ノート:高浜虚子
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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追加!代表句を選ぶという行為自体が創作的な行為(いいかえれば批評のための引用)で、選ばれた作品自体の著作権を侵害することにはならないのではないでしょうか。お教えください。小説などとは異なる俳句の性格をお考えいただけると幸いです。--時の旅彦 2006年6月8日 (木) 16:02 (UTC)
俳句のような短い詩形でも死後50年経たないと、代表句すら掲載できないとは到底考えられません。しかもこれは私に限ったことではなく多くの俳人の作品に該当します。 また他のWEBにも多数の俳句作品があります。著作権は尊重すべきですが、俳句の場合は短いので、一部引用というわけにはまいりません。柔軟な対応をお願いします。--時の旅彦 2006年6月8日 (木) 15:30 (UTC)
(コメント)高浜虚子の没年は1959年であり、現行の著作権(1971年施行)の範囲外です。適用されるのは旧著作権のほうであり、すでに死後30年たっているので著作権は消滅しているのではないでしょうか?--DOERAX 2006年6月20日 (火) 14:51 (UTC)
高浜虚子の死去が1959年ですので、まだ著作権が消滅していません。削除依頼に出します。記事自体は良い出来だと思いますので、削除後にもう一度投稿して欲しいです。句を抜いて。らりた 15:03 2004年4月16日 (UTC)
- 投稿者の方へ。らりたさんの指摘後に再度編集がされてしまったようなので戻しました。現在は句をぬいて書いていただいているようなのですが、履歴からたどれる過去の版に句が含まれているだけでも著作権に触れてしまう、ということになっているものですから、こういった場合は一度記事自体を削除するというルールになっているのです。すいませんが削除を待ってから(数日かかります)再度投稿していただけないでしょうか。よろしくお願いします。TY 04:51 2004年4月18日 (UTC)
- 無断転用したことについては甚だ申し訳なく思っております。著作権の消滅について無知であったこと誠に遺憾に思います。また、ルールも知らず該当項目のみ削除して再投稿したこと陳謝いたします。記事自体を削除頂いた上で、改めて投稿したいと思っております。よろしくお願いします。reggaeman 21:32 2004年4月18日 (UTC)
- 遅くなりまして申し訳ありません。先ほど削除しました。Tomos 09:32 2004年5月15日 (UTC)
この記事に限らず、編集をしようと思って編集ボタンを押し間違えてそのまま投稿してしまったのか、おかしな書込が多いですね。間違えて投稿したのなら、すぐさま訂正すべきであり、そのまま放置しておくのはやはり悪戯としか見なせません。明らかな悪戯での書込もありますが。真面目に投稿している者にとって非常に不愉快です。不特定多数のアクセスなので、サイト自体を壊してしまったり、記事自体をデタラメに書き換えてしまうような悪質なものでない分まだマシなのかも知れませんが、悪戯書きは止めていただきたいですね。reggaeman 12:32 2005年1月19日(水) (UTC)