ノート:風導管
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一般的にはダクトと呼びます。建設業の例示にもありますし、風導管工事という区分はありません。項目名はダクトが妥当ですので、建設分野とするか、電気側を分離するか、そうしないと一般名称でないものが項目名だと、検索に困ります。全国団体の名前もダクトですので。--Aska27 2005年2月13日 (日) 04:13 (UTC)
仰せの件は判りました。ただ、「ダクト」の内容が建物の電気用のそれ(導線管?)と自動車用の空気ダクトだけですので、統合した方が望ましいのかもしれませんね。Sat.K 2005年2月13日 (日) 04:22 (UTC)
- 統合には賛成しますが、もともとダクトで一緒にあったページに、aimaiをはられた経緯があります。aimaiだといわれたらページを独立させるしかないと思いました。項目名が「ダクト(建設)」で適当でないのなら、「ダクト(**)」の(なか)で、何が良いかという議論になります。駅名のあとに県名を入れるとかいうのと同じことになります。建築、か、設備とかいっても、電気を「ダクト(電気)」にするほうが早いかもしれません。aimaiにならないのでしたら、産業としても建設業のダクトの方が電線管よりも大きいと思いますので、そこでの記述に戻りたいと思います。--Aska27 2005年2月13日 (日) 04:47 (UTC)
- 少々遅くなりましたが、統合依頼の方に提出いたしました。
- また、建物の電気用のダクトも空調用のそれとは別に設置されていますが、設計上では分離するとはいえ、施工上どうでしょうか。パイプスペースは設計によっては「ダクト」のそれを流用する形もありますので。
- もしかすると、「ダクト」の記述上から自動車のものを除く方が合理的な気がしますね。また、名称でふと考えたのですが、実験で使用する「風洞」の兼ね合いがあると思うので、その辺との兼ね居合いですかね。Sat.K 2005年2月13日 (日) 07:44 (UTC)
- お手数おかけします、分野的には、自動車のダクトと、空調ダクトが近く、電線ダクトは流体(気体)が流れない点で、違うものだと思います。パイプが入るシャフトも広い意味でダクトかもしれませんが、建築板金の中の「鉄板を加工して取り付ける」建設工事としての側面を持つダクト工事業をどこかに記述しておきたいと思っています。風洞実験の風洞は施設の意味合いが有ります。風導(単語として変換できないくらい)よりはメジャーな言葉ですが、同じ読みなだけで特に関連性はないと思います。風導という日本語が無理して訳された言葉という印象を持ちます。統合のほうも見てきます。--Aska27 2005年2月13日 (日) 11:08 (UTC)