ノート:長崎市立図書館
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脚注について
[編集]ひとつの文章中に複数の脚注が置かれていて読みづらいため脚注の削除を行いましたが、リバートされました。脚注のヘルプによると、「説明対象の範囲が文の一部分に限定されるときに、説明対象のすぐ後に脚注を置く」とあります。当記事の場合(私が修正を行った箇所の場合)、説明対象は文全体であるので逐一脚注を置く必要はないと考えます。各文章の末尾に置けば良いのではないでしょうか。前回の私の修正では、残すべき脚注を削除している箇所もあり、その点については反省をしています。ですが、現状の脚注の数は過剰だと考えます。--Sapphire123 2011年2月10日 (木) 07:46 (UTC)
- 挙げられているのは「ヘルプ」であり、ガイドラインではありませんが、仮に強制力をもつものであったとしても、Help:脚注には『一文に複数の脚注リンクを置く場合など、その説明対象の範囲が文の一部分に限定されるときは、各説明対象のすぐ後に置きます。』とあるだけで、段落末にだけ置けば良いという、
<p>……[3]。 | <p>……[3] |
……[7]、……[7]。 | ……、……。 |
……[7]、……[7]。 | ……、……。 |
……。 | ……。 |
……[7]。</p> | ……[7]。</p> |
- このような杜撰な編集の根拠にはなりません。段落最後の一文の、句点(。)の前にある脚注が、その段落全体をカバーするものという解釈は無理があります。この程度で過剰、「読みづらい」というのはどうかと思いますが、もし、「私は脚注がある文章は読めない、頭が痛くなる」などと仰るのでしたら、それぞれの脚注の対応する範囲が確実に分かるよう――この場合はせめて一文ごとに一箇所は、必ず残してください。途中の「文」の脚注をすべて削るような編集がなされた場合には、差し戻させていただきます。--氷鷺 2011年2月10日 (木) 12:18 (UTC)
- コメント 第三者視点からコメントさせていただきますが、この程度の脚注の数で多いとは言えないと思います。「秀逸な記事」に選ばれている記事とかを見れば、日本語とか桂正和とか、これどころではなく脚注だらけですよ。ウィキペディアの記事というのはこういうものですから、慣れていただく他ないと思います。--Tam0031 2011年2月10日 (木) 16:30 (UTC)
- (コメント)このあたりは好みや判断が分かれる部分はあるかと思いますが、例えば、原典で「一気に△△した。これにより、○○となった。」となっていた場合に、これをベースにして「一挙に△△したため、○○となった<ref>出典</ref>。」と書いてみたあとに、他の人が「一挙に△△したため{{要出典}}、○○となった<ref>出典</ref>。」というように出典要求された場合、結局どちらの文節にも脚注をつけて「一挙に△△したため<ref>出典</ref>、○○となった<ref>出典</ref>。」と修正することになってしまうと思うのです。若干の読みづらさはありますが、個人的には「多くつけておいて問題のあるものではない」と思ったりしています。Cassiopeia-Sweet 2011年2月11日 (金) 13:24 (UTC)
- みなさま、意見やコメントありがとうございました。最初に書きましたが、一文ごとに一箇所の脚注を残さなかった自分の編集に関しては問題があったと反省をしております。脚注の数について、Cassiopeia-Sweetさんのコメントを読み、納得致しました。--Sapphire123 2011年2月14日 (月) 00:58 (UTC)