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ノート:飯田怜

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本ページの特筆性、ページ名、記事の量・場所等について

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現時点でこのページの記事のほとんどが「2018年プリンセス駅伝出場時のアクシデント」の節で占められています。このことついて、以下「ページの改名」、「ページの削除」、「他ページでの記述」等いくかの方法を含めて検討したいと思い、議論提起します。

  • 1. このページに特筆性があると判断される場合は、当該節の存在がその理由になると思います。
  • 2. しかしながら、当該節に特筆性があるのであれば、本ページの名称は「飯田怜」ではなく、他の別のものに改名するのが相当ではないかと思います(記事の主題が「人物」ではなく、「出来事(アクシデント)」であるため)。なお、改名する場合は当人のプロフィール等は除去することになります。
  • 3. しかし、このようなスポーツの競技中におけるアクシデントを単独立項している事例があるのか、私の拙い検索では見つけられず、仮にあるとすればそれら記事との比較も含め、本ページが単独ページたりえるのかという確認は必要ではないかと考えます。また、現在既にこのアクシデントの舞台となった大会のページに節が設けられ(実業団女子駅伝西日本大会 #エピソード全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会 #エピソード[1])、本件アクシデントに関して一定の記述がされております(私も少し加筆しました)が、これで充分と言えないか(または、これに多少の加筆をすれば充分だと言えないか)という考えもあります。私は現状の当該節における記述量は、出来事に対していささか過剰なのではないかと感じております。
  • 4.「飯田怜」の名前でのページ存続には、本件アクシデント以外に特筆性が認められる記述が必要ではないかと考えます。

以上の前提・観点から(これ以外の観点があれば当然それも併せて)ご意見いただければと存じます。--Socioview会話2019年10月23日 (水) 13:55 (UTC)[返信]

この記事を立項した利用者です。この記事を立項しても構わないと考えたのは、本文には書かれていませんがプリンセス駅伝を予選とする全日本実業団対抗女子駅伝競走大会だけでなく全国高等学校駅伝競走大会東日本実業団陸上競技連盟や東日本実業団対抗駅伝競走大会でも選手の意向に関わらず審判や医師の判断で棄権させられるようになる話題が出ており、他の大会や連盟にも同じルールが広まったからです。これは駅伝のルールに大きな影響があったということでしょう。特筆性はこれによるものとします。ルールにも影響を与えていない何の業績があるかもわからないただ大会出場などの記述がある社会人野球の選手など実業団の人たちの記事は削除依頼にかけられたことはありますが存続となっています。記述量については多角的な面からの意見が必要と考えました。主に同じ陸上関係者やメディアからの意見で門外漢の芸能人やコメンテイターの発言は使っていません。他にも陸上関係者などの意見も確認できますが重複気味だった場合は使いませんでした。記述量の分担と言いますか、その面で考えるなら実業団女子駅伝西日本大会全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会[1]の記事にある程度移すこともアリでしょう。

こちらからお聞きしたいのは、出典の明記が貼られましたがどれを指していますでしょうか。あのレースで岩谷産業が結果的に最下位を免れたことや飯田選手が受けたタスキリレーについては出典はありませんし、検証可能かどうかわからないのと、チームが最下位にならなかったことを書いたIP利用者は投稿履歴からしてこの記事が半保護になってしまっていることと関わりがある編集をしているのでこの部分の記述は消していいです。これこそわざわざ書くほどのことではないでしょう。記事名ですが、あのアクシデントを主題とするならそれは暫定記事名になると思います。そうなるくらいなら当事者の選手名を記事名にして彼女の記事内にアクシデントについて内包した方がいいのではないかと。--主水会話2019年10月26日 (土) 05:29 (UTC)[返信]

