ノート:長老派教会
・長老派と改革派は同義であり、既に改革長老教会という勝れた記事が書かれているので、改革派と共にリダイレクトされることを提案します。(初心者なので誰かやってほしいという本音も^^;)
・なお、7月27日の追加は納得がゆきません。
改革/長老派教会で異言による祈りが一般的であるなどとは聞いたこともありません。ペンテコステ派と混同されているのではないでしょうか? 或いは、カリスマ運動の教会などで、長老制を取るor長老教会を名乗る教会があるのでしょうか? そうだしても余りにも特殊で、一般的とは言えません。
・なお、韓国に関する記述は当たっているようです。
ただこれも、ネットで調べて見たところ、人口比25~30%いるといわれるクリスチャンのうち長老派教会が7割を占めるという情報があるかと思えば、一方ではペンテコステ派が一番成功したのは韓国であるという情報もあります。どちらが正しいのか詳しいことが分かりません。もしかすると投稿者はこの辺で勘違いをされたのではないでしょうか?
何れにせよ、リダイレクトされればこのような間違った情報は転記されず、履歴に残るだけですからよいのですが、Googleなどの検索エンジンにかかって間違った情報を提供するという問題があります。ウィキペディアとしては不正確情報提供は免責事項かも知れませんが、敢えて問題提起させていただきました。
Bokemiann 2004年8月29日 (日) 07:28 (UTC)Bokemiann
211.177.88.160様へ この大幅加筆を生かすなら、貴方がご存知の「長老派の特定教派」に関する記事として括り直す必要があるでしょう。韓国で独自発展した特定教派のことをおっしゃっているように思えるのですが、それを長老教会全体に関する記述とするのは明らかに不適切で、このままでは即時リバート級の誤謬といわざるを得ません(多くの方のご指摘のとおり、もともとかなり惨かったのですが)。せっかく書いていただいたものですから、できる限り活かす方向 で客観化する為にどうするか、ここで話し合いませんか? 応じて頂けないと、元に戻すか、リダイレクトでもともとなかったことにするしかないですよ? LR 2005年8月5日 (金) 10:41 (UTC)
- 一週間経ちましたので、修正に着手します。ご意見がございましたら、こちらへ。LR 2005年8月12日 (金) 18:34 (UTC)
長老教
[編集]日本語ではこうはいわないと思うのですが? 中国語や朝鮮語でそうということを書くことは有用かもしれませんが、外国語の名称であることを書かなければかえって誤情報になるように思います。冒頭文にのみ残し、’本文からは削除するのが適切と考えます。--Aphaia 2005年8月12日 (金) 18:44 (UTC)
早天祈祷会
[編集]「この教会は早天祈祷会を毎日行う教会として知られる。」 これは、日本の教会のことではなく、韓国の教会に関しての記述と思われます。 日本においては、そのようには「知られて」いません。 「長老教」も同様です。日本における長老派教会についての理解と違うようです。 韓国における長老派の説明なら、そのように断るのがよいと思います。
編集提案
[編集]下記のような順番に変えて、項目を追加したいと思います。
概要
歴史
キリスト教としての信仰の確立の歴史
[編集]イエスの復活信仰の確立・ナザレのイエスの死を通しての贖罪信仰の確立・主イエス・キリスト信仰の確立・終末信仰の確立については、プロテスタント#キリスト教としての信仰の確立の歴史を参照
聖書は神の言葉という信仰の確立
[編集]聖書は神の言葉という信仰の確立については、旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照
組織と信者数
教義
おとめマリアより生まれたイエス
[編集]- ナザレのイエスは、処女マリアから生まれた、と信じる。聖書に書いてある通りである。
ナザレのイエスは死んだけれども、よみがえった
[編集]- 罪がないナザレのイエスは死刑になったが、死んでから三日たってからまた生き返った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
ナザレのイエスは天に昇って行ってから、神の右に座った
[編集]- ナザレのイエスはみんなの見ている前で、天に昇って行った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
- ナザレのイエスは再び天から降りてきて、最後の審判の時に、今現在生きている者と、すでに死んだ者とをさばくと信じる。
- すでに死んだ人でも生き返ると信じる。イエスを救い主と信じる人は、神の国が到来したら、新しい命がもらえると信じる。
聖書は神の言葉だと信じる
[編集]指導者が聖霊に満たされて語る言葉は、神の言葉とされているので、聖霊に満たされて書かれた聖書は、神の言葉である。[1]
活動
系統概略図--Tokinokawa(会話) 2020年8月23日 (日) 01:10 (UTC)
本文に移行しました。--Tokinokawa(会話) 2020年10月24日 (土) 06:12 (UTC)
- ^ なお、聖書が神の言葉として成立した経緯については旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照