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ノート:韓忠

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二人の韓忠[編集]

黄巾の韓忠は実在の人物であり、後漢書・朱雋伝にみえます。魏書・牽招伝にみえる公孫康配下の韓忠とは別人です。公孫康配下の韓忠が演義における黄巾の韓忠のモデルとなった可能性はまずないと考えられます。

両名とも単独で項目を立てるほどの事跡を遺したとは思われませんが、すでに記事ができてしまっているのであれば、両名の記事を分離した上で曖昧さ回避ページを設ける必要があるかも知れません。

なお、「天地を喰らう」の事が果たして特記に値する事項といえるか疑問です。--219.126.202.237 2007年11月17日 (土) 05:51 (UTC)[返信]

[コメント]11月16日の改訂者です。御教示いただき、ありがとうございました。上記を踏まえ、また、『後漢書』を参考に加筆させていただきました。「天地を喰らう」については削除同意いたします。あと、皆様に御異論がございませんでしたら、曖昧さ回避ページの設置に賛成です。--202.73.91.213 2007年11月19日 (月) 16:12 (UTC)[返信]

[分割提案]本ページ韓忠を曖昧さ回避ページとして、韓忠 (遼東)と韓忠 (黄巾)に分割提案します。両記事とも、とりあえず酷いスタブ状態ではなく、独立は可能と思われます。--202.73.90.91 2007年11月21日 (水) 13:04 (UTC)[返信]

[分割実施]特に御異論が無いようですので、分割を致します。--202.73.92.181 2007年11月28日 (水) 12:10 (UTC)[返信]