ノート:館山昌平

ブランコへの死球に関する記述の編集合戦について

トニ・ブランコに与えた死球の際の出来事を巡る記述について編集合戦になっていますが、直ちに中止してください。これ以上続く場合は、記事の保護を依頼せざるを得ません。それは避けたいので、問題の内容を記述すべきかどうか、十分話し合うようにお願いします。--けいちゃ 2009年8月26日 (水) 10:35 (UTC)

上記呼びかけにも関わらず再度全く同じ編集が強行されましたので、残念ですが保護を依頼しました。なお、編集合戦前の状態に戻すという観点で、問題の記述は取り除いています。認められた場合には、解除に向けた議論をこちらで行いたいと思います。--けいちゃ 2009年9月5日 (土) 01:48 (UTC)

保護が実施されました。編集合戦の場合は全保護が基本ですので、ログインユーザーにもご迷惑をおかけすることになりますが、ご理解の上、早期解除のためにもご意見をお寄せいただければと思います。さて、問題の記述のについて、確かにあまりみられない滑稽な出来事ではありましたが、特に同選手のキャリアを代表する場面でもなく、少なくとも「経歴」という節で触れるべき内容ではありません。エピソードの一つとして記述するのなら一考の余地があるかもしれませんが、それはWikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるに抵触する記述になりかねません。何より「中日ファンだけでなく他球団のファンからも多くの批判を浴びた」という部分については検証可能性に乏しく、明らかに不適切な記述でしょう。これらのことから、私も問題の記述については反対の立場を取ります。--けいちゃ 2009年9月6日 (日) 11:12 (UTC)

エピソードにすれば問題ないでしょう。このままでも雑多で読み難いとは思いませんが。館山の態度は野球ファンでなくても一般の常識人から見れば悪びれたり反省の態度があるとはとても思えません。検証可能性は十分あると考えます--Shuulika 2009年11月16日 (月) 08:17 (UTC)

「一般の常識人から見れば悪びれたり反省の態度があるとはとても思えません」というのはあくまであなた自身の個人的観点に基づいた独自研究であり、検証可能性を満たした信頼できる出典を明示する必要があります。また野球選手のウィキプロジェクトにおいては「エピソード」などのような雑多でトリビア的な節を設けることは認められていません。--Web comic 2009年11月16日 (月) 08:50 (UTC)