ノート:高崎ハリストス正教会
表示
編集報告
[編集]Tsubasabbsさん、記事作成をありがとうございます。以下、修正点を報告させて頂きます。
- 正教会としては珍しい突塔型のクーポルが印象的である。→一部修正
- 世界的にみればそれほど珍しいものではないため「突塔型のクーポルをもつ」と一部修正させて頂きました。
- (パニヒダの説明)復活を祈る奉神礼である。年に数回、聖体礼儀の後に執り行われる。→削除
- 復活は公審判の後に全員復活するため、「復活のために祈る」のではなく、「生命の復活に出るよう祈る」あるいは「永遠の記憶を祈る」が正解となります。削除させて頂き、「永遠の記憶」に文言を置き換えました。
- 年に数回行われるのみならず、パニヒダは40日祭などをはじめ、遺族の希望でも行われるものです。
- 関連項目を整理。
- リンク先を見れば分かるため、煩雑な説明は省かせて頂きました。
- 「4世紀頃の大聖人ヨハネス・クリュソストモスによって考案された奉神礼。」についてですが、「考案」ではなく「金口イオアンがそれまであった聖伝の整理」が正しいです。また金口イオアン永眠後も、形態は発展しており、最終的に形式が現代のものに整ったのは中世東ローマ帝国においてのことです。
- 「4世紀頃のケサリヤの大主教・聖バシレイアスによって考案された奉神礼。おもに十二大祭などにこの礼式が用いられる。」についても金口イオアン聖体礼儀と同様のことが言えますが、「考案」ではなく「整理」です。また十二大祭の中でも大ワシリイ聖体礼儀が行われるのは二つの祭り(降誕祭・神現祭)の前日のみであり、十二大祭の中でも行われるのは限られます。他に大斎期間中にも行われます。
- 以上の説明も含めて、高崎正教会にだけ重要なトピックではありませんので(この教会に聖体礼儀への関連項目を貼り付けますと、全世界の聖堂記事に貼り付けて回ることになりかねません)、内部リンクにある項目については原則として関連項目から外しました。
- ほか、全体的にウィキペディアではなされることのない自己言及の削除を含めてwikifyさせて頂きました。御了承下さいませ。--Kinno Angel 2011年1月10日 (月) 15:58 (UTC)
Kinno Angel 様 編集、ご苦労様です。 それにて宜しくお願いします。
- 〔通称:ギリシャ正教〕 これは、省略しないほうが良いかと。「正教」または「正教会」という名称よりも「ギリシャ正教」という名称が一般的に意味が通じると思います。事典をご覧になられる一般の方々は「正教会」と言っても何のことか、たぶん分からないと思いますので・・・。--Tsubasabbs 2011年1月10日 (月) 16:41 (UTC)
- コメント うーん……………Tsubasabbsさんがお拘りであれば、この記事に限っては初版執筆者の労に敬意を払いまして譲歩しなくもないのですが、しかし私としましては削除を希望します。理由は以下2点です。
- それと、「事典をご覧になられる一般の方々」に配慮される御動機は大変御尤もと存じます。ですので「自治正教会」「パニヒダ」「聖体礼儀」といった語彙が記事中に登場する際、是非ともこまめに内部リンクを張って頂きます様、お願い申し上げます。その方が関連項目に列挙するよりも、見通しが良くなり、利便性が増します。--Kinno Angel 2011年1月10日 (月) 16:53 (UTC)
Kinno Angel 様
>どうか、どうか削除させて下さい。理由はノートに書きましたが、「通用性」が「理解を助ける」訳ではありません…。
ご意見、了承しました。いつも熱心な、あなた様がお考えのことであれば、よほどの事でしょう。それにて宜しくお願いします。--Tsubasabbs 2011年1月10日 (月) 17:21 (UTC)
- 御了承を頂き深く感謝しますm(_ _)m。今後ともよろしくお願いします。--Kinno Angel 2011年1月10日 (月) 17:24 (UTC)
お詫び
[編集]編集するにあたり、一部の記述に間違いがありましたので、訂正してお詫びいたします。
- 奉神礼(礼拝) の項
- (誤)県道 → (正)高崎環状線
- (誤)下小鳥町交差点 → (正)下小鳥町西交差点