ノート:釜石信用金庫

記事統合提案

釜石信用金庫は1993年に経営破綻して消滅しましたが、最近の特筆性による加筆がない状態が続いており、今後の記事成長が見られないことから、当該信金の事業譲渡先である岩手銀行・盛岡信用金庫・宮古信用金庫・一関信用金庫への統合提案致します。ご意見などがありましたら、お気軽にどうぞ。異論がなければ、1週間後の2008年12月12日頃を目処に統合作業を実行致します。--Wakkubox 2008年12月5日 (金) 09:55 (UTC)

統合するほどの量もないかと思います。提案内容から察するに現在の記事内容より多くをご存知のようですし、それぞれの記事にご自分の文章で加筆すれば、統合手続きの手間もいらず履歴も混ざらず好ましいのではないでしょうか。

その後の釜石信用金庫ですが、どうお考えでしょうか。いずれかの銀行へのリダイレクトにするにも不適切に思えます。--Kappas 2008年12月6日 (土) 07:07 (UTC)

統合提案とは逆に、その後の「釜石信金」記事の扱いがネックですね。このまま加筆がなければ、場合によってはWikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事の「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」による削除依頼への提出を考えておりますが、どうでしょう?。--Wakkubox 2008年12月8日 (月) 12:04 (UTC)

削除は反対です。釜石信用金庫について知りたい利用者にとって、現状でも「破綻して店舗が各行に引き継がれたこと」等はわかりますが、それすらわからなくなります。そもそも消滅した法人について新たな事件が起こらないのは当然であり、消滅前について書くべきことがあるか判断すべきでしょう。そうすると、全国に300程度しかない信金の1つで、しかも破綻という事件を起こしたわけで、特筆性は十分と考えます。加筆か削除かという二者択一を考える性質の記事ではないでしょう。--Kappas 2008年12月13日 (土) 05:07 (UTC)

提案者です。上記の皆様からの意見に踏まえ、提案自体を中止したいと思います。--Wakkubox 2009年5月7日 (木) 22:17 (UTC)