ノート:電子顕微鏡
表示
この記事は2007年11月10日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
TEMは独立項目の方へ統合すべきでは。
Ultrastructureの訳語は例えばライフサイエンス辞書などでも「超微細構造」となっていますし、こちらのほうが一般的ではないでしょうか。微細構造はmicrostructureの訳語であることのほうが多いようです。--Bobmarley 2007年2月20日 (火) 04:42 (UTC)
- それも考えたんですが、微細構造を使ってる例が結構あること、超微細構造でぐぐると、もう一回り細かい構造に言及したのがヒットしてくるんです。もちろんまずかったら訂正するんですが。--Ks 2007年2月20日 (火) 05:20 (UTC)
- 1980年代くらいまでは、電子顕微鏡で細胞内構造を観察すれば「超微細構造」を標榜できましたが、1990年代後半以降は、普通の(特に工夫の無い)電顕観察で「超」を付けるのは憚られる感じです。確かに訳語の対応としては仰るとおりなのですが、本記事内の文脈での扱いや記事名としてはただの「微細構造」で良いのではないかと思います。- NEON 2007年2月20日 (火) 08:41 (UTC)
走査電顕写真
[編集]血球などのアレ、画像に着色しているんでしょう?ご丁寧にモノによって色を変えて。その点を解説しないと誤解を与えることになります。 --Ypacaraí(会話) 2021年4月3日 (土) 19:13 (UTC)