ノート:鍼灸師
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現状に関して
[編集]「医師会の圧力」→「関連団体の圧力」という記載にすべきではないでしょうか? ただ、その「圧力」自体が証明されているものなのかどうかも問題だと思います。--220.145.171.198 2009年7月30日 (木) 17:53 (UTC)
- (コメント)Wikipedia:検証可能性を満たすソースがあるなら、はっきりと「医師会の圧力」と記載すべき。ソースがないなら、当該記述に関わる文章を除去(または「要出典」タグを貼るかコメントアウトの上で出典を募る)すべきです。--しいたけ 2009年7月30日 (木) 18:15 (UTC)
- (コメント)すみません。「要出典」のやり方がわかりません。--220.145.171.198 2009年8月1日 (土) 12:56 (UTC)
- (コメント)やりました。--220.145.171.198 2009年8月1日 (土) 13:01 (UTC)
業務範囲に関して異議が出そうなので編集前に説明
[編集]医師法は医師のみは独占して診断と治療を行える旨は、どこにも規定していません。医師法では「医業」は医師独占とは規定していますが、医業とは何かの規定はしていません。アハキ法は、鍼灸ははり師・きゆう師の独占とは規定するものの、鍼灸とは何かとの規定はありません。鍼灸師は、独自の判断で、診察・診断・看護・治療材料の支給・看護・移送等の傷病改善や保健を行う権利と能力を法的に保障されていて、このことを鍼灸と法的には言います。これと同じことを医師も行えますが、医師資格で行うときは医業とされます(法的に業とは反復継続する意志を持って行う行為を言います) 診療(診断及び治療)とは鍼灸師が行なう鍼灸のことを言います。わが国に本来から存在する医療体系を行う医者資格に鍼灸師がありますが、敗戦後になって医師という資格が新たに設けられたことにより、医師も自ら行う業のことを診療というケースもあります。--以上の署名のない記述は2009年8月12日 (水) 04:45レイブ氏による。--Tatsundo h 2009年10月4日 (日) 17:20 (UTC)補遺。
- (コメント)素晴らしい説明だと思いますが、できれば署名をお願いします。上のアイコンの右から2番目のボタンを文末でクリックするだけで良いので。--125.3.191.2 2009年9月28日 (月) 10:15 (UTC)