  • コメント 主水さん、コメントありがとうございます。一部繰り返しにもなりますが、私はこのアクシデントそのものに特筆性がないとは思いませんが、このアクシデントのみを持って「飯田怜」という選手を単独立項する特筆性があるとは言えないだろうと述べています。「飯田怜」として単独立項する上では、他の特筆性が必要であると思い、それについての記述と出典が必要であるとの認識で{{出典の明記}}を貼っています。比較的近い事例としてWikipedia:削除依頼/大山亜由美を上げておきます。大手有名芸能プロダクションと契約し美人ゴルファーとしてメディアに多く取り上げられ、夭逝して更に話題になったプロゴルファーですが、選手としての実績に特筆性が認められず削除されています。
更に、このアクシデントに特筆性がないとは思いませんが、どのようにウィキペディア内に記述されるかについては、検討の余地があると考え問題提起をしています。場所については、少なくとも「飯田怜」ではないページに記述されるべきものであると考えますが、具体的な方法については、何が最も適切であるか私もわかりませんので、ご意見いただきたく問題提起しています。例えば(1)駅伝競走に新たな節を作って記述するとか、(2)このアクシデントまたはこのアクシデントを含む同種のテーマで構成された別記事を立項するとか、(3)アクシデントが発生した大会の記事に記述するとか、その他にも方法があるかも知れません。「飯田怜」については、このアクシデント以外の特筆性をもってページが存続するのであれば、その中でこのアクシデントについて記述されることはいささかの問題もないと思いますが、一義的には「飯田怜」のページの有無を問わず、他のページ(少なくとも(3)アクシデントが発生した大会の記事)に記述する方が適切ではないかと考えます。なぜなら、当該アクシデントの主題は飯田選手の問題というよりも、競技上のルールや大会運営に関わる問題であるからです。なお、申し訳ありませんが、主水さんがおっしゃる「暫定記事名」というのがよくわからないのですが、「暫定記事名」とは何でしょうか。 --Socioview会話2019年10月26日 (土) 19:38 (UTC)[返信]
  • Socioviewさんは「当該節に特筆性があるのであれば、本ページの名称は「飯田怜」ではなく、他の別のものに改名するのが相当ではないかと思います」とコメントされていますので、この記事の改名も候補としてあると認識しました。しかしプリンセス駅伝でのアクシデントについて具体的な名称はあまり固まってるとは言い難いことと、出典に使われている記事の見出しには「四つんばい問題」「四つんばいリレー」などの文言もありますが、例えば「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会における四つんばい問題」に改名しようとしてもこの名前では長過ぎて簡潔に表現できていません。選手名ならたった三文字です。出典の明記のTemplateについて例として挙げられている大山亜由美ですが、削除された今となってはどんな内容だったか判断できませんがこの選手はゴルファーで、依頼ではコメントされていませんがプロジェクト:ゴルフには選手の特筆性の節があり、それに合致するわけではないと思われます。プロジェクト:陸上競技もありますがこちらでは選手の特筆性についてこれといって決まったことやノートで論じられたことがないため同列に当てはめられないようです。そのテンプレは全くの出典なしか出典のない記述が見受けられる場合に出典を求める使うためのもので記述を求めるのとはまた違い、使うなら特筆性テンプレだけでいいように感じられます。アクシデントは運営やルールの問題の側面もありますが、ルールに影響を与える行為をした選手の記事が存在しえないのであれば国代表や実業団やプロ選手が参加するレベルの大会で優勝しないと作れないということでしょうか。それはまた別途議論が必要ではあります。--主水会話2019年10月27日 (日) 09:06 (UTC)[返信]
  • コメント そうですね。主水さんご指摘の通り最初「ページの改名」を選択肢の一つに考えました。しかし、その後単独立項するほどのアクシデントではないような気がしてきて、2度目のコメント時点では改名という選択肢が自分の中で小さくなっておりました。以上の説明が欠けており、申し訳ありませんでした。現時点では、要約して当該大会(プリンセス駅伝クイーンズ駅伝)の節の中に記述すればいいのではないかと考えておりますが、改名の選択肢を消してしまったわけではありません。但し改名する場合のネーミングの難しさは、ご説明頂いたように簡単でなさそうな気がします。
そして、特筆性の件ですが、端的に申し上げるなら、本件はWP:1JIKENに該当するという指摘であり、更に申し上げると、その唯一の出来事(アクシデント)も飯田怜の特筆性ではなく、出来事そのもの(ルールや大会運営)に関する特筆性であるというのが、頭書から述べている意見です。ですから、この出来事以外に1つないし2つの特筆性が認められる記事があれば飯田怜は存続となるので、「何かありますか?」という問いになりますが、何もなければ削除という前提で、当該アクシデントについてどのようにウィキペディア内に記述を残すか検討したい、というのが本件の議論提起です。飯田怜の名前のページ(リダイレクトを除く)を存続させる上では、他の特筆性がある記事の存在が必要であり、「適切な改名案が見出せないから3文字と短い飯田怜をページ名にして記述する」というご意見については適切だと考えておりません。なお、スポーツ選手の特筆性(付加的な基準)は競技ごとの定めがないものも多いですが、まずはWP:BASICによって判断することになると思います。
最後に。{{出典の明記}}テンプレを貼っているのは、上述のとおり、このページが飯田怜で存続するには他に特筆性がある記述が必要だからであり、それは当然出典を必要とするからです。ただ、私としてはこのことについて今ここで議論に時間を割くつもりはないので、お気に触るなら除去されても結構です。 --Socioview会話) 2019年10月28日 (月) 18:08 (UTC) → 私の考えを改めましたので、{{出典の明記}}テンプレは除去しました。併せてコメント部分に削除線を施しました。--Socioview会話2019年11月2日 (土) 17:12 (UTC)[返信]
