ノート:青年学校

おもな青年学校

「おもな青年学校」という節について意見を申し上げます。私は札幌の郷土史に興味を持っているのでたまたま気が付いたのですが、現在の札幌市の範囲内でも、この年表でおわかりの通り、昭和10年4月から敗戦までの間に開校した青年学校は数十校あります。現在、「札幌市白石青年学校」（当時は白石は札幌市ではなく白石村だったので、この名称は不正確だと思います）と「藻岩村立八垂別農業青年学校」だけ載っていますが、これはたまたまそういう学校があったことを知っている人が思い付きで書いたのであって、これらが「おもな」青年学校だったわけではなく、網羅的に挙げればこの何十倍かになると思います。網羅的に挙げるのではなく「おもな」ものを挙げるにしても、何をもって「おもな」とするのか基準がわかりません。この節を設けること自体、あまり意味がないのではないでしょうか。--C2BK（会話） 2022年4月1日 (金) 18:28 (UTC)