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ノート:高級オーディオ

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疑似科学について

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疑似科学と非難するのに疑似科学を持ち出すのはお粗末。高級品への疑義については別項をつくる事を提案します。--Shisan 2008年6月1日 (日) 03:06 (UTC)[返信]

独自研究について

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執筆者の独自研究に基づく記述が多いように感じます。オーディオ誌や書籍の記述をもとに、出典を明記した記述をお願いいたします。--Peachkiller 2009年3月2日 (月) 08:18 (UTC)[返信]

この記事の現在の内容は、「要出典」以前のヒドイ内容になっていると思います。Peachkillerさんが貼ってくださった各「要出典」タグが指摘している部分はもちろんですが、他の部分にも、いかにも「わかっていないのに、わかっているふり」の「ドシロウトオタク知ったかぶり」にしかすぎない不正確な記述が多数あります。たまたま発見したこの記事を読んでの私の感想は、バカバカしくて修正する気にもならない、というのが正直なところです。もし反対意見がなければ、とり急ぎ、Peachkillerさんが貼ってくださった「要出典」タグが指摘している範囲の記述は除去してしまってよいように思います。その対処が済んでから、他の不正確な記述の除去や修正をしてみたいと思うのですが、いかがでしょうか。反対意見もありましたらお願いいたします。--しまあじ 2009年4月30日 (木) 12:30 (UTC)[返信]
そもそも,「高級オーディオ」という言葉は,百科事典の一項目に出来るほど確立した概念を指し示しているのですか?yhr 2009年4月30日 (木) 14:02 (UTC)[返信]
図書館のオーディオ関連書がある棚を見る限りでは、百科事典の項目としうるほどのものではないように感じますが、何しろオーディオ関係の記事には色々と拘りの強い方もいらっしゃるので、合意形成は簡単ではないでしょうね。個人的には現在の内容なら記事そのものが不要かと思います。--Peachkiller 2009年4月30日 (木) 23:41 (UTC)[返信]
yhrさんが御指摘のとおり、「高級オーディオ」は慣用的に使われている語句ではありながら明確な定義はありません。また、不正確な記事、誤解を招くような記述が含まれている記事は、存在自体が害悪です。この記事の不要論に賛成です。--しまあじ 2009年5月1日 (金) 01:45 (UTC)[返信]
まあ、とりあえず独自研究を編集削除していって、何か残ったら「オーディオ」に統合するなどのやり方しか無いでしょうねえ。でも「事実の無理解」と激怒する人が現れる予感があります。--Peachkiller 2009年5月3日 (日) 22:12 (UTC)[返信]
この記事の不要論に賛成です。--Shisan 2009年5月7日 (木) 20:13 (UTC)[返信]
今月いっぱい待って有効な反論が無ければ、オーディオにリダイレクトしてしまうのが良いかと思いますね。--Peachkiller 2009年5月7日 (木) 22:33 (UTC)[返信]
  • (存続)多勢に無勢のような状況ではありますが、存続票を投じておきます。各言語版において(問題点を指摘されてはおりますが)項目が存在している状況により日本ローカルの現象ではないこと、マニア向け層に対する複数の雑誌、書籍が数十年にわたって刊行されている状況、オーディオ評論家という職業が存在している状況および評論家の執筆した単行本が複数存在している状況などから、削除、リダイレクト化の前に加筆依頼、修正依頼に図るべき案件と考えます。--Lime citrus soda 2009年5月8日 (金) 01:33 (UTC)[返信]
(他記事との関係、および折衷案)Lime citrus sodaさんの御意見にも納得させられる点があり、また、もし仮に、Peachkillerさんの御提案のとおり、当記事「高級オーディオ」が「オーディオ」にリダイレクトされることになるのでしたら、当記事の削除、リダイレクト化の前に検討していただきたい件があります。関連記事「オーディオマニア」にも同様の問題が含まれていることです。その記事にも同様の対処をしていただきたいと思います。その場合、各記事を単純に削除(リダイレクトページ化)するのではなく、記事「オーディオ」内に、「高級オーディオ」と「オーディオマニア」の節を設け、既存の記事の中から簡潔に要約した内容を短く記述することを提案します。--しまあじ 2009年5月8日 (金) 06:47 (UTC)[返信]

