ノート:青柳祐美子
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
「来歴」節の修正
[編集]来歴に関して以下の点について修正をほどこした。
1 月刊ギャラクシー賞を青柳祐美子が受賞したような誤解を与える文面になっているが、実際は作品に対して送られた賞である。
2 TBS貴島氏と八木氏が二大巨頭であるなどという客観的評価は今のところ存在しない。
3 NHK朝の連続テレビ小説「こころ」が最高平均視聴率のような印象を与えるが、当然「こころ」が最高視聴率ではなく、むしろこの作品を機に視聴率が低迷したのが事実である。
4 アメリカのインターネットドラマについては下部「業績」を参照した。
5 インターナショナルスクールの卒業も含め「米市民権を獲得」などのことはプリントされたもの、もしくは団体個人問わず、公式サイトにおいても確認できないため、削除した。--Tanukidani28(会話) 2014年3月25日 (火) 14:27 (UTC)
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
「エピソード」節などの除去
[編集]匿名掲示板をめぐるエピソードについては、「噂や執筆者の憶測、出典の無いまたは信頼性の乏しい出典によるもの」({{人物}}より)と判断し差し戻しました。外部リンクについても、独自研究的内容であること(Wikipedia:外部リンクの選び方#基本的な考え方の6参照)、また複数の掲示板からの転載を含んでおりWikipedia:外部リンクの選び方#禁止される外部リンクにも該当するため除去しました。 --ぬるぽん 2009年2月16日 (月) 11:26 (UTC)
誇張表現の修正
[編集]業績に関して
[編集]2007年にはYouTubeで世界的スターとなったlonelygirl15の番組の脚本、監督、プロデューサーを担当。(2008年1月6日 (日) 18:14; 61.23.169.174版)
上記に関してはネット上でもそのように記述され、日本の情報サイトにおいては「青柳祐美子」がその作品の業績と話題をたたきだしたように書いているが、実際は本作が話題になった後、全数百話のうち数編を担当したにすぎないため、正しい記述へと改めた。
「2007年に米国で『lonelygirl15』の脚本、監督、プロデュースを担当。また、続編の『The Scary City』」(2009年2月9日 (月) 10:25; ぬるぽん版)
上記に関して本人は「続編」のつもりで制作したのかもしれないが、米国『lonelygirl15』公式サイトにこのような作品は掲載されておらず、米国サイト上にも掲載された形跡はない。したがって正しくは「続編」ではなく、たいへん紛らわしい記述となっているため、修正をほどこした。
さらに、bs-iで2008年に担当した番組については、3期あるオムニバスドラマの第3期(1年放映、各月4話)中の1話(30分)を担当するにとどまっており、全編を担当したような誤解を与える書き方になっているので、加筆をほどこした。
余談であるが、ネット初期からこの作家に関するこうした「紛らわしい」記述は跡を絶たないので注意されたい。--61.46.58.7 2009年3月4日 (水) 15:30 (UTC)