ノート:陰獣 (2008年の映画)
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この記事は2012年1月26日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
ストーリーについて
[編集]削除依頼は存続で終了、除去された箇所は復帰されました。--謎の魔人X 2012年2月17日 (金) 15:05 (UTC)
著作権侵害のおそれを指摘された「ストーリー」部分をどのように扱うべきか、コメントをください。なお、ここに至るまでの経緯は「Wikipedia:削除依頼/陰獣 (2008年の映画)」をご覧ください。--Ambivalence 2012年2月2日 (木) 03:45 (UTC)
- コメントコメント依頼から来ました。株式会社クロスメディアから返答があり、同社のサイト上の文章が書き換えられて、著作権侵害の恐れは既に消滅していると思われます。
- Wikipedia:削除依頼/陰獣 (2008年の映画) の必要が消滅したので、この削除依頼を取り消す。
- 本記事を 118.111.232.79 (会話) による 2012年1月9日 (月) 01:33 の版 に巻き戻す。
- とするのが適当と考えます。--Pooh456 2012年2月2日 (木) 04:38 (UTC)
- コメント 随分悩ましい案件ですね。挙げられている証言・証拠からは、Ambivalenceさんが限りなくシロに近いグレーだとしか言えません。しかしながら、万に一つクロスメディアが先に書いていたとしても、自社サイトの文章を書き換えていることから推測して訴訟リスクはなくなったと見てよいようにも思います。であるならば、Pooh456さんの案でよいのではないでしょうか。--ろう(Law soma) D C 2012年2月3日 (金) 08:27 (UTC)
コメント その削除依頼で会社側からのメールが公開されてその中で「どちらが先かわからない」と書かれています。真実はどうであれ、訴訟にはならないであろう、ということでしょうか?--Historical rox 2012年2月8日 (水) 16:31 (UTC)
- あくまで憶測ですが、自ら記載を書き換えていることから争う気がないのではないか、というだけです。安全側に倒せばリスクを考えることもあり得ますが。--ろう(Law soma) D C 2012年2月9日 (木) 03:59 (UTC)
- 株式会社クロスメディアからの書面は
- 「ウィキペディアの記述と弊社サイトの記述は、どちらが先にかかれたものか判別ができなかったため、(現実的な解決策として、株式会社クロスメディアの側で)弊社サイトの文言を、弊社を含む製作委員会で作成したDVDに記載されたものと同様のものにいたしました。(よって、ウィキペディアの記述と弊社サイトの記述は異なったものになり、著作権云々の問題は発生しません。以上)
- ということで、ウィキペディアとの「紛争の芽」を摘んでいるものです。
- 「株式会社クロスメディアが『自社側でこのように対応しました。以上』と言っており、Wikipediaに対して何も要請していないのだから、法的リスクも消滅した。Wikipediaとしては、何もする必要はない」と考えて良いでしょう。--Pooh456 2012年2月9日 (木) 05:17 (UTC)
- 株式会社クロスメディアからの書面は
コメント これまでの状況から、著作権侵害である可能性はだいぶ低いと判断します。ならば、除去した記述を復帰し、著作権侵害を疑うに足る新たな理由が出てくればそのときにまた削除依頼を提出する、という方向で良いと考えます。--謎の魔人X 2012年2月9日 (木) 11:21 (UTC)
- 上記に賛成します。--Pooh456 2012年2月9日 (木) 14:05 (UTC)
コメント 1週間が経ちました。大筋では「削除依頼を取り消し、除去した内容を戻す」ということで合意が得られたと判断して良いと思うのですが、私は当事者でもあるので私が直接削除依頼を取り消したり、記事を元に戻したりするのは少々憚られるように思います。どなたかに作業をお願いしてもよろしいでしょうか? --Ambivalence 2012年2月9日 (木) 22:39 (UTC)
- それでは、私が
- Wikipedia:削除依頼/陰獣 (2008年の映画) の必要が消滅したので、この削除依頼を取り消す。
- 本記事を 118.111.232.79 (会話) による 2012年1月9日 (月) 01:33 の版 に巻き戻す。
- の作業を実施させて頂きます。--Pooh456 2012年2月10日 (金) 01:01 (UTC)
- ありがとうございます。宜しくお願い致します。--Ambivalence 2012年2月10日 (金) 01:14 (UTC)