具体的な記述内容とか外国語版の対応する記事とかのことを考慮する前に、まず「高級オーディオ」という言葉を見出しにして書かれるべき内容の範囲を明らかにしてもらいたいのですが無理ですか?僕の知識が足りないのかあるいは読解力が足りないのかはたまたその両方かもしれませんが、現状の冒頭定義分に当たる「高級オーディオ(こうきゅうオーディオ)は機械的な分類上、原音忠実再生及びオーディオ的快感を追及する為に作成された趣味性を伴った高級音響機器群である。」という文をもって、この生地のコンテクストが確立されているとは僕には思えないです。この部分がはっきりしない限り、独立した記事であろうと、他の記事の一部分であろうと「高級オーディオ」という言葉を見出しにすることは出来ないと思いますがいかがでしょうか。yhr 2009年5月8日 (金) 15:54 (UTC)[返信]

やぶ蛇になるかなぁとおもいつつ他の記事を引き合いに出すのですが、高級車とそれにまつわるノートでの議論を見ていて本稿はそれに近い物があると感じています。高級車での記載内容も議論を経て二転三転しながら収束していきましたが、本稿も高級車同様に線引きは単純なものではないと考えております。たまたまみかけた業界外の市場調査レポートに見られるように、高級オーディオとよばれる商品群は市場調査の対象になる程度には一定の規模で存在するわけでして、引き続き記事の存続に向けて記載内容を編集対応出来ないか探っていきたいと考えております。--Lime citrus soda 2009年5月8日 (金) 21:06 (UTC)[返信]
高級車の議論は結論を出さないまま投げ出されてしまっている印象ですね。市場調査に関しては、数値を出す以上何らかの線引きを採用しているはずで、その線引きがWeb上の抜粋部分だけからは伺えないのが残念です。ただ、公的機関による公式な統計等である程度長期にわたって「高級オーディオ」の線引きをはっきりさせている資料などがあれば定義を検討するうえで大変参考になるとは思いますが、提示された資料ひとつを持って議論できるかどうかというと疑問が残るのではないでしょうか。yhr 2009年5月17日 (日) 08:36 (UTC)[返信]
暇だったので(笑)、この記事の初稿から全ての変更履歴を辿ってみました。私自身も、俗に「高級オーディオ」と呼ばれる分野に対する知識は無いわけではないのですが、この記事において、むやみと「知っているフリ(つもり)」で不正確な加筆を繰り返している執筆者は、ほとんど、この記事の初稿を起稿したかた本人であることがわかりました。
そのかたの投稿履歴を確認しましたところ、1年以上も前の、2008年6月4日を最後に活動停止しております(IPユーザー化したり、別アカウントを取得して活動しているかどうかは知るところではありません)。あとから記述を加えた他の執筆者の投稿は、既存記述に対する小変更や追随する小加筆のみです。
この記事「高級オーディオ」を発見して読んでみた私が「バカバカしい」と思った、この記事のその経緯が、なんとなく見えた気がしました。--しまあじ 2009年5月23日 (土) 12:36 (UTC)[返信]
とりあえずしまあじさんが、不要と思われる部分をばっさり削除してみられては? それで何も残らなかったらオーディオにリダイレクトしてしまうとか。--Peachkiller 2009年6月7日 (日) 11:20 (UTC)[返信]
明らかに独自研究である部分を削除しました。記述復帰は出典明記の上でお願いします。--Peachkiller 2009年6月7日 (日) 11:29 (UTC)[返信]
Peachkillerさん、おつかれさまです。残されている記述「2倍から100倍」も怪しいので、表現を変更しておきます。なお、このノートの過去の私の投稿の中に、敬称のタイプ漏れがあったことに気がつきましたので追記しておきます。失礼しました。--しまあじ 2009年6月7日 (日) 19:00 (UTC)[返信]

