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ノート:関東鉄道常総線

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改名提案:関東鉄道常総線へ

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2003-10-07に当記事は「常総線」⇒「関東鉄道常総線」へ改名移動されました(特別:差分/2187532)。--Yumoriy会話

他の私鉄路線と合わせて、「関東鉄道常総線」に移動したいと思うのですが、いかがでしょうか? --秀の介 07:56 2003年10月7日 (UTC)

異議なしです。まだ記事がありませんが、関東鉄道の記事の竜ヶ崎線へのリンクも要修正です。--nnh 10:36 2003年10月7日 (UTC)

区間について

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運行形態や車両など、「複線区間」「単線区間」という分け方をしていますが、「○○〜△△」としたほうが、良いと思います。理由は、複線区間と言ってもどこからどこまでの区間の話か、わかりにくい。(路線データを見れば分かるが読み飛ばしたらわからない)それに、将来、複線区間が延びるかもしれない。もちろん、複線区間と単線区間とで運行上、車両運用上、違いがありますし、延伸に応じて現在の形態が新しい複線区間でも踏襲されるかもしれませんが、車両基地が水海道にある限り、水海道が運行上の区切りであることは変わらないでしょう。取手〜水海道間が複線化される1984年以前ならどのように表現したでしょうか? --Utsuda 2004年12月18日 (土) 22:23 (UTC)[返信]

過去の車両

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2007-06-28に主ページ「#車両」節への加筆が実施されました(特別:差分/13210226/13395835)。--Yumoriy会話

いくつか過去の車両に投稿したい物があるのですが、その車両の経歴がわからず、転入車に入れていいのか自社発注車に入れていいのかわかりません。誰かフォローお願いします。

  • キサハ50形(51・52)←1930年代前半製です。
  • キサハ54形(54)←筑波鉄道初代キハ300形とステップ以外そっくりな形をしています。偏心台車を履いている事から、おそらくガソリンカーからの改造でしょう。1960年代にはすでに廃車になっていたようです。
  • キサハ55形(55)←こちらも偏心台車を履いています。荷物扉をつぶしたような跡があります。
  • キハ40086形(40086)←写真すら見たことがありません。とりあえず存在したみたいです。
  • キハ41000形(41001〜41006)←どれが常総線に配置されたのかわかりません。

初代キハ300形は、301〜303・305はあるのに304番が欠番になっている事も気になります。これがキサハ54になったのでしょうか? --220.208.114.180 2006年12月5日 (火) 12:36 (UTC)[返信]

ある程度自己解決しました。キサハ54の出自はいまだ不明です。--220.208.113.39 2007年6月28日 (木) 13:05 (UTC)[返信]
かなり前の投稿の返信にはなりますが、気になりましたので返信いたします。
  • キサハ51形(51・52)は昭和7年1月26日に製造されたキホハ51形(51・52)が出自です。その後もいろいろ改番されています。
  • キサハ54の出自は常総筑波鉄道の前身の常総鉄道が昭和11年6月に発注したキホハ62です。
ほかの車両や細かい月日ついても。下記の本に記されています。この辺りは今後編集する予定です。
「関東鉄道株式会社七十年史」「昭和30年代〜50年代の地方私鉄を歩く 第6巻 常磐線に沿って(1) 関東鉄道(常総筑波鉄道、鹿島参宮鉄道)」 --Pramidd会話2024年3月1日 (金) 12:15 (UTC)[返信]