ノート:高山佳奈子

本来の表記

正字である「高」ではなく、俗字の「髙」(はしご高)が本来の表記となっていますが、間違いありませんか? 外部リンクであるご本人のサイトでは「高」を使っていますが。--アルビレオ 2010年5月22日 (土) 01:47 (UTC)

俗字の「髙」が本来の表記であることの出典がなく、本人のサイトでは「高」を使っているのでtemplateを除去しました。--アルビレオ 2010年7月20日 (火) 14:05 (UTC)

元に戻しました。『刑法判例百選I 第5版』31頁、『刑法判例百選II 第5版』105頁、『医事法判例百選』9頁、『故意と違法性の意識』、経産省のWG名簿など、挙げればかなり出てきます（同じ京都大学法学研究科の高木光教授もはしご高だったと思いますが、高木先生は判例六法や民訴百選などで新字体になっており、どちらか断言することはできません）。はしご高は機種依存文字なので高山先生ご本人のサイトで使えないのはある意味当然と考えるべきだったのではないでしょうか。今後は除去する前に紙媒体で確認していただきますようお願いします。--Tsop9 2010年8月19日 (木) 10:35 (UTC)