  • スーパーボランティアとして話題になった尾畠春夫の記事は当初は一般人ではないかとして削除依頼に出されていますが、依頼終了時点でテレビ番組で本人をメインとして取り上げられたことが存続で対処した理由になりました。尾畠さんは後に2018年の新語流行語大賞トップテンに選ばれました(辞退)ので現在となっては特筆性はあるでしょうが、テレビ番組は放送時期(18年9月23日)からしてスーパーボランティアと呼ばれるゆえんとしなった大分で行方不明になった子供を発見したことで取り上げられたフシがあり、一つのことで特筆性が認められた面もあるようです。同じく新語流行語大賞入りを果たした武智三繁は第三者の書籍で取り上げられてはいますが1か月ほど船で漂流したことのみでなり記事の大半が成り立っています。飯田選手はスポーツ紙のみならず一般紙でもアクシデントが取り上げられており、WP:BASICからして報道は十分で、情報源も一次ではなく二次情報源ばかりではないかと思います。--主水会話2019年10月29日 (火) 23:29 (UTC)[返信]
  • コメント 尾畠春夫は論点の違う事例に感じるのですが、いちおうお返ししますと、ページが作られたきっかけは山口県周防大島での男児発見なんでしょうけれど、削除依頼(依頼理由は「一時的に注目されているだけの一般人」)が出された時点でその1件に依拠した記事にはなっていませんし、記述されている内容は尾畠春夫という人物に焦点が当てられたものです。この点で、飯田怜とは異なります。繰り返し申しますが、飯田怜の場合はプリンセス駅伝でのアクシデントにのみ依拠して記事が書かれていることと、その内容も飯田怜という人物ではなくアクシデントに焦点が当たっていることで、この点で尾畠春夫とはかなり異なるものであると思います。
武智三繁については、一読した感想としては、なるほど飯田怜の事例に近いかなと感じました。個人的な理解の範囲では、このページも飯田怜と同じような対応を検討しうるかと思います。敢えて言うならこちらの記事の方がまだ人物に焦点が当たっている内容であると言えるでしょうか。
いずれにしても、これら2つの事例は私の議論提起に影響を与えるものではございません。飯田怜については、有意な加筆が他にされない限り、ページ名が変更されるかページが削除されるものであり、では、どのような名称に変更し得るのか、或いは、削除後の本件トラブルの記述をどこにどう記述するかというところで議論したいところです。あくまで今の記事の状態で飯田怜の名前でページを存続させる」というご意見であれば、それを聞くことを拒むつもりはありませんが、今の調子ではあまり議論に影響を与えないような気がするので、本件を削除依頼に提出した時に、そこで述べて頂ければよろしいのではないかと思います。--Socioview会話2019年10月30日 (水) 07:12 (UTC)[返信]
  • この記事はプリンセス駅伝のアクシデントのみに依拠はしているわけではなく、岩谷産業に入社する前の経歴も書かれています。この部分の出典の媒体が発行されたのは入社前でアクシデントと無関係に掲載されたものです。尾畠春夫の削除依頼終了時点の版は行方不明男児発見で注目されて以降に公表された出典がほとんどで、本人の活動は評価されるべきことですが「こういう人って、世界各地にいません?」って存在に思えるわけです。辞退したとはいえ流行語大賞入りした人物であり特筆性は担保されていますが大分の事件でいろいろと注目されたので情報が出ていますが、生い立ちや過去のボランティア活動もそんなに特異なのかなと。例として挙げた記事が議論に影響を与えるものではないのなら、何か先例となることがないので削除されるのはウィキペディアの発展に関わります。他の分野で前例がないとして物事が進まないことはありますがそういう場合、先に提起した側の考えはまた違うでしょう。尾畠春夫の記事でも彼はボランティアですが、何か本業に特筆性があってその傍らでボランティアしている記事はあってもボランティアが本業の人物記事って前例はどうだろうなとなります。--主水会話2019年11月2日 (土) 06:23 (UTC)[返信]
  • 繰り返しますが尾畠春夫は削除依頼が提出された時点で周防大島の男児発見のみに依拠した記事にはなっていません。その後削除依頼が終了した時点で出典の数は12→30に増えていますが、削除審議期間中に存続に値すると考えた利用者が加筆したわけですから、何の問題もありません。主水さんがこれをどのように問題だと思っていらっしゃるのか分かりかねます。そもそも主水さんは飯田怜の存続のために類似ページとして尾畠春夫を提示したのではないですか?それがここにきて尾畠春夫の存続に疑問を呈する解釈を示されているようでは、論理が破綻しています。飯田怜に話を戻しますが、「プリンセス駅伝のアクシデントのみに依拠しているわけではなく、岩谷産業に入社する前の経歴も書かれています」とのこと。確かに岩谷産業以前の経歴も書かれていますが、この経歴だけで特筆性が認められるとは思えません。圧倒的な分量でページを占めているのはプリンセス駅伝でのアクシデントの件です。この状態を貴方は「アクシデントのみに依拠していない」と解釈し、私は「依拠している」と解釈しています。この解釈の相違はこの先も平行線でしょうから、コミュニティーにそれを問う必要があるでしょう。このノートページに意見を付けて下さる方がいなければ、削除依頼の場でそれを問うことになると思います。私の勝手な想像(期待値込み)では、この部分(冒頭の議論提起の1.2及び4.に当たる部分)の議論はほぼ合意を得て通過して、その先のところ(同3.の部分)での議論を期待していたのですが、出だしの部分の解釈から違うようでしたら、削除依頼の審議を受けるしかないと思います。結論として主水さんのご意見は「現状の記事のまま『飯田怜』のページ名で存続」と理解してよろしいでしょうか。--Socioview会話2019年11月2日 (土) 16:54 (UTC)[返信]
  • 尾畠春夫は本人が辞退しましたが流行語大賞トップ10入りしたほどですからその記事の存在に疑問だと今は思いません。その前の段階で疑問を持ってはいましたがああいった記事が存続となるのなら...として事例として挙げました。飯田怜の記事は、岩谷産業入社前の経歴が特筆性の根拠とならないのであればかつての尾畠春夫の記事もそうだったと考えます。出典の数ですが、数の問題ではなく尾畠春夫の記事に書かれている内容がそんなに特筆に値するようなことばかりだったのかなと。仮に飯田怜の記事内容を増やしたからといって今度は内容過剰のTemplateが貼られる理由がまたできてしまうかもしれません。削除依頼についてですが、ここでコメントされているようなことを依頼でもしていたら今度は「飯田怜のノートでやってください」となってしまうのではないでしょうか。一見、削除依頼も有効な手段の1つのように思えますが依頼に差し障りが出てしまいます。--主水会話2019年11月6日 (水) 12:07 (UTC)[返信]
