ノート:金光大神

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項目名が、金光教内での呼び方である「金光大神」となってますが、本文中にもある戸籍名の「金光大陣」にすべきではないでしょうか?210.159.251.20 2006年5月4日 (木) 14:58 (UTC)[返信]

このままにすべきと考えます。一般によく知られている呼称は「金光大神」の方ですし、『神道事典』でも「金光大神」の見出しで掲載されています。「赤沢文治」や「川手文治郎」と書くことはあっても「金光大陣」と書くことはまずないように思います。あえて書くなら、項目名はそのままで、冒頭部を「金光大陣(こんこうだいじん)は金光大神(こんこうだいじん)の名で知られる宗教家……」とするくらいだと思いますが、これも他の項目ではまず見かけない書き方です(スタイルマニュアルではこれを推奨していたような気がしますが)。nnh 2006年5月5日 (金) 00:59 (UTC)[返信]
では「赤沢文治」か「川手文治郎」に変更すべきではないでしょうか?
「金光大神」に反対する理由は、「大神」が教団内の尊称の一種と思われるからです。
出口王仁三郎」の項目名を「出口王仁三郎聖師」にしたり、「麻原彰晃」の項目名を「麻原尊師」にするのと、「金光大神」は同じようなものと思われ、不適当と考えますが如何でしょうか?210.159.251.179 2006年5月6日 (土) 07:33 (UTC)[返信]
まづ1つだけ書いておきますが、「金光大神」は「金光教内での呼び方」「教団内の尊称の一種」ではないと考えられます。先にも挙げました『神道事典』は神社神道に近い国学院大学がまとめたもので、教団外部でも広く使われている呼称です(念のため書いておきますが、私は金光教信者や関係者ではありません)。また、「金光」とだけ呼ぶことがないこと、金光大神本人も自分の呼称として使っていたことから(麻原彰晃が自分のことを麻原尊師とは呼ばないでしょう)、「大神」が尊称というのも当たらないと思います。
ただ、他の事典はどうしているのだろうと調べてみましたが、「川手文治郎」で立てているものがほとんどで、「金光大神」は「⇒川手文治郎」とリダイレクトになっていました。ということで、「川手文治郎」を項目名にするのはありなのではないかと思いました。nnh 2006年5月8日 (月) 00:10 (UTC)[返信]
金光教団内での尊称は「金光様」あるいは「教祖金光大神様」「生神金光大神様」と「様」付けです。