ノート:銀座母娘殺し事件
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改名提案
[編集]事件の捜査・公判を担当した東京地検から発行された『東京地方検察庁沿革誌』では、本事件について「銀座弁護士妻子殺し事件」[1]、『読売年鑑 昭和32年版』では「銀座の弁護士妻子殺し」[2]、『事件・犯罪大事典』では「東京・銀座の弁護士妻子殺し事件」[3]として、それぞれ言及されております。このため「銀座弁護士妻子殺人事件」から「銀座弁護士妻子殺し事件」への改名を提案いたします。--利用者:要塞騎士(会話 / 投稿記録 / 記録) 2024年3月3日 (日) 13:56 (UTC)
- 追記 『判例時報』第97号(1957年1月11日号)では「いわゆる銀座母娘殺し事件の第一審判決」として収録されておりました。また『読売年鑑』『毎日年鑑』それぞれの1957年版および1958年版、『大宅壮一文庫雑誌記事索引総目錄 件名編』第3巻423頁でもそれぞれ「銀座母娘殺し」として本事件が取り扱われております。このことから「銀座母娘殺し事件」がより適当な改名案と考え、追加いたします。--利用者:要塞騎士(会話 / 投稿記録 / 記録) 2024年3月4日 (月) 10:42 (UTC)
- 済 「銀座母娘殺し事件」へ改名しました。銀座弁護士妻子殺し事件についてもリダイレクトを作成いたします。--利用者:要塞騎士(会話 / 投稿記録 / 記録) 2024年3月11日 (月) 13:42 (UTC)
脚注
[編集]脚注
- ^ 東京地方検察庁沿革誌編集委員会 編『東京地方検察庁沿革誌』東京地方検察庁沿革誌編集委員会、1974年1月15日、220頁。doi:10.11501/12013642。NDLJP:12013642/1/129。
- ^ 『読売年鑑 昭和32年版』読売新聞社、1956年。NDLJP:3025363/1/189。
- ^ 玉川信明 著、事件・犯罪研究会 編『事件・犯罪大事典 明治・大正・昭和』(初版発行)東京法経学院出版、1986年8月28日、402頁。doi:10.11501/11896699。ISBN 978-4808940010。 NCID BN00521665。NDLJP:11896699/1/208。「東京・銀座の弁護士妻子殺し事件」