  • 主水さんのコメントへのお返事は大半これまで私が行ったコメントの中にあるので、同じことを繰り返し答えるしかない状態になっています(一点だけ申し添えますと、あまり尾鼻春夫にこだわっても意味がないと思います)。恐らく主水さんにとっても同じような感覚がおありになるのではないでしょうか。2人だけで互いに噛み合わない議論をしている状態になっていると思います。コメント依頼も提出しているのですが、他の参加者も現れませんので、削除の審議に問うことでご意見頂く方がいいと考えています。議論提起者としては本ページの削除依頼もそれなりに高い可能性で想定しておりましたので。「飯田怜のノートでやってください」にはなりませんのでご心配なく。むしろ「依頼に差し障りが出てしまう」というコメントがよく分かりませんが、ご説明頂かなくても結構です。そして、最後に再度お尋ねしますが(重要)、結論として主水さんのご意見は「現状の記事のまま『飯田怜』のページ名で存続」と理解してよろしいでしょうか。--Socioview会話2019年11月6日 (水) 18:51 (UTC)[返信]
  • Socioviewさんは同じことの繰り返しになるとコメントされていますが、そうならない方法はあります。こちらのコメントに返答していないことはありますからそれについてコメントをもらえればいいと思います。それは、飯田怜の記事内容はアクシデントのみに依存していないと私がいったことに対してその部分も特筆性が認められないとされていますが、その前には「アクシデントにのみ依拠して記事が書かれている」と下線も引かれて発言があり、1つの事象のみに依拠していることと過去の経歴があっても特筆性があるとは限らないとは同一ではないはずです。その変化がなあなあにされてしまっているようです。特筆性が認められる可能性のある具体例として、私は「国代表や実業団、プロレベルの大会で優勝」を挙げたわけですがSocioviewさんが示されたガイドラインの草案であるWP:BASICなら、1つの事象かどうかの言及はなく飯田怜の本文はそれに沿ったものです。他にも内容過剰の理由や社会人野球の選手記事や尾畠春夫の出典の数を問題とされていますがいくつならいいのか、何バイトならいいのか、の点などがあります。削除依頼に差し障るとはWP:DP#Eの「削除依頼では記事の存廃に関する議論に集中すべきです(WP:DR)。それ以外の事柄はノートや井戸端など適切な場所で行うようお願い致します」とあり、これに反する可能性があります。尾畠春夫のことが関係ないのならこれを持ち出すわけにはいかないかもしれず、関係があることがと思ったとしても否定される場合もあります。回答は別にしなくてもよろしかったようですが、そちらのこのノートでの姿勢が変化されているのでは、と書いておきます。--主水会話2019年11月18日 (月) 18:30 (UTC)[返信]
  • 私は主水さんとの議論においては、根幹で何も姿勢(考え)を変えていないことをお答えしておきます。現状の記事のままでは「飯田怜」の名前のページは存続しえない(理由:駅伝のアクシデントにのみ依拠した記事であり、人物に特筆性がないから)ということです。本来であれば最初に提起した通り、アクシデントの記事をどのように維持するかを議論したかったのですが、それはそれで仕方ないと思っています。
その他、前回と今回いただいたコメントにも全てお返事しようと思えば出来るのですが、基本的に私がこれまで説明してきたことの中に答えがあるものばかりで、それを表現や事例を変えて繰り返し何度も長大な説明を続けなければならないのは、正直骨が折れることです。議論に参加されている複数の方に理解されていなければ、説明しなければなりませんが、現状主水さんと私の2人だけの議論の中で、主水さんお一人のために、同じことを説明し続けるのは控えさせて頂こうと思います。なお、ここで言う「理解」は文字通り「内容を理解する」ことであって「内容に同意する」ことではありません。主水さんが私の説明している内容に「同意しない」のは(意見は人それぞれですので)問題ありませんが、「理解していない」のは議論を続ける上で差し障ります。一方的な言い方で申し訳ありませんが、おそらく主水さんも私に対して同じ感覚があるかもしれません。ですので、いったんこの流れを止めたいと考えます。議論の放棄ではなく、不毛な議論の一時停止という理解です。また、今後このページに改善がない場合は、削除依頼を提出する可能性があることはお伝えしておきます。ご指摘の「削除依頼では記事の存廃に関する議論に集中すべきです(WP:DR)。それ以外の事柄はノートや井戸端など適切な場所で行うようお願い致します」当然理解しております。ですから先にここで議論提起していたわけです。現実にはこのプロセスを経ずストレートに削除依頼が提出されるケースのほうが多いと思いますが。
最後に。主水さんは私が前回のコメントの最後に「最後に再度お尋ねしますが(重要)、結論として主水さんのご意見は「現状の記事のまま『飯田怜』のページ名で存続」と理解してよろしいでしょうか。」とお尋ねした件に答えてくださっていません。これだけ分かりやすくYesかNoかを聞くだけの質問をしているのに、です。そういうことも含めて、私の申し上げていることを理解(同意ではない)されているのかなあという思いがあります。上の質問にはお答えいただかなくていいです。もうわかりましたから。--Socioview会話2019年11月19日 (火) 09:11 (UTC)[返信]
  • ここで私がこの記事の存続か削除の可否について答えたところで、何がどうなるのでしょうか。削除依頼ならまだしも今は太字で強調してまで重要なことではないと思います。わかりやすい質問かどうかとはまた別問題です。尾畠春夫の記事にこだわっても意味がないとされていますが、ノートで存続や削除の意志表明を複数回促しているのは何になるのか、こだわることがいけないのなら「出だしの部分の解釈から違うようでしたら、削除依頼の審議を受けるしかないと思います」のコメントは削除依頼しか手はない、こだわりがあることになりますが、これはどうでしょう。WP:DP#Eのことは当然理解されているのであれば、何も心配ないとはなりません。まるでノートでの議論が進まないことを理由に議論場所やアクシデントの記述先、利用者のノートでの姿勢までも削除依頼の場でやってもいいようになっています。上の質問に答えなくてもいいとするこのコメントでもそちらのノートでの姿勢は変わっていることになるのではないでしょうか。「ご意見であれば、それを聞くことを拒むつもりはありませんが」とされていたのをそのまま受け取ると姿勢が変化していることになります。こちらのコメントに返答がないとした部分はそちらがコメントしている中にあるそうですが、私なりに考えると、削除もアリだがそうでない選択肢にも移行しつつある、といったところでしょうか。なにせWP:BASICには沿った記事なのと、答えていないことが答えなのかもしれないと思い始めています。--主水会話2019年11月27日 (水) 17:45 (UTC)[返信]

