ノート:金峰山 (山梨県・長野県)
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金峰山というと、まず第一義として、奈良の大峯山のことだと思います。山だけに注目すると、山梨県の山のほうが頭に思い浮かぶかもしれませんが、通時代的に見れば、金峯(かねのみたけ)というと、奈良大峰山のことをさすと思います。山梨の金峰山の名もここから来てる訳ですし。Stanislaus 2006年6月1日 (木) 16:41 (UTC)
- 同感です。山梨県の金峰山は全国各地に存在する金峰山の一つに過ぎません。まずは、金峰山信仰とその全国的な広がり、そして全国各地に点在する金峰山について記述すべきでありましょう。--shimoxx 2006年6月1日 (木) 17:24 (UTC)
ノートの移動提案
[編集]このノートページは元々「金峰山」にあったものが記事の移動に伴い現在は「金峰山 (山梨県・長野県)」のノートページとなっています。「金峰山」のノートにて新たな記載をする前に、このノートページを元の場所に戻そうと思います。ご意見がありましたらお願いします。--8-hachiro(会話) 2012年5月19日 (土) 23:28 (UTC)
- コメント 「金峰山 (山梨県・長野県)」に移動する前の「金峰山」にあったノートページであり、ここにあるのが自然ですが、何故その異動後の金峰山のノートにしたいのですか? 何か特殊な事情があるのでしたら、それを書いて頂かないとわかりません。一般論としては移動する必要はないでしょう。--アルビレオ(会話) 2012年5月20日 (日) 00:27 (UTC)
- 理由 最初に「金峰山」として存在したページは現在は「金峰山 (山梨県・長野県)」になっています。このノートページはその改名の際に同時に移動されたわけですが、元の「金峰山」のノートページとして書かれたものですので「金峰山 (山梨県・長野県)」にあるよりも「金峰山」にあるほうが自然だと思います。「ノート:金峰山」で新たに記載したいことがありますが、記載をする前にまず、「金峰山 (山梨県・長野県)」とは別に「金峰山」というページが作られた根拠として前歴の記載があったほうがいいと考えての提案です。--8-hachiro(会話) 2012年5月20日 (日) 03:21 (UTC)
- 一般的な話として、記事Aを記事Bに改名した場合、記事Aのノートは書かれた時点では記事Aのノートですが、記事Bのノートになります。本記事の話としても、このノートは山梨県と長野県の県境にある「金峰山」のノートであって、奈良県の金峰山のノートではありません。むしろこのノートが「金峰山 (山梨県・長野県)」からなくなってしまうと、記事の改名理由がわからなくなります。もし必要であれば「ノート:金峰山」に本ノートへのリンクを書いておけば十分でしょう。--アルビレオ(会話) 2012年5月20日 (日) 19:44 (UTC)
- 取り下げ 賛成意見はなく移動の必要は無いというコメントもありましたので今回の提案は取り下げます。ご意見いただきましたアルビレオ様、ありがとうございました。--8-hachiro(会話) 2012年5月26日 (土) 01:55 (UTC)
- 一般的な話として、記事Aを記事Bに改名した場合、記事Aのノートは書かれた時点では記事Aのノートですが、記事Bのノートになります。本記事の話としても、このノートは山梨県と長野県の県境にある「金峰山」のノートであって、奈良県の金峰山のノートではありません。むしろこのノートが「金峰山 (山梨県・長野県)」からなくなってしまうと、記事の改名理由がわからなくなります。もし必要であれば「ノート:金峰山」に本ノートへのリンクを書いておけば十分でしょう。--アルビレオ(会話) 2012年5月20日 (日) 19:44 (UTC)