ノート:青年報道写真研究会

参考文献の記載について

山田晴通様、{{出典の明記|date=2011年7月}}のテンプレートを貼っていただいた件、参考文献を追加いたしました。この程度で十分ではないかと考えておりますが、テンプレートをはずしていいかどうかのご判断をお願いいたします。はずして構わないとのご判断であれば、その旨のご回答をいただきますようお願いいたします。私のほうでテンプレートをはずすようにいたします。この参考文献では不足とのご判断であれば、その理由をご教示いただきたく。その理由を拝見したうえで、さらに文献を探すようにいたします。以上よろしくお願いいたします。--20世紀(前半)美術 2011年8月21日 (日) 04:28 (UTC)

これだけあれば外しても構わないと思います。ただし、本来であれば、個々の記述に対応した形が望ましいところかと思います。現状では、例えば、「日本写真史概説（飯沢耕太郎・石井亜矢子、日本の写真家・別巻、岩波書店、1999年）59ページ～60ページ、付録17ページ～18ページ」にある記述が、この記事のどの部分の典拠なのかは、出典の現物にあたった上で判断しなければなりません。誰かが、記述されている内容に疑問をもった場合には、すべての文献をチェックした上でないと、その疑問が正当かどうか判断できないことになります。

今後のためにWikipedia:出典を明記するの内容や、そこからリンクされている出典の明記に関する解説をご覧になっていただければ幸いです。--山田晴通 2011年8月21日 (日) 04:48 (UTC)

さっそくご回答ありがとうございます。時間とともに出典に関する取り扱いは厳格になってきているように思います。いかにも当然のことですので、しっかりと対応し、改善していきたいと思います。よろしくお願いいたします。--20世紀(前半)美術 2011年8月21日 (日) 05:52 (UTC)