コメント 本記事の記述は履歴継承した上で「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会」に転記し、「飯田怜」を「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会」の当該節へのリダイレクトにしてはいかがでしょうか?また、節名は「エピソード」といった漠然としたものではなく、長過ぎない範囲で、例えば「2018年の棄権問題」のような具体性を持たせた形が良いかもしれません。加えて現在「飯田怜」にある略歴は、「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会」に注釈として記すのも手だと思います(例えば「蔦文也#教え子」における岡田康志監督の注釈のような形)。そして、後にアクシデント以外の実績ができて飯田氏単独で「Wikipedia:独立記事作成の目安」を満足するようになった場合は、リダイレクトから人物記事に戻せば良いと考えます。その際も、アクシデントに関する記述の中心は「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会」に置いておき、人物記事からはTemplate:Mainなどで誘導する形が望ましいと感じています。僭越ながら、以上ご参考になれば幸いです……。--Assemblykinematics会話2019年11月22日 (金) 13:44 (UTC)[返信]
コメント Assemblykinematicsさん、良い知恵を頂いた気がします。ありがとうございます。他の方の意見が付くかもしれませんので、性急な作業はせず、もう少し待ってみようと思いますが、とりあえずいただいた提案への所感を記します。
  1. 本記事の記述は履歴継承した上で「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会」に転記・・・基本的にこの路線がよさそうですね。私は現状の記事はやや内容過剰で、整理が必要な気もしているのですが、まずは履歴継承でそのまま転記してからですね。
  2. 飯田怜」を「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会」の当該節へのリダイレクトに・・・リダイレクトも考えていましたが、果たして穏当なリダイレクトだろうかというところで、削除との比較になるかと思います。もう少し考えてみます。これは削除依頼の場で問う方法もあるかなと考えています。
  3. 節名は「エピソード」といった漠然としたものではなく、長過ぎない範囲で、例えば「2018年の棄権問題」のような具体性を持たせた形・・・節名は変更する前提で考えてみたいと思います。
  4. 現在「飯田怜」にある略歴は、「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会」に注釈として記す(例えば「蔦文也#教え子」における岡田康志監督の注釈のような形)・・・ガイドライン上は注釈が長くなることを否定していないというか、想定もしているようですね。これは利用価値がありそうです。--Socioview会話2019年11月23日 (土) 00:33 (UTC)[返信]
返信 早速の返信、ありがとうございました。急ぐ必要はないと思いますので、こちらとしても他の方々の意見を待ちたい次第です。少し補足いたしますと、1の論点では転記と書きましたが、転記した後に記事全体のバランスを見て記述を整理するという前提での提案でした。また、履歴継承による転記という手段以外に、ページの統合という手もあり得ると思います。ただ、現役選手として優勝したり、現役引退後も指導者などで結果を残される可能性がない訳ではないことから、将来的に単独の人物記事になった場合は分割が面倒と考えられ、転記という提案をさせていただきました。また、削除は管理者の方の手間をかけてしまうため、可能であれば避けるべきではないかと考えています。「独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事」にも「・・・別の適切な記事に統合することを検討してみてください[注 3]。内容を転記するべきでない、もしくはその必要がないと判断された場合[注 4]には、リダイレクト化を検討してください[注 5]。もしそれもかなわず、記事を削除するのであれば[注 6]、Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順に則って削除依頼を提出することができます。」とありますので、削除依頼に諮る前に、本ノートでご検討いただけると幸いです……。--Assemblykinematics会話2019年11月23日 (土) 12:25 (UTC)[返信]

