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ノート:門司港駅

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『ホーム&アウェイ』は視聴率が悪かったと書かれていますので「代表作」とするのはおかしいのではないでしょうか。

  • 失礼しました。代表作というのは「視聴率が高い」という意味ではなく、「撮影に使われた回数が多い」ということです。誤解を招く様な記述であったことをお詫びします。-- 2007年1月22日 (月) 12:43 (UTC)[返信]

建築技術者について

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建築の監督を、ドイツ人技師のヘルマン・ルムシュッテル (鉄道技術者)が担当した旨が記載されていて、これは諸般の文献でもそのように確かに記述があるのですが、私は疑問に思っています。というのは、ルムシュッテルは確かに九州鉄道の技師長に就任して技術指導を行っているのですが、1894年にドイツに帰国しています。1891年に初代の門司駅舎ができた時点であれば、彼は在任していますが、1914年の2代目駅舎が落成した時点では彼が帰国して20年も経っており、彼に監督を依頼したとは考えにくいです。これに関して確実な情報はないのですが、とりあえず本文からは彼が監督した旨の記述は除去したいと思います。--Tam0031会話2018年3月22日 (木) 14:42 (UTC)[返信]

門司鉄道遺構について

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2024年、門司鉄道遺構問題(初代門司駅に関する、機関車庫が発掘され、さらに初代門司駅が埋蔵されている可能性がある問題--126.5.86.194 2024年7月5日 (金) 23:42 (UTC))が新聞(特に西日本新聞、毎日新聞)を中心に報道されています。 本来大ニュースの場合は、別途まとめることも検討されることも必要かと思いましたが、とりあえず、報道された、生の情報、を少しドライに付記しました。 イコモスという団体が、ヘリテージアラートを出すかどうかまだ不明であるため、あたらしくページを作るのは否定的ではありますが、何かしら詳細に記述を要するもの、と考えます。 なお、2代目の門司港駅のほうが有名であり、ページをどこまでどのようにするか、ヘリテージアラートが出されていない今では、少し抑制的になっております。--126.5.86.194 2024年7月5日 (金) 23:39 (UTC)[返信]