ノート:電子辞書
自分で書いておいてなんですが、オンライン辞書は別記事ですかね……。あと「パソコン型」という分類自体妙だと思います。←これも自分で書いてますが。FeZn 06:09 2003年11月29日 (UTC)
定着している専門用語がなければ、「パソコン用ROM媒体」とでも呼んだらよさそうですね。ハードウェアによる分類、と言ってよいのかはわからないですが。あと、オンライン辞書は、とりあえずここにこれだけ書いておいて、必要に応じて独立記事へリンク、というのでよいと思います。Tomos 06:23 2003年11月29日 (UTC)
- PDAにインストールするものもあることを思い出しました(というか手元を見たら入っていたのですが)ので、そもそもパソコンという箱ではくくれないかもしれません。少し考えてみます。FeZn 17:38 2003年11月29日 (UTC)
- 媒体の位置がこの分類の本質と思いましたのでローカル、オンライン、専用装置 にしてみました。名前は考察の余地があります。 -- 森若和雄
- なるほど、考えつきませんでした。これを改めて考えてみると、専用機と、ソフトウェア型(?)でばっさり分けるべきかもしれません(専用機のことがメインになるでしょうから) しかしこういうものは日進月歩で変わっていくので、そのうち専用端末もサーバ上のデータにアクセスしてアップデートできるようになったりするのでしょうか。FeZn 13:00 2003年12月4日 (UTC)
- 専用機でもネットワークに継いでサーバーに問いあわせればオンライン、辞書のコンテンツを追加、更新できればローカルと言ってしまえばいいと思います。現状でも、電子ブックリーダーなどは専用機ですがコンテンツをいれかえできるローカル型といっていいでしょう。--森若和雄
市場規模について、「全体としては右肩上がり」との記述がされているが、記されているデータを見る限り、台数ベースでは明らかに右肩下がりであり、論理展開の前提が不確かで、記述全体が信頼できないと思う。kaz 2005年12月10日 (土) 07:29 (UTC)
紙の辞書との比較の最後の段落をコメント化させていただきました。辞書編集の現場は、早いものでは10年以上前から構造をもった電子データとして編集されていますし、編著者の原稿入稿もほとんどすべてがテキストデータとなっています。また、電卓メーカーの電子辞書が大容量化・高機能化したここ数年は、冊子の辞書の売上げが大きく減少していることも事実ですが、書籍として定評を得た辞書でなければ電子辞書に搭載しても人気はなく、電卓メーカーも敬遠しているのが現状です。 --Nmaeda 2007年1月13日 (土) 16:47 (UTC)
最後の紙辞書との比較について再考が必要だと思います。最近の研究では電子辞書と紙辞書に学習における効果の研究では、電子辞書の方が効果があるとする研究結果もあり(もちろんここに電子辞書業界からのプレッシャーがある可能性もありますが)東京大学・東京学芸大学など英語教育の専門家に聞いても電子辞書賛成派が多くなっているのが現状です。口頭の意見をそのまま記事にするのも危険があると考えましたのでノートに書いておきます。--Gemstone 2007年5月3日 (木) 07:37 (UTC)
"紙の辞書は一覧性が高いが携帯性や検索効率で劣る。" の記載は重複しています。また、"電子辞書は一発で複数の辞書に検索を行え、効率や携帯性に富むが一覧性で劣り、機械の画面を見るという関係上ユーザインタフェースによっては万人向けではない。"という記載の部分、投稿当時の専用端末やインターネットのオンライン辞書では正しい評価だったのかもしれませんが、2016年現在ですと、たとえばKindle付属の辞書ですと、紙の辞書と情報量が変わらないものが検索目的の単語とその前後のものを含め画面に表示されます。紙の辞書との比較の最後の段落は改定するか、削除したほうがよいと考えられます。 --Wiki20140525 2016年5月30日 (月) 14:41 (UTC)
先ほど、百科事典的でないと判断した内容を整理し、全面改訂を実施しました。不備や過不足があれば、適宜加筆なり修正なりしてください。以上、簡単なご報告まで。--Doraemonplus(会話) 2017年11月30日 (木) 15:07 (UTC)