私の考えとしては、飯田選手は第4回プリンセス駅伝in宗像・福津以外にも大会に出場歴があるため(本文や岩谷産業のサイト参照)特定の大会記事へ選手記事をリダイレクトするのは最善とまではいかないと思います。--主水会話2019年11月27日 (水) 17:45 (UTC)[返信]

条件付賛成 コメント依頼より参りました。

Socioviewさんと主水さんはWP:Nを満たす記事を目指しておいでなのでしょうか。Assemblykinematicsさんの仰るように、削除を急ぐべきではないと思います。加筆で済むのであれば、ご自身で編集するなり依頼するなりして記事を成長させていく方法は無いのでしょうか。もし何らかの問題があり急ぐ必要があるのであれば、転記案に賛成します。--デタラメ歯車会話2019年12月1日 (日) 21:46 (UTC)[返信]
デタラメ歯車さん、コメントありがとうございます。WP:Nを満たす記事...そうですね、私はそれを目指しているつもりですし、そこは主水さんも同じであろうと思います。ただ、このページの主題である飯田怜に関しては、特筆性を満たせる記事の作成が難しいと考えています。そして、存続派の主水さんにおいても、本件議論が始まって以降記事の加筆が進んでおりませんので、まだ特筆性を満たせない主題なのではないか、と私は考えております。--Socioview会話2019年12月2日 (月) 03:35 (UTC)[返信]

Assemblykinematicsさんから頂いたお返事から暫く考えましたが、11月22日に提案いただいた方法での編集をしたいと考えます。私としては飯田怜全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会の当該節へのリダイレクトとして残すという点についてのみ、それが穏当なリダイレクトであるのか?という疑問から煮詰まっておりましたが、削除を急ぐ必要はなく、いったんリダイレクトすればよい(削除は必要がある場合にまた検討すればよい)との考えに切り替わりました。主水さんが「特定の大会記事へ選手記事をリダイレクトするのは最善とまではいかない」と考えている点は、そこだけ取れば私と近いご意見ですが、では他のどこにリダイレクトすればよいでしょうか。主水さんがお考えの「最善」というのは、「現在の飯田怜のページのままで存続」することを指しているのかと思いますが、いまAssemblykinematicsさんやデタラメ歯車さんが新たに参加してくださっている議論の流れはその方向に向いておりませんので、次善策でもリダイレクト先を決めなければ、飯田怜のページは削除するしかなくなってしまうと思います。ですので、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会の当該節よりも適切なリダイレクト先があるようでしたら、提示して頂きたいと思います。
それからもうひとつ、転記した先の節の名前をまだ考えておりませんでした。近々に提案できればと考えております。--Socioview会話2019年12月2日 (月) 03:35 (UTC)[返信]

本ページ記事の転記先となる全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会の節の名称として「審判員の判断が物議を醸したアクシデント」を提案します。節の名称は事後も柔軟に変更できますから、決定的な反対意見や他の良案が提示されなければ、一部転記提案(このあと提案予定)の合意が得られ次第作業を進めようと思います。よろしくお願い致します。--Socioview会話2019年12月9日 (月) 06:17 (UTC)[返信]
報告 - 一部転記提案を行ないました。--Socioview会話2019年12月10日 (火) 04:50 (UTC)[返信]

私は他に何か適切なリダイレクト先があるかは、複数の大会へ出場している選手であるため大会記事へのリダイレクトはしっくりきません。所属先である岩谷産業だとこういう実業団チーム選手を会社記事へ転送しても、岩谷産業内で起こったわけではない出来事を詳細に書いての転送もあまりいい手ではないです。独自の定義に基づいた記事だとリダイレクトは困難であって削除となってしまいますが選手の存在は明確ながらリダイレクトできないから削除しかないのでしょうか。デタラメ歯車さんへの返信としては、こちらも多少は調べはしました。本文に加筆してもいいですが、納得してもらえるかは別の話です。ただ単にこれは残すべきそうではないと発言しているだけで本文に手を加えていないと思われているのが変わるのなら対応するべきでしょう。内容過剰だとされていますが私は誰か著名人がコメントしているからと無差別にできるだけ集めたわけではありません。事件事故災害の記事で著名人や各国政府などの反応の節がありますが、そういう記事でないと同じように反応を書けないとは思いません。--主水会話2019年12月10日 (火) 17:14 (UTC)[返信]

岩谷産業には陸上競技部の節があり、そこへのリダイレクトであれば違和感は低減されそうですので、選択肢のひとつになるかと思います。ただ、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会の方が記事中に飯田怜の名前が入っていることから、後者へのリダイレクトがベターではないでしょうか。どこにリダイレクトするのもしっくりこないのでリダイレクトしない、という場合は削除するしかないでしょう。ただし、削除依頼しても「存続(リダイレクトとして)」に決定する可能性も大いにあると予想します。まだ若い選手ですから今後特筆性が生じ可能性もあり、その場合を考慮して、多少しっくりこなくてもリダイレクトで残してみるというのはいかがでしょう(この点、当初より考えを少し改めました)。穏当なリダイレクトであるかという観点は大事であると思いますが、その感じ方も結局は個人差であり、現状ここに参加してくださった方からはリダイレクトに対する疑問は出ていないと思います。
それから、内容過剰の件ですが、主水さんが無差別的に情報を集めて掲載したわけではないと当初からおっしゃっていることは認識しています。ただ、私はそれでもなお過剰に感じていますが、それは私の所感です。全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会に転記した後の再編集は、私自身が今の状態で行いますと主水さんとの編集合戦になりそうですので、いきなりそれをするつもりはありません。必要があれば改めてノートに議論提起しますが、まずは暫くの間、他の利用者の反応を確認したいと思っています。--Socioview会話2019年12月10日 (火) 23:46 (UTC)[返信]

