ノート:高光度赤外線銀河

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改名提案[編集]

en:Luminous infrared galaxyと同じ記事になると思います。とりあえず「高度」は「光度」の誤りであると思うのでまずそれを直さんといかんと思います。最初の「Luminous」の部分をどう和訳するかなのですが、検索してみると「大光度赤外線銀河」、「特に明るい赤外線銀河」、「超大光度赤外線銀河」、「高光度赤外線銀河」、「高赤方偏移銀河」と数種出てきました。どれにするかはちょっとした議論が必要かと思われます。--akane700 2009年9月28日 (月) 08:48 (UTC)[返信]

大光度赤外線銀河」については Ultra Luminous Infrared Galaxy の訳だと思われるので、取り合えず候補から外しても良いような気がします。--KAMUI 2009年9月29日 (火) 09:22 (UTC)[返信]
小学館発行のNEOシリーズの宇宙初版では、表記が超光度赤外線銀河であるため、、「高度」は間違えであると思われます。--poispois 2009年9月29日 (火) 11:02 (UTC)[返信]

ULIRGの訳語[編集]

en:Luminous infrared galaxy赤外線銀河に翻訳したのだか、そのときに本項を見つけたので、訳語についてこっちにもノートしておく。

「赤外線銀河」の項目では、ultraluminous infrared galaxy -ULIRGを「超高光度赤外線銀河」とした。理由はあっちのノートを参照して欲しい。いずれにしろ、どちらでもよい、というのか私の意見だ。その場合、こっちの記事のほうが最初だからこっちの訳語に合わせるべきかもしれないが、「超」を「とても大きな」の意味で使うのは嫌なのでそうしなかった。単に私の好みの問題だから、あっちをこっちの用語で統一しようとする方がいるなら、私はそれでも構わない。--Bo-ci-an 2010年4月9日 (金) 21:56 (UTC)[返信]

記事名[編集]

記事名=記事内容(ULIRG)だったのが、「2012年11月28日 (水) 13:23 UTC」で記事名の範囲を超える内容(LIRG)に変わっています。わかりやすくいえば、記事名がヘビなのに、内容は爬虫類(ヘビとトカゲとワニとカメ)となっている状態です。LIRGの訳を調べる必要があるので、(いつになるかわかりませんが)図書館で調査後に改名提案とします。--Sutepen angel momo会話2017年7月16日 (日) 23:48 (UTC)[返信]

コメント 正式に改名提案とします。記事名はLIRGの訳である「高光度赤外線銀河」とします。本来であれば、ULIRG部分を残し、LIRG部分は分割すべきですが、文量から統合提案となるので、手間を省き改名とします。なお、改名後に記事へのリダイレクトとなる「超光度赤外線銀河」は使用例がある[1]ので残し(シリーズ現代の天文学別巻 天文学辞典では、超高光度赤外線銀河となっていました)、ノートのリダイレクトは即時削除とします。--Sutepen angel momo会話2017年7月29日 (土) 08:53 (UTC)[返信]

報告 改名しました。--Sutepen angel momo会話2017年8月5日 (土) 13:26 (UTC)[返信]