ノート:録音録画再生機器のボタン
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この記事は2016年2月25日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
記事名について
[編集]- この記事は削除が提起されましたが,ISO 7000とIEC 60417およびJIS S0103の解説であるという理由で存続になりました。そこで,「録画再生機器のボタン」ではなく,より適切であると考えられるISO 7000への改名を提案します。 --eien20(会話) 2016年3月10日 (木) 13:17 (UTC)
- ISO 7000って範囲広過ぎですよ。いわゆる工業製品のほとんどの記号が規定されてる規格ですので。この記事の内容はISO 7000のうち音響や映像機器に関わる一部だけですので。内容としてはISO/IEC 18035の範囲で工業製品(IEC 60417、IEC5007〜5010、IEEE1621) の同範囲を記載するのが適切かなと思います。記事としては、それらの記号を考えた人(多くはフィリップが日本にいた時に考えたのが正しい?)を含めた由来、歴史、Unicodeへの採用などといったことを含めて記載すると記事としては綺麗になりそうな気がします。ISOもJISもこれらの記号を複数の様々な規格で規定してるので、1規格だけでは全体を語れないのですよね。記事名はISO/IEC 18035の日本語名称が「マルチメディアソフトウェアアプリケーション制御のためのアイコン記号及び機能」なので、工業製品も含める意味で「マルチメディア制御のためのアイコン記号及び機能」が綺麗なのかもしれません。--125.2.68.64 2016年3月16日 (水) 19:28 (UTC)
- 返信 (125.2.68.64さん宛) JIS S0103を拝見しました。「電気機器に関連する図記号」と規定されていますね。JIS A0103に由来する「電気機器に関連する図記号」かISO/IEC 18035に由来する「マルチメディア制御のためのアイコン記号及び機能」がよさそうですね。ISO 7000が制定された時代背景や歴史を記載して,当記事を将来的に分離できればいいかなと思います。 --eien20(会話) 2016年3月17日 (木) 03:38 (UTC)