ノート:長谷川豊/過去ログ3
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題を始めたい場合や過去の議論を再開したい場合は、現在のノートページで行ってください。 |
過去ログ2 | 過去ログ3 | 過去ログ4 |
被害届について
「その被害届は2016年10月に千葉西警察署によって受理されている」 透析問題後の降板理由についてですが、被害届が受理された~はいかがな物でしょう。 事は公的なものであり、記憶違いでは済みません。 検証出来なければ、いけません。 長谷川さんにとっても非常に重要な物でしょう。 されど、ご本人のブログにおいても、主張が二転三転しています。 検証されるまで、記載を見合わせるべきかと。 --2001:CE8:126:4968:743E:22E3:C365:A413 2020年7月15日 (水) 12:15 (UTC)
- 被害届については、基本的には受理証明書もしくは届出受理番号を提示していただくという方針で、ご提示があった案件についてのみ出典有として取り扱えば良いのではないでしょうか?--どうなの(会話) 2020年7月15日 (水) 13:09 (UTC)
どうなのさま
コメントありがとうございます。受理証明書というものがあるのですね。知りませんでした。必要そうであれば千葉西警察に聞いてみますね。ただ、現状では私の提案はいき過ぎではないかとのご意見もあります。私は正直、今のAssemblykinematicsさんのご提案いただいている文面で異論はありません。皆様のご意見の集約を待ちたいと思います。--Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月15日 (水) 13:57 (UTC)
【追記】
どうなの様のおっしゃる通り、被害届受理番号なるものがありました。先ほど千葉西警察署において伺ってきました。私の被害届受理番号は「2016-1925」「脅迫事件並びに殺害予告事件」です。よろしくお願いいたします。 --Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月16日 (木) 08:44 (UTC)
- 長谷川様 私の発した一言のためにWikipediaでの議論だけでなく実際に千葉西警察署ご足労いただく事態となってしまい、大変申し訳ありません。お詫び申し上げます。
- 「被害届」の検証可能性についての懸念を 2001:CE8:126:4968:743E:22E3:C365:A413 様からご指摘いただきましたので、検証するための手法を 2001:CE8:126:4968:743E:22E3:C365:A413 様および 皆様宛に私が提案いたしました。ただ、本当に申し訳ないことに「被害届」という文言を記事に記載するかどうかについては、このページで議論が深まっていない状況だと考えます。
- 実は取得いただいた被害届受理番号を出典とすることが妥当かどうか、日付や具体的な事案について確認したいという気持ちが私個人ではあります。(それによって、他の出典との整合性を確認することができると考えます。)ただ、「被害届」という文言を記載するかどうかの議論を深めずに出典の妥当性の議論を深めても長谷川様の二度手間、三度手間になってしまう可能性があります。状況を理解の上ご容赦頂きますとともに、編集の方向性が固まるまで今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。--どうなの(会話) 2020年7月17日 (金) 08:30 (UTC)
長谷川本人です。
皆様の貴重なお時間を私の記述のために使っていただいている事にただただ感謝いたします。
私は本人な上に今までいろんな嫌な思いをしてきてしまったので、あくまで「私の立場」を主張はしますが、おそらくAiwokusaiさんも鈴木義弘さんも私があまりに「私の立場ばかりを主張する」ので、偏った記事にならないか案じてくださったのだと思います。
そう考えると出過ぎた真似をしていることをどうかお許しください。
上記なども言われてみれば確かにその通りで2016年10月21日には千葉西警察署において被害届を受理していただいていることは確かですが、それを「第三者が検証」出来るのかというと電話などで問い合わせるくらいしか方法が見当たりません。いちいちそんな手間を皆様にかけさせられません。であれば「ハセガワは講演でこう主張した」くらいでも結構でしょうし完全に記述しないでも結構です。
Assemblykinematicsさんも㭍月例祭さんもAiwokusaiさんも鈴木義弘さんもネトユラさんも無記名のIPアドレスの皆さんも、貴重なお時間を本当にありがとうございます。 感謝申し上げます。
長谷川豊 --Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月15日 (水) 12:33 (UTC)
一次資料についての検証・補填