サブスタブ

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サブスタブのタグを貼りました。1ヶ月ほど様子を見て内容が成長していないようでしたら、やはりオーディオにリダイレクトしてしまう(統合するほどの内容も現時点では存在しない)ことを提案します。--Peachkiller 2009年6月9日 (火) 09:33 (UTC)[返信]

もし可能であるなら、リダイレクト化するよりも、「高級オーディオ」という語句をWikipedia上から完全に抹消すべきと思うのですが、難しいでしょうか?--しまあじ 2009年6月12日 (金) 21:49 (UTC)[返信]
Google書籍検索による"高級オーディオ"の検索結果を見るに、割と堅い方面でも使われている語であり、なんらかの定義を与えられるんじゃないかとは思っています。今のところ書籍検索ではオーディオ専門誌を出しているような音楽之友社、誠文堂新光社、ラジオ技術社、NHK出版(NHKは過去に教育TVでオーディオ講座を放送していたので番組で使うオーディオのテキストを販売した事がある)などの書籍が未登録のようで専門書が検索できないのが厄介です。抹消するという意見についてはいささかやりすぎではないかと感じていますので、加筆あるいは修正依頼に出してみようかと思っています。--Lime citrus soda 2009年6月12日 (金) 22:22 (UTC)[返信]
しまあじさま、記事そのものの削除はこうした案件では難しいようです。加筆依頼は私も考えましたが、全体的に加筆が必要な記事はスタブやサブスタブのタグをどうぞとあったので、サブスタブを選びました。--Peachkiller 2009年6月14日 (日) 00:24 (UTC)[返信]
もしリダイレクト化するなら、記事「オーディオ」は一般的なものの内容となっていますので、「高級オーディオ」のリダイレクト先としては、記事「オーディオマニア」のほうが該当すると思うのですが、いかがでしょうか。--しまあじ 2009年7月20日 (月) 21:07 (UTC)[返信]
私としてはどちらでも結構なのですが、「オーディオマニア」もまた現状では独自研究が大半を占める記事に思えますし、若干名の編集者が自警団のように記事を警護している状況ですので、アタマが痛いところです。長岡鉄男もそうですが、オーディオ関係の記事の独自研究除去や出典明示の要請にあまりにもエネルギーを浪費しますので。--Peachkiller 2009年7月21日 (火) 08:23 (UTC)[返信]
あるIPさんと、Peachkillerさんとで、「趣味性の強い/価格の高い」および「高級/高価格」のリバート合戦になりかかってますけど、そもそも、既存記述が全て消滅する方向で進んでいる記事ですし、また、もともと定義自体が曖昧なのですから、それぞれの表現は「どっちでもいい」と思われ、IPさんのリバートは、放置しておくことをお勧めします。--しまあじ 2009年8月3日 (月) 17:54 (UTC)[返信]
どっちの記述も出典を示せないなら削除。んでもって、結果として定義無しなのでスタブ未満として即時削除ないし削除依頼ってのはダメなんですかね。yhr 2009年8月8日 (土) 12:09 (UTC)[返信]
それが出来たらどれだけ楽かと思います。--Peachkiller 2009年8月9日 (日) 09:29 (UTC)[返信]
なかなか結論が出ないのでまた別の案ですが、現在の本文にもリンクが残っている記事「Hi-Fi」の中に、『一般的に「ハイファイ」という言葉は、家庭用の高音質オーディオシステムを指すものとして使われることも多い』という記述があるので、その記事へのリダイレクトにするのはどうでしょうか。--しまあじ 2009年8月12日 (水) 07:12 (UTC)[返信]
ハイファイという語がそのような意味合いを持っていたのは1980年代の日本くらいのように思います。ソースを示しての議論はいきなりは出来ませんが、英単語Hi Fidelityではなくカタカナの「ハイファイ」となると、20万円くらいのミニコンポにも使われていたような言葉ではなかったですか? しまあじさんの提案に反対というほどではないですが、コメントとして。--Peachkiller 2009年8月12日 (水) 13:52 (UTC)[返信]