ノート:鈴木康弘 (地理学者)

地質学者というより地理学者かと思います

曖昧さ回避のかっこ内が地質学者になっていますが、記事の内容および本人の公式サイトを見る限り、曖昧さ回避は地質学者というよりは地理学者（あるいは地形学）のほうが適しているのではないかと思います。確かに活断層については構造地質学など地質学でも扱われると思いますが、断層については地形学でも扱いますし（例えば数か月前に私が作成した変動地形もご覧いただければと思います）、博士論文の内容や著書をみても、地質よりは地理（地形）という感じがします。

もしこの方が、地理学（地形学）よりも地質学のほうのほうで著名なり実績があったりするのであれば、地質のほうについて加筆すべきかと思いますし、地形学のほうで著名なのであれば、ページの改名を行って曖昧さ回避を地形学者にしたほうがよさそうには思いました。--郊外生活（会話） 2019年1月25日 (金) 03:53 (UTC)

改名提案

鈴木康弘 (地質学者)から、鈴木康弘 (地理学者)または鈴木康弘 (地形学者)への改名を提案します。既にこの上のセクションでコメントしていますが、この方の研究対象は地質学と言うよりは地理学（もっと分野を絞れば地形学）です。既に記事本文については利用者:NGOSZ（会話 / 投稿記録）さんにより変更されていますが、記事名についても変更する必要があるかと思いますので、改名提案を行います。

なお、曖昧さ回避については前者（地理学者）で構わないように思いますが、後者でも問題ないように思います（現状でも混在しています）。特に他の方からの意見がなければ前者としますが、後者が良いと考える方がいらっしゃいましたらコメントください。なお移動により生成されるリダイレクト群は記事、ノートともに残すつもりです。記事については混乱予防のため（既に地質学者として立項されている以上、地質学者と考えた方もいるでしょうし、英語版で地形学関係の記事を見るとgeologyの分類をされていることもけっこう見ます。また地質学雑誌への投稿論文もいくつかあるようです）、ノートについては積極的に削除する必要がない（放置で良い）ためです。--郊外生活（会話） 2019年3月28日 (木) 03:10 (UTC)

「毎日 (2018-09-07)」「産経（2018-06-18）」「朝日（2018-09-06）」と各新聞社においては「名古屋大の変動地形学の鈴木康弘教授」として取材しコメントを掲載しています。同じ地理学の分野で同名の学者がいれば「変動地形学」でしょうが、今のところはおおまかな曖昧さ回避としての「鈴木康弘 (地理学者)」でよろしいかと思います。--Strangesnow（会話） 2019年3月28日 (木) 03:45 (UTC)

済 「鈴木康弘 (地理学者)」に改名しました。私が把握できる限り、同姓同名の別の地理学者はいないと思います。もし今後同姓同名の地理学者が登場した場合は曖昧さ回避を調整していけば対応できるかと思います。--郊外生活（会話） 2019年4月4日 (木) 06:22 (UTC)