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ノート:高橋名人

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16連射の統合

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現在別の記事となっている16連射ですが、これは彼の特徴のひとつとしてみることはできてもそれ以外に見方はあるのでしょうか?取り込みたいと思うのですがどうでしょう。--PiaCarrot 2005年3月27日 (日) 11:02 (UTC)[返信]

今更かもしれませんが・・・統合に賛成します。16連射は高橋名人の一要素として記述するのが適切なように思います。Terotako 2005年4月26日 (火) 16:09 (UTC)[返信]

「高橋名人物語」に書いてある「ファミコン探偵団」は「ファミコン少年団」のあやまりではないでしょうか?--Snieaque 2007年3月26日 (月) 20:31 (UTC)[返信]

一日署長の真偽

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キングコングのあるコトないコト」ファミコン特集で高橋名人逮捕説の真相を調べたところ、実際に高橋名人が一日署長を務めたことはなく、一日署長をすることになったと「発言」したことがきっかけで広まったそうです。番組では高橋名人本人にも確認を取っていました。なお噂が広まった流れ等は記述と同じでした。--119.104.52.227 2010年8月30日 (月) 04:27 (UTC) 「高橋名人逮捕説」で要出典が2つありますけど、コミック「高橋名人物語」の愛蔵版での高橋名人のインタビュー記事内では子供達に流れた噂の事や逮捕に関する一件で ハドソンへの電話が原因で仕事ができない状況になって社長に怒られたって言っているんですが。--119.171.248.170 2011年12月4日 (日) 10:59 (UTC)[返信]

弾幕系STG

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「いわゆる弾幕系シューティングに対して否定的である」に関連して、PSP版のスタッフが「弾幕系がウケているから」とスターソルジャーを弾幕系にしようとした時「それなら(本質を忘れて流行に流されるなら)スターソルジャーの名を使わずに別タイトルにしてくれ」と反対したというインタビューがあったと思いますが、雑誌名とその発売号が分かる方いらっしゃいますか?--Kaonohito会話2013年1月26日 (土) 01:38 (UTC)[返信]

「ゲームは一日一時間」の真意

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「なお、メッセージはテレビゲーム文化がすぐに飽きられ一時的な流行で終わってしまうこと(当時のゲーム機の記憶容量の関係上、1日に何時間も遊ばれるとすぐ終わってしまうゲームが多かったため)への危惧から出たものだったことを、ハドソンデジタルエクスプレスのインタビューで明かしている。[7]。近年、名人主催のトークイベントにおいて「子供って長時間ゲームやるべ?そうすると親が怒って次のゲームを買って貰えなくなるべ?だけど1時間とか時間を決めてプレイすれば親も怒らないっしょ?(笑)」と、ゲームメーカー側としての戦略でもあったかのようなことを話す姿が見受けられる。」 [7]:当時のゲームの難易度が全体的に高めだった事も同様の理由で、「ゲームセンターのゲームをファミコン等に移植しようとしても容量が足りない為に内容が一部略され、少ない内容で長く遊んでもらう為に高難易度化していたのではないか?」、「このぐらい難しくしないと簡単にクリアされてしまうのではないかという脅迫概念みたいなのがあったかもしれない(当時はゲームという文化がまだまだ出たばかりだったので、開発陣もどの程度の難易度が適当なのかわからず不安だったのではないか)」と2011年3月1日のmixiの日記で語っている。

2014年3月24日 (月) 02:43版までにあった上記記述について、HUDSON DIGITAL EXPRESSをInternet Archiveにて手動にてvol.1~20まで確認した所、まったく見当たりませんでした。HDEはvol.20(2004年の年末年始特集があるので恐らく2004年12月)から後はarchiveで閲覧できませんが、恐らく2005年4月にコナミに子会社化された影響でHDE自体が予告無く停止したものと思われます。

コナミ、ハドソンを連結子会社化|Impress GAME Watch

archiveの手動確認なのですべての記事を画像付きで完全に確認した訳ではありませんが、全編集後記と対談(特にvol.9とvol.14)は確実に目を通しており、記述や発言がない所か、むしろ真意は「今回このようにゲームの展覧会として開催し、多くの人が見に来たということは、それなりにゲームが文化としてある程度認知されてきていると思うんですよ。僕は昔から「ゲームは1日1時間」と言い続けてきましたが、その真意はゲームを文化にしたかったからなんですよ。一時のブームで終わってしまわないように、長く続けて行きたかったが為にポンッと出た標語みたいなもんだったんですが、今となっては意味深い標語になったなと我ながら思っています」H.D.exp vol.9「レベルX」展を終えて 対談特集とあり、出典とするHDP内でかなり異なる文脈で語られています。加えて、「近年、名人主催のトークイベントにおいて~」以降はまったく出典も何もない風聞で、それら曲解とも思える記述に沿ったmixiを出典とする注も確認不能です。また、確実な出典の「16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編) (1/5) - Business Media 誠」では、理由が明らかに異なります。強いて言えば、会場に集まった親御さんを見た高橋名人の個人的な想いから発された言葉が、そのようにハドソンの企業戦略に合致するものとして使われたという所でしょう。

いずれにせよ、無出典ないし怪しげな出典で曲解や中傷に近い出鱈目が書いてあるのは有害なので、該当部分は出典に基づいて書き直します。どうも怪しげな書き込みが多いようなので、他の同様のものも削除ないし、出典に基づいて修正されるようお願いします。--射丸蔵会話2014年4月5日 (土) 12:35 (UTC)[返信]