ノート:青木伊平

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

現在手元に当該書籍がないので該当箇所を提示できませんが、岩瀬達哉『われ万死に値す―ドキュメント竹下登』 (新潮文庫)に、青木氏の当日の行動や現場の状況から、自殺として処理されたことへの疑問が提示されている記述があったと記憶しております。--61.44.205.187 2009年5月4日 (月) 08:56 (UTC)[返信]