単独記事として特筆性がないためリダイレクトや削除という方法もありますが、それだと単独記事としては残す案が考慮されていないようです。どういう場合に特筆性があるかはAssemblykinematicsさんもコメントされているような大会での優勝も条件の1つかと前に私が言いましたが、Socioviewさんはそうでもないようなコメントをなされていました。何をもってならいいのか今のところよくわかりません。私は駅伝のルールの影響を与えた選手なら記事が存在し得ると考えて新規立項しました。運営側が違う対応をすべきだった出来事だったと思いますが、見つけられた出典をみると第三者が運営側に対して問題があったと指摘する意見が散見され、選手の気持ちを慮る意見もあるのと、運営側がどういう結論を出したかはルールを変えたことはわかりますが選手側へアクシデントについて何か事後対応をとったとか、アクシデント当時に本当はどうするべきだったかなどの点で言及がないようです。選手に何か言うわけではありませんが、記事を作るときから中立的な面を考えて記載しようとしました。なので節名も「アクシデント」としたんです。他の記事でこの出来事を書くときに節名でどちらにも比重を置かないような文言がいいと考えます。運営側に対する比重が大きい出来事だとするのを理由に選手記事のウィキペディアでの扱いが小さくなってしまうのはどうなんだろうと思います。--主水会話2019年12月21日 (土) 11:57 (UTC)[返信]

主水さんの最初の一文から、主水さんが議論を2019年11月19日以前に巻き戻ししようとされているように感じるのですが、そのようなことはお控え頂きたいところです。なぜなら、本件は私が議論の一時停止を提案(半ば宣言でしたが)した11月19日以降に、2人の利用者の方からコメントを頂くことができ、いずれもアクシデント記述部分の一部転記と飯田怜のリダイレクト化という方向性で提案・支持いただいているからです。主水さんと私だけで押し問答していた状況と違うことを理解してください。
質問に「答えていない」に対しては、「よく読んでください」としか申し上げられません。その意図は、主水さんの理解(合意ではない)を得るために今後も長文で説明を繰り返すと、今後他の利用者の方がこの議論に参加してくださる場合に、これまでの議論がいっそう読みにくくなってしまうことを懸念するためです。議論の大事な部分において、私が主水さんに答えていない点がある場合、それを第三者の方からご指摘頂ければ、回答させていただきます。また今後、11月19日以降の議論に従って編集を進めて参りますので、趣旨ご理解頂けますようお願い申し上げます。--Socioview会話2019年12月21日 (土) 16:50 (UTC)[返信]

最初の一文から…コメントされていますが削除やリダイレクトの話は2019年11月19日以降も現在進行形の話であって巻き戻してはいません。2019年11月27日、2019年12月10日の私のコメントは存続、リダイレクト、削除のどれにも当てはまる話ですが後になって巻き戻していると言われるのはどうしてなんでしょうか。他の方のコメントにあるのは条件付き賛成や提案の1つであって、それに従うしかないとはなっていません。私は形態を通常の記事として残すこともできるかもしれないためデタラメ歯車さんさんへ返信しましたが本文を編集していないのはコメントされている通りです。質問に答えていないかは2019年12月21日のコメントでは聞いたわけではないので議論の進行に関わると懸念されているのは話が変わっています。--主水会話2019年12月29日 (日) 11:43 (UTC)[返信]

「私は形態を通常の記事として残すこともできるかもしれないため...」← このようにおっしゃっていることは、主水さんが話を11月19日以前に巻き戻ししようとしていることに他なりません。コメント依頼から新たに参加された2人のご意見は主水さんの主張とは異なるものですから、主水さんはその意見を理解できるように努めるべきです。「他の利用者の語っていることに耳を傾けてよく考えてみてください。あなたの意見を否定する側の議論にもしっかりと目を向けて、合意できる箇所を探してください。(WP:DE #いつまでも納得しない)」もちろん個人のお考えですので強制はできませんが、姿勢を変えない主水さんのお考えのままではコミュニティの合意形成につながりません。それどころか主水さんは、「他の方のコメントにあるのは条件付き賛成や提案の1つであって、それに従うしかないとはなっていません。」等のコメントを行なっており(「それに従うしかないとはなっていません」とわざわざおっしゃる意図は?(そのコメント必要ですか?))、これは他の参加者の意見を拒絶しています。では逆に、主水さんの主張を「それに従うしかない」として積極的にサポートする意見は出ていますか? 11月19日以降の議論の流れを理解しようとなさらずにこのような言動を続けられますと、実質的に対話は不能。いつまでも納得しない利用者として、個人の編集姿勢を問う話にもなると思います。それから、私の読解力では主水さんがなぜ加筆しないのかの意味が分かりませんが、加筆できるものがあるのであれば、何も縛られるものはないと思いますので、どうぞ加筆なさってください。--Socioview会話2019年12月30日 (月) 22:24 (UTC)[返信]

