ノート:長屋宏

「減感作療法(アレルギー免疫療法)」自体の説明

2009年12月18日 (金) 17:40以来、IPユーザ114.166.174.55さん（恐らく114.166.155.4も同一人物か）が追記されている内容は「減感作療法(アレルギー免疫療法)」自体の説明であり、本来アレルゲン免疫療法の項目の中に追記を検討すべき内容と存じますので、一旦コメントアウトしました（失礼ながら、症例を列記されている箇所などは、こちらへの転記も不要と考えますが）。なお老婆心ながら、仮にこのページにIPユーザ114.166.174.55（114.166.155.4）さんが書かれた箇所であっても、転記する場合はGFDLに従う必要がありますし、Wikipedia:統合提案を経る必要性も十分考えられます。--Tatsundo h 2009年12月28日 (月) 18:24 (UTC)

ノートの内容を把握しました。アレルギー免疫療法におけるwikipedia日本版には、特に日本のアレルギー学、アレルギー診療のバイブルとでも位置づけられている記述の内容に沿って記述していくのが不適切ではないように考えます。「総合アレルギー学」ですが、この医学書は日本のアレルギーのまさに根幹となるものと存じています。記述の体系も骨組みもしっかりしているので、百科事典に向いていると言えそうです。そして、要するにそれをアレルゲン免疫療法の項目に追記していくということと存じました。ただ、私はこのようなシステムに不慣れなもので、現在硬直状態になっていることは否定できません。編集をスムーズに進めていけないか、ということを思う次第であります。--114.166.174.55 2009年12月29日 (火) 19:33 (UTC)