編集に携わる皆様へ
記事の編集にあたる皆様にまずは敬意を称し、初の書き込みをします。 始めに、私は客観的に見て長谷川氏に対するアンチと位置づけられる立場のため記事に関する編集には携わる資格はありません。 この場では争点の一部である「長谷川氏のブログ」をはじめとする一次資料の信憑性について、炎上当時リアルタイムで時系列を追っていた立場から記述させていただきます。 この記載を中立性・客観性を保たれた長谷川氏を除く皆様の参考程度にしていただければ幸いです。
まずはスキャンダル1 フジテレビ退社について、 ここは長谷川氏の主張と私の認識の乖離はありません。 フジテレビ側の言い分と併記されるのであれば長谷川氏の言い分も理解の範囲内です。
スキャンダル2 透析患者に関する失言、その後の炎上と番組の降板について、 長谷川氏本人のブログであるこちらを参照ください。
医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!! 2016.9.20【長谷川豊公式コラム本気論・本音論】 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48479701.html
本人の言葉ではこのブログの炎上から嫌がらせが始まり、と結びますがその間にワンクッションあります。
余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています 2016.9.24【長谷川豊公式コラム本気論・本音論】 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48511272.html >下らない「言葉狩り」や「言論弾圧」が横行する時代です。 人の意見を尊重し、人の意見に聞く耳を持たない人間は、先進諸国に住まない方が良いと思うのですが、とても残念なヒステリックバカが大量に増殖していて非常に面倒くさい毎日です。(抜粋)
全腎協が私の抗議文を送ったそうだ。結論から申し上げるが、謝罪と訂正を断固拒否する。というか「出来ない」。その理由。 2016.9.25【長谷川豊公式コラム本気論・本音論】 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48520881.html >すみません。 全腎協の皆さん、これ…これ…本気で書いて、本気で送ってくるのであれば… もう少し・・ちょっと…色々とアレした方が良いような気がしますが…私はいいですけれど、あなた方があまりにも…きつい言い方をしますと、「おマヌケ」にしか見えないというか…ちょっと対処できないというか…結論から言うと、あなた方がとても損をしてしまうと思います。(抜粋)
2つほどコラムを例にあげましたが批判者を数日間にわたって煽り続けています。 「レギュラー8本なめんなよ」 というその後の啖呵がスポンサーに矛先を向けた決定打と読み取れます。 長谷川氏の主張する炎上からの「殺害予告」等の嫌がらせの前に、特にスポンサーに対してはこの「挑発」という工程を抜きにして語れないと愚考します。 以上より長谷川氏の主張する炎上と降板の関係において、
>1日に100通を超える「殺害予告」が届き、私個人だけではなくテレビ大阪のスポンサー様のご関係者に殺害文が届き始めたので責任をとってキャスターを降りたのが実情です。 (当ノートより)
炎上の件を降板と無関係とするのは無理があります。 そして最も違和感を覚えるのが、
ありがとう 2016.10.6【長谷川豊公式コラム本気論・本音論】 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48598715.html >結果、80歳を超えた会長や経営トップ陣が動揺しました。 MXだけであれば、他のスポンサーにも徹底的に攻撃できます。 「長谷川が透析患者を中傷している!」 「長谷川は優生思想のヒトラーと同じ人間!」 「こんな人間を使う会社の製品は買いません」 やれやれです。 上記リンクにある文章を読んで、本当に優生思想だ、などと思うのであれば、病気です。僕は社会保障の制度に警鐘を鳴らしてるだけです。 関係ないのです。話なんて盛りまくればいいのです。ゲームなんだし。 結果、3社のスポンサーが真に受けました。MXから降りる、と言い始めたのでした。 言うまでもなく、そんな連中はもともと顧客じゃありません。無視しておけばいいことくらい、若い人たちにはすぐに理解できるでしょうが、現在の多くの企業の経営陣は、ネットを詳しくは知らないのです。そういう世代なのです。 真面目に受け止めちゃうんです。(抜粋)
この記事においての長谷川氏の主張はこの場で行ったものと大きく異なります。 重要な点は「どちらも長谷川氏の主張」という点です。 時と、場所と、相手によって言い分が異なるという点がブログを読み解けば多々見つかります。 少なくともこの場で長谷川氏が主張する、 「スポンサーが殺害予告を受けた」 という情報と、 「千葉西警察署に被害届が受理された」 は後半の主語が長谷川氏にすり替わっていないか、検証が可能かも踏まえ本人に確認が必要です。 長谷川氏が真実と主張する一次資料、特にブログの信憑性の参考にしていただければと思います。
