ノート:録音スタジオ

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とりあえず最初の叩き台を作りました。現状で音楽録音に偏っていますが映画、放送などを含めて今後の展開といいますか記述を考えていきたいと思います。現状で分野ごとの機材およびブースの差異であるとか作業内容であるとかいったものが記述されておりませんのでその点がこれからの課題です。

ポストプロダクションにおけるMAスタジオであるとかDVDなどのオーサリングスタジオに関しては別項目に分ける必要があるかもしれません。映画におけるアフレコ/ダビングステージも同様かな?

他の項目で見られる歴史的な記述に関しては初版ではばっさり切っています。これは録音史あるいは企業史の中で語られる分が多いと感じているためで、スタジオの興亡史に記述をさくよりは別項目で録音における機材の発展という形での記述の方が望ましいと考えます。--Lcs 2005年9月22日 (木) 12:13 (UTC)[返信]

今後の記述として、スタジオの仕様に関する記述をどうするか、という点があります。室内音響に置ける騒音の指標(NC値)、残響特性であるとか、目的別に置ける機材の選択、部屋の設計要件というか、そういったあたりまでまとめれば仕様に関してはまぁいいか、と思っています。あとは室内音響に関する学術的な分野へのリンク(内外)をある程度貼れば辞典の項目として最低限だろうかと考えています。

スタジオの種類別に更に詳細な記述を必要とする場合、別項目として記述することは当然有りだと考えます。現状でマスタリング、オーサリング、MAスタジオに関しては別項目で独立が望ましいと考えています。

他にも見落としなどあるかと思いますので、気が付いた方がいらっしゃいましたら編集のお手伝いをお願い致します。--Lcs 2005年10月14日 (金) 10:33 (UTC)[返信]