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ノート:隔岸観火

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第九計‧隔岸觀火

陽乖序亂,明以待逆。暴戾恣睢,其勢自斃。順以動豫,豫順以動。

【按語】乖氣浮張,逼則受擊,退則遠之,則亂自起。昔袁尚、袁熙奔遼東,眾尚有數千騎。初,遼東太守公孫康,恃遠不服。及曹操破烏丸,或説曹遂征之,尚兄弟可擒也。操曰:「吾方使斬送尚、熙首來,不煩兵矣。」九月,操引兵自柳城還,康即斬尚、熙,傳其首。諸將問其故,操日:「彼素畏尚等,吾急之,則並力;緩之,則相圖,其勢然也。」或曰:此兵書火攻之道也,按兵書〈火攻篇〉前段言火攻之法,後段言慎動之理,與隔岸觀火之意,亦相吻合。

以上のように原文には楚の荘王などは登場しません。--Сорасоуё 2008年10月23日 (木) 08:14 (UTC)[返信]