また透析発言の前後で長谷川氏は「医信」という民間の医療団体の理事に就任しています。 こちらについて記載する価値があるかどうか客観的な検証をお願いいたします。
バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日本を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!! 2016.9.13【長谷川豊公式コラム本気論・本音論】 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48438528.html
医信について記述された記事を添付します。
スキャンダル3 被差別者に対する不適切な発言について、 こちらは過去と現在の長谷川氏の主張に食い違いは見つかりません。 切り取られた等は検証不可能なので置いておくとして、 差別のつもりではなかったという部分も否定できる明確な根拠は提示できる資料がありません。 被差別者にその旨と謝意が伝わっているかは別ですが。 ただ、
パチンコで3年強・競馬の実況で10年以上働いた僕が言いたいこと・言えること 2017.1.16【長谷川豊公式コラム本気論・本音論】 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/49295338.html
>そして、その方々を部分的に集め、集落を作らせ、それらに対して「部落差別」という偏見と迫害をしていた「暗い歴史」があることもまた事実。 そして、ここからは私が聞いていた話。 その部落の方々に、反社会的な組織が近づいてきました。 部落を開放するのだ!という掛け声と理念によって、極めて暴力的に、極めて乱暴にその「黒い歴史」を修正しようとした時代が長く続いたそうです。 そして、その「圧力」には事実として、不審な死を遂げた方々も少なくなかったと。(抜粋)
問題の発言の2年前の記事です。 少なくとも被差別集落への認識不足はここから確認できます。
以上、これらの情報の提示が皆様の判断の穴埋めになれば幸いです。 --お節介爺(会話) 2020年7月15日 (水) 15:36 (UTC)
お節介爺さま
こんにちは、長谷川本人です。 情報の提供並びに「私はアンチという立場なので編集に関われない」と表明されることに感謝いたします。 また、私の説明不足や当時の様々な状況により、実際に説明できなかったことなども多数あるために、多くの誤解を不信を与えてしまってることをお詫び申し上げます。 お節介爺さまと同じ、私も本人ですので、基本的にはあまり編集に加わるべき人間として推奨される立場ではありませんが、きっと皆さまも上記情報は参考になさることと思います。
今「ハセガワのページは仮にこういう記述ではどうか?」というご提案がなされておりますので「この部分をこのように直すのはどうか」というご提案をして頂ければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
--Y.HASEGAWA(会話) 2020年7月16日 (木) 08:42 (UTC)
Y.HASEGAWAさま
返信ありがとうございます。
提案についてですが、私は編集に直接関わるべきではないという前提で強いて言うなら、
「元記事の維持」が最善かと思われます。
しかし既に多くの編集者の皆様が中立的な記事の編纂に着手されている状況を考えるとそれに習うのが次善かと。
家族への嫌がらせ・誹謗中傷等の被害については、Wikiの記事よりもその他多くのメディア媒体との因果関係が強いと考えられます。
故に長谷川様が潔白を訴える相手はここの編集者ではなく彼らだと考えますがいかがでしょう。
一例として争点となった毎日新聞のアンケートですが、毎日新聞を相手取り訂正記事と謝罪を勝ち取ればここでの記載は容易に変更可能です。
困難なことは承知しておりますが長谷川様の行動が原因で起こっている被害であれば争う相手は各メディア・脅迫者とされたほうがよろしいと思うのですがいかがですか。
--お節介爺(会話) 2020年7月16日 (木) 14:23 (UTC)
お節介爺さま
返信ありがとうございます。 貴重なご意見に感謝いたします。
元の記事に関しては私に否定的な方であってもさすがに「存命人物の伝記」というウィキペディアのルール上はやや問題があり、という点はほぼ皆様で同意がなされていると思われます。 新たにご提案されている記述に対して、また様々なご意見が出てきた場合、丁寧に合意形成出来ていけばいいのではないかと思います。
またその他の記事などに関しては、私も一人の私人になりましたので、感情的になり過ぎずに弁護士を通じて対話していく予定です。
どうぞこれからも忌憚ないご意見、よろしくお願いいたします。