合、コピーされた文と地の文との境界線は不分明です。一方、引用とは

  • 出典を明記した上で
  • 引用符等を使って引用範囲を明示し
  • 原典の文章の一部分を記事中に使用すること

です。あなたは両者を混同しているように見受けられます。

「貴方も匿名利用者として編集を繰り返されてる事から、貴方も同等の立場ではないでしょうか」とのことですが、少なくとも同等ではないでしょう。なぜなら、私は生IPを出しておりますが、あなたの生IPは一般利用者には確認不能ですから。その意味で私は登録利用者よりも匿名性が低いわけです。--240B:11:43C1:BC00:90DE:120A:DC94:59E6 2023年9月19日 (火) 07:53 (UTC)[返信]