ノート:麻雀のローカル役
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ローカル役における牌の見立て
[編集]ローカル役の一部に「牌を何かに見立てる」ものがあります。例としては「風花雪月」における
- 風牌:「風」に見立てる - 他に「花鳥風月」
- 五筒:「花」に見立てる - 他に「五筒開花」など
- 白板:「雪」に見立てる - 他に「独釣寒江雪」
- 一筒:「月」に見立てる - 他に「一筒摸月」など
などです。これらの一覧があると有用だと思うのですが、どこかにまとめられている出典はないでしょうか。--PuzzleBachelor(会話) 2015年2月1日 (日) 13:24 (UTC)
石の上にも三年(頑固一徹、待兼山)
[編集]創作役とありますが、実際に麻雀専門家が関わっているとされる空想科学社のスマホ向けゲーム「四人麻雀 FREE」にて今年の9月から採用されています。 ダブル立直と海底(河底)が複合した時役満となるという役です。(ツモのみ認める場合( http://www.jannyumon.jp/yaku/localrule/ishinouenimosannen/ )、ツモで成立した場合はダブル役満とするルールもあります。)
中国「百度百科」にも記されています。(配聴牌海底自摸和) わざマシン45(会話) 2019年10月17日 (木) 23:12 (UTC)
- (否定的コメント) 情報ありがとうございます。個人的には出典が無いよりは良いと思います。ただ、過去の議論ではゲームの出典しかないローカル役は記載するほどではない、ということになっていたと思いますので、書籍の出典が示せない段階では難しいと思います。専門家が「ローカル役」と認めたというだけでは、単に「特筆性が無い役」であることを認めただけ、とも取られかねませんし。ちなみに私は「絶張和」という役を復数の書籍で確認しているのですが(こちらを参照)、それすらまだ記載されていなかったりします。--Gwano(会話) 2019年10月18日 (金) 07:24 (UTC)
- わざマシン45氏のリンクが正しく機能していなかったので両側に空白を入れました。この役はオンライン麻雀「雀魂 -じゃんたま-」でも採用されているようです。複数の採用実績があることから議論する価値はあると判断し、ノート:麻雀のローカル役/出典のない役に追加しました。--PuzzleBachelor(会話) 2021年3月10日 (水) 18:55 (UTC)
大阪大学豊中キャンパスは待兼山という山の上にあり、そのため待兼山という役を阪大では昔から採用しているのだ。 と、学生時代に先輩から聞きました。 ローカル役としてはありかと思ってます 麻雀漬けだった学生時代にもその後も出たことはありませんが…
水戸三十五万石?
[編集]加賀百万石の仲間に水戸三十五万石もあるかと思うのですが、出典を探してくれる方いませんか?--Kitotch(会話) 2022年12月30日 (金) 11:10 (UTC)