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ノート:飯田街道

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見出し「新聞」を「参考文献」に組み込んでは?

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ページ下に出典をまとめる欄があります。「参考文献」と「新聞」に分ける必要はないと思いますがいかがでしょう?  「文献」という呼び方をしながら、本=書籍ばかりか、新聞を含む定期刊行物も、雑誌の形をした学術専門誌も市販の週刊誌や月刊雑誌、録音や動画も出典に使うからです。

新聞記事がとても多い場合など、参考文献の中にコミ出しを立て、まとめる方法もありそうですが、現状では、ちょっと厳しいかもしれません。

ところで、記述に典拠を補える方がおられましたら、ぜひ地域の資料館、古文書など目を配っておられる範囲から、このノートページに知識を教えていただけないでしょうか。本文への追加の仕方などは別途、ご相談されてもよいかと思いました。

のちほど、図書館データから飯田街道に関係のありそうな関連資料をこのページに抜書きしようかと思います。ただ、これらの街道の知識がありませんので、詳しい方のご助言を受けられたらありがたいです。--Omotecho会話2024年1月31日 (水) 11:08 (UTC)[返信]

現状では「新聞」を分ける必要はないでしょう。議論をする必要もなかったと思います。
関連資料については国立国会図書館次世代デジタルライブラリー岩瀬文庫データベース愛知県図書館デジタルライブラリーなどを参考にされてはどうでしょうか。--NAGOYAgawa会話2024年1月31日 (水) 12:18 (UTC)[返信]
@NAGOYAgawaさん、お返事ありがとうございます。表記のコメントを書いた時には、世の中の断捨離ブームで思いがけない古文書や資料が発見されたという報道が頭にありました。
そのような稀有な事例にもし遭遇された方がおられたならばという思いがありました。
まずはご指摘のスタンダードな方法で資料を書き出そうと考えます。ご教示にかさねて感謝します。返答が遅れて誠に失礼しました。--Omotecho会話2024年2月18日 (日) 12:02 (UTC)[返信]

インターネットで読める資料

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主な執筆者、編者の順。

  • 小山田与清『松屋筆記』 117-118巻、(写)、????、(29コマ左・2行目)頁https://lab.ndl.go.jp/dl/book/2574535?keyword=%E9%A3%AF%E7%94%B0%E8%A1%97%E9%81%932024年2月18日閲覧。「信濃国図を按に木曽路の馬篭追分より左方伊那郡小野川宿に入るこれ飯田街道 パブリック・ドメイン。
  • 栗田東平 編輯「凡例」『愛知人物誌』(pdf (13.75MB))第2編、慶雲堂(栗田東平)、凡2(4コマ目、左片)頁https://websv.aichi-pref-library.jp/wahon/pdf/1103270612-01.pdf。「各注中煩冗ヲ除カン為府縣郡區ノ字ノ省街道其他著名ノ舊旛地村名等ハ其郡名若クハ村字ヲ省ク看官宜シク察知セヨ」 「各項目の注から街道名を省略」したと記載あり。1872年時点の名古屋県の学術、芸術界の人物名鑑(明治4年9月から同11月頃)、愛知県図書館貴重和本デジタルライブラリー所蔵。
    • 改版改題、栗田東平 編輯『愛知縣人物誌』伊藤高俊 校訂(日光堂書店、1968年)復刻版、資料ID:1110698660。
  • 飯田街道”. Network2010. 名古屋をとりまく歴史街道 > 愛知の窓 > 飯田街道 名古屋市. NPO法人 ビジュアルコンテンツ・プロダクトネットワーク (2011年12月7日). 2024年2月25日閲覧。
概要
名古屋市東区(駿河町)
→日進市、赤池西。伊保川
→→分岐、挙母街道(豊田へ)
〈尾張から三河へ〉
→豊田市、保見町(旧豊田市地区)。伊保川(矢作川)、伊保西城、伊保東城、伊保城。
→→分岐、瀬戸街道(瀬戸へ)
→ 豊田市、足助町追分小学校前(旧足助町地区)。足助川(矢作川)
→→ 分岐、足助街道(岡崎へ)
→飯田
  • 下位ページ
    • 「飯田街道 日進市」2011年12月7日
      名古屋市から日進市へ。赤池西の交差点は豊田へ向かう挙母街道の分岐点。交差点を過ぎた北側奥に観音堂があり三十三観音の石像を納める(天明時代1783年安置)。
    • 「飯田街道 豊田市(旧豊田市地区)」2011年12月7日
      大井橋を渡ると、尾張と三河の接点(足下の伊保川は矢作川支流)。保見町はかつて、伊保西城、伊保東城、伊保城を構えた町。室町時代から戦国時代にかけて、防衛の要衝、江戸時代中期以降は、飯田街道と瀬戸街道の分岐点、交易の結び目。
    • 足助街道への分岐点がある「飯田街道 豊田市(旧足助町地区)」2011年12月7日
      国道153号線を東進して旧足助町へ入る。足助街道(豊田→岡崎)の追分は、追分小学校前。沿道の足助川は矢作川の支流、源流は巴山(新城市・岡崎市境)。
    • 「飯田街道 豊田市(旧稲武町地区)」2011年12月7日

--Omotecho(会話) 2024年2月18日 (日) 12:27 (UTC) / --Omotecho会話2024年2月25日 (日) 03:06 (UTC)[返信]