12月29日の私のコメントがそう思えることができるのなら11月19日以降の他の私のコメントにもそう感じ取れることがあるといえます。話を巻き戻しているのならより早くその話があればコメント内容も変わったんですが後から指摘してくるのがわからなかったんです。第三者も参加してきていることを理由にするのももっと早い段階でその話が挙がれば違う展開になったかもしれません。私は他者の提案を拒絶しているわけではありませんし賛の意を出さなければその逆の意見だと断定されてしまうのは話の方向性に関係するため断定は今はするときじゃないと思いますし、第三者の話も聞くためにAssemblykinematicsさんの提案にも返信していて議論の始めの方から一概に存続しかないと思っているわけではなく全く意に介さないのならまだしも他者の提案に返事をしていても全く意に介していないようにされてはどうしたらいいのかのなってしまいます。合意できる部分を探しているかも他者の意見を聞くことをしています。これらが探しているうちに全く入らないのならさてどうしたものかと。12月1日にデタラメ歯車さんは条件付き賛成でコメントを寄せてくださったのは加筆よっては今の記事で残せるかどうかに関わるため返信しました。Socioviewさんがデタラメ歯車さんへの返信についての部分を引用して話を戻しているとおっしゃられているのため、デタラメ歯車さんと私のコメント双方が話を巻き戻していることになりませんか。この時点でもその話が出ていれば流れも変わったと思います。しかし後から加筆していいことになっているのです。私の加筆がないのは12月1日、2日あたりのコメントにもありますが削除やリダイレクトの話はあっても加筆について大した話がなかったためしていないのもありました。私の意見に積極的に賛同しているかはそれは私以外にも言えることとウィキペディアは賛否の数だけで決まるわけでないです。

いろいろと答えてきたのは、他者に答えを求めるだけではないことを示すためですが、答えてはいるが対話について考えが変わらないのならどうしましょうか。答えないのは対話を受け入れないことになってしまうかもしれません。--主水会話2020年1月10日 (金) 19:12 (UTC)[返信]

「12月29日の私のコメントがそう思えることができるのなら11月19日以降の他の私のコメントにもそう感じ取れることがあるといえます。話を巻き戻しているのならより早くその話があればコメント内容も変わったんですが後から指摘してくるのがわからなかったんです。」とのこと。全く違います。主水さんの11月19日以降のコメントは、リダイレクトに関するもので、これ自体はAssemblykinematicsさんから提案された内容に関連して論じていると理解できました。そこから12月29日に突然「単独記事として特筆性がないためリダイレクトや削除という方法もありますが、それだと単独記事としては残す案が考慮されていないようです。」のコメントが現れました。この時点で単独記事として残す案が残っていないことは議論の流れから自然なことで、何を今さらまた言い出すのか、と思わせられるものでした。主水さんの応答には、このように議論の流れを巻き戻したり分断したり、妨げるような発言が多く、これに全部お付き合いしていても議論が進みません。これ以外の件もそうです。全てお返事は出来ますが、主水さんのみにしなくてはならない長大なお返事を続けることは、他の利用者の方が議論の流れを把握する上で邪魔になるので、なるべくしたくありません(2019年12月10日も同様のコメントしました)。残念ではありますが、これだけ時間をかけても基本的な部分から平行線ですので、このまま主水さんと私の間のみで行う議論は停止した方がよいと思っています。(しかるべき第三者の方が参加してくれた場合は別です)
では、この先どのようにしていくかですが、削除依頼を提出することは選択肢のひとつです。コメント依頼に比べれば他の利用者の方の意見をもらいやすい場であると思います。主水さんのご意見(存続)に同意する人も出るかもしれません。なお、削除依頼の提出までここで合意を得ようとは考えておりませんので、念のため。
そもそも本件は、合意形成をしてからの編集を望んでおりましたので、本ノートページに提案をしました。コメント依頼も行いました。残念ながら新たに議論に加わってくださる利用者は多くありませんでしたが、有意な提案を頂くことが出来ました。そこから、ページの一部転記提案を行ないました。このように、時間をかけ手順を踏んでここまで進めてきています。多数決でないことは当然意識しております。だからこそ主水さんの意見を支持する方が現れていなくても、ここまで編集を控えて合意形成を目指してきたわけです(でもいくら多数決でないとはいえ、主水さんと意見を同じにする人が現れない状況で、現状維持を訴えるのには無理があると思います)。意見は平行線のままでしたが、そのような考えでここまで進めてきたことだけでもご理解いただけるとありがたいです。--Socioview会話2020年1月11日 (土) 18:22 (UTC)[返信]






告知

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議論の途中ではありますが、本件に関係しているページの分割を行ないました(ノート:実業団女子駅伝西日本大会 #分割提案参照)結果、過去の議論における内部リンクが適切にリンクされない箇所と文意が通らなくなってしまう箇所が各1か所(合計2か所)発生しておりますので、当方で適切なリンクや表現に修正しております。変更点の確認は以下の脚注か編集履歴でご確認ください。--Socioview会話2019年11月27日 (水) 00:49 (UTC)[返信]

  1. ^ a b ページの分割